ハンガリーでは、自宅出産が法律で禁じられて
いる為、介助した助産師が逮捕されたという
ドキュメント映画なのですが、

その助産師を救おうと立ち上がってくれたのは
助産師でも産科医でもなくお母さんたちでした。

なんで、そんなに「お産」にこだわるのって
思う方もいるかも知れないけれど

私はむしろ結婚式場を選ぶのは当たり前なのに
なんで命をかける場所には無頓着なんだろうって
学生の頃から思っています。

「お産」は、その後の子育て・人生の原点で
あることを知っているから目の当たりに
してきているから伝えていきたいんです。

医療を否定している訳では決してなく
優しいお産があることを広めていきたいんです。

少数ではありますが、帝王切開でも家族の立ち会いや母子早期接触出来る病院もあるんです。
逆子や双子=帝王切開ではない病院もあるんです。帝王切開の後の出産=帝王切開ではない病院もあるんです。

知らなかった、もっと早く知りたかった
教えて貰いたかったという声があります。

その反面、お産の場で悲しい思いをされている方が
いるのも事実です。思いを押し殺さないで下さい。
どうか伝えてください。

その行為が、産科暴力であるということに気付いて
いない医療者すらいるのだから。
産後何年たっても押し殺してきた思いは、
吐き出され誰かに受けとめられ自分が肯定された
と腑におちなければ浄化されないと感じています。

映画鑑賞後のシェア会で、耳にした感想
「男性が、エベレスト行きます。ヨットで世界一周します」など命の危険をかけてまでと思われるような家族が止めてくれというような行為は、
非難される事はあっても罪に問われる事はない。

なのになぜ、女性が命をかけて挑む
「誰と、どこで産むかを選択する権利は侵害
されるの?」っていうのは本当に的を得ていると
思います。

出産も中絶もわたしの身体はわたしのもの。
医療者側がジャッジするものでは決してない。

今、日本で助産院や自宅出産を選ぶのは
1%以下の方ではあるけれど0ではないんです。

「昔むかし、女性は自分の力で、産んでいたん
ですって」という事が笑い話ではなくなるんでは
ないかと懸念しているんです。

フリーダムってなイメージしかなかったハワイで
今、サポートして欲しい助産師にサポートお願い
出来なくなるってな事態が持ち上がっているの
ご存知ですか?

日本と同様ハワイでも助産師になるには色々な
ルートがあるんですけれども簡単にいうと
専門学校卒助産師はNGで大学院卒助産師じゃないと自宅出産サポート出来ないってなシステムに
なってしまうってな事なんです。

映画にも出てきましたが、良い医療者も助産師も
いるけれどシステムがそれを阻止しているって
おかしいですよね。

『女性は、誰と、どこで、どんな状況で産むかを
選択する権利がある』ということをいまいちど
知るためにもまずは映画観てみませんか?

次のオンライン上映会は、3月30日21:00〜。
申し込みは⬇
https://peatix.com/event/3501773 です。