◆物語の種/有川ひろ
ほっこり&胸キュン全十篇の物語!
宝塚オタク、宝塚OGが読んでも沼る!
どこから読んでも面白い!
もはや『沼の種』!
有川先生、あなたは天才ですか?!
――紅ゆずる(女優/元宝塚歌劇団星組トップスター)
(幻冬舎サイトより)
読了。
読者が物語の「種」(思い出・好きなフレーズ・写真…などなど)を投稿して、有川ひろさんが選んだ「種」を元にして「小説」を書く。
という企画だったようです。
とても面白かった。
全編よかったですが、
「不運に見舞われたときは好きをどれだけ持っているかが耐久力になる」は勇気づけられたし、やっぱり好きがたくさんでいることで愉しく生きられるなって再確認しました。「我らを救い給いしもの」より。
そして、読み進めるうちに宝塚に興味が湧いてしまいました。こんな描き方されたら気になってしまう。
先日行った日比谷シャンテにキャトルレーヴ(宝塚オフィシャルショップ)があって、クロスケさんに「『物語の種』読んだら宝塚に興味わいてきちゃった」とお話したら、クロスケさんは修学旅行で観劇したことがあるそうで、観ると沼る気持ちがわかるとこのでした。
一緒にキャトルレーヴも覗いたのですが、みなさま美しい!ご自分でデザインされたグッズもステキ。これだけで沼る気持ちがわかる気がしてきてしまいました。そして、レジの行列の長さよ。
いつか、宝塚観てみたいなぁ。そして、後輩の彼のように撃ち抜かれたいです。ミスのような先輩がいたらいいのに。
※後輩の彼とミスは「Mr.ブルー」「恥ずかしくて見れない」の登場人物です。このお話は登場人物に名前が出てこないが縛りなのです。
ところで、わたしも真田丸の「丸」は人の名前か何かと思ってて、なんなら丸の存在意義なんて考えなかった人間なんだけど…みんな「丸」の意味知ってるの…?(歴史オンチ)。夫は知ってたよ…。「レンゲ赤いか黄色いか、丸は誰ぞや」より。
いい本読んだなぁ。この本好きだなぁ。と満足感いっぱいです。
今回のしおり🔖はSuzuさんからいただいた紅茶についていたもの。
Suzuさん、紅茶とともに楽しませていただいてます🎶
