◆地雷グリコ/青崎有吾

射守矢真兎。女子高生。勝負事に、やたらと強い。友人・鉱田と彼女が巻き込まれるのは、子供の遊びをモチーフにしたゲームの数々。罠の位置を読み合って階段を上ってゆく「地雷グリコ」、独自手を追加できるじゃんけん「自由律ジャンケン」、歩数とかけ声の文字数を入札できる「だるまさんがかぞえた」。強者を相手に、真兎は譲れないものをかけて勝負に挑む。彼女が負けられない理由とは――。心揺さぶる、最高級の頭脳戦。 (KADOKAWAサイトより)



読了。

再読ですが、やっぱり面白かったー。

どの章も展開はだいたい覚えてましたが、ゲームの攻略方法なんかはやっぱり理解できなくて、そういうものか……で読み進めてました。


どのゲームも基本ルール自体はそんなに難しくないから、(やろうと思えば)できそうなんですよね。

実際、QuizKnockさんが「自由律じゃんけん」はやってたし、「坊主衰弱」ならできると思う(イカサマ抜きで)。

ただ、ルールを拡大解釈するとか勝つための読み合いはわたしは無理。できそうにない。そもそも、真兎は何かを賭けての試合で勝たなきゃいけないから余計に読み合いやルールの解釈が必要なんだけど。


設定や人物はラノベ感強いけれど、中味はゴリゴリにロジカルだしパズルものとしても青春ものとしても面白いです。そして、やっぱりすごいのはこのゲームを考案する人だと思った。


 ちょっと(無料)だけ読んだけど、真兎はともかく鉱田ちゃんはちょっとイメージと違うなぁ。