◆凍える島/近藤史恵
喫茶店〈北斎屋〉店長の野坂あやめは、得意客やその友人を含む男女八名で、瀬戸内海に浮かぶS島を訪れた数年前まで新興宗教の聖地だったという島で、良質な退屈を楽しむはずが、密室状況で無惨な刺殺体が発見されてしまう。それが悲劇の幕開けとなり、一人また一人と殺され疑心暗鬼に陥る一行。霧に包まれた孤島で何が起きているのか。著者の原点たる第4回鮎川哲也賞受賞作。解説=杉江松恋(東京創元社サイトより)
読了。
近藤さんはビストロシリーズとか読んでますが、鮎川哲也賞受賞してたんですねぇ。知らなかった。
孤島でバカンスからの事件という設定は好きなんですけど、上手くはまらなかったなぁという感じがします。人間関係の矢印が愛憎渦巻いててじっとりしてるしラストも少しもやっとしたかなぁ。
ところで、あのカタカナの表記はなんか意味があるんでしょうか?ちょっと読みにくかった。
近藤さんなら、
が好きだなぁ。

