6月9日 おはようございます。
朝の一言
はやかちぬる身が穏便ならずして
造り落されなば、
世間に申すこぎこひでの船こぼれ
又食の後に湯の無きが如し
日蓮聖人
訳
もし短気をおこし穏やかでなくて、
陥れられるようなことがあったならば、
世間のいわれるところの精出して漕いできた船が、
もう少しで岸につくところを覆るようなもの。
また、食事の後に湯のないようなものであり、残念なことです。
最後の詰め
せっかく美味しい食事をいただいても、
食後にお茶やコーヒーなど、食後の一杯がないと、
物足りないですよね。
いつの時代も同じ。
詰めが甘いと台無しです。
鎌倉時代の人たちも、同じこと思ってます。
九仞の功を一簣に虧く
きゅうじんのこうをいっきにかく
ことわざです。
高い山を築くのに,最後の一杯の土を欠いても完成しない。
長年の努力が最終段階のわずかな手違いや油断で駄目になるたとえです。
「急ぎの手紙は静かに書け」と言います。
今はメールですね。
急いでいるから、つい慌ててしまって、
誤解を招く書き方になりがち。
なんでもそう。
最後の仕上げ。
気を付けましょうね。
昨日
手作りお守り袋、いただきました。
○○さん、有難うございます!
カワイイです。
早速、一つ私が使いますよ。
また作ってね!
