◆レモンと殺人鬼/くわがきあゆ

十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。

しかし、妹の妃奈が遺体で発見されたことから、運命の輪は再び回りだす。被害者であるはずの妃奈に、生前保険金殺人を行なっていたのではないかという疑惑がかけられるなか、妹の潔白を信じる姉の美桜は、その疑いを晴らすべく行動を開始する。(Amazonより)




読了。

このミス(文庫グランプリ)で、けっこう話題になってて前から読んでみたかった作品。ちょうど図書館で見つけたので借りました。けっこう読みやすかったです。


妹(妃奈)の疑惑を、晴らすために姉(美桜)が動き出すけど、いろいろ胡散臭ったりうまくいかなかったり。わたしは、ずっと保険金の行方を早く調べればいいのに…って思ってました。


クライマックスからの二転三転どころじゃない展開がすごかったです。ネタバレになるからあれだけど…いろいろやばい…すごいやばい。

読む気がある方は読んで感想を聞きたいし、読むつもりのない方は話を聞いてほしい…。



ちなみにこの時の大賞は

『名探偵のままでいて』

 うん。これは納得。


続編も早く読みたい。