◆11文字の檻/青崎有吾

『体育館の殺人』をはじめとした論理的な謎解き長編に加え、短編の書き手としても人気を集めてきた青崎有吾。JR福知山線脱線事故を題材にした「加速してゆく」、全面ガラス張りの屋敷で起きた不可能殺人を描く本格推理「噤ヶ森(つぐみがもり)の硝子(ガラス)屋敷」、最強の姉妹を追うロードノベル「恋澤姉妹」、掌編、書き下ろしなど全8編。著者による各話解説も収録した、デビュー10周年記念作品集。著者あとがき=青崎有吾(東京創元社サイトより)


●収録作品

「加速してゆく」

「噤ヶ森(つぐみがもり)の硝子(ガラス)屋敷」

「前髪は空を向いている」

「your name」

「飽くまで」

「クレープまでは終わらせない」

「恋澤姉妹」

「11文字の檻」


読了。

本格だったり、他の作品の公式二次創作だったり、アンソロに収録されたものだったりといろんな青崎さんが読めます。二次創作は解説もあるから元の作品知らなくてもけっこういけました。

テイストは違いますがどれも面白かったです。


やっぱり本格モノの「噤ヶ森(つぐみがもり)の硝子(ガラス)屋敷」は好き。オチ(トリック?)もよかった。シリーズ化して他のお屋敷の話も読みたいし、硝子屋敷は実際に見てみたい。全部、硝子でできてるんだよ〜。気になる。「11文字の檻」は11文字(ひらがな・カタカナ・漢字)のキーワードを当てたら、収容所から解放なのですが、文字数以外ノーヒント。これを論理的に解答していくのがすごく青崎さんらしくてよかったです。文字数以外ノーヒントなんて論理で解けるとは思わないじゃんね。





うちの近くのガチャコーナーをふらついてたら、

おじいちゃんがすーごい優しい声で孫とガチャやってて和んだ。ら、うちの近所の人だった。めっちゃ孫煩悩でかわいい。


わたしがふらついてた理由は

9月第2週発売開始だって言う

髙橋藍アクリルコレクション探し。



見つからず。

もう第2週だよねー。

週末でかける大都会(東京)で見つけられたりするかなぁ。