◆絡新婦の糸―警視庁サイバー犯罪対策課―/中山七里


凶器は140字、共犯者は十数万人。SNS×社会派ミステリ!

ネット界最恐の情報通〈市民調査室〉。芸能人の醜聞、政財界の不祥事など、様々な暴露ネタで、物議を醸していた。しかし、ネットの炎上が現実に飛び火して、人命に関わる事態に発展する。サイバー犯罪対策課の延藤は、執念深く捜査を進め、特定寸前まで追い詰めるのだが――明日は我が身、体中が粟立つSNSサスペンス!(新潮社サイトより)


読了。

SNSの怖さとかイヤなとこが凝縮されたような話でした。バズることもけしていいことばかりではなかったり、真偽不明な情報があたかも真であるかのように流れて風評被害が出たり。それで命を断つ人だっているんだから、SNSの使い方は注意が必要だし、怖いなと改めて思いました。


中山七里先生はほんと執筆ペース早くて全く追いつけない。読みたいシリーズもたくさんあるんだけどなぁ。



ところで、『絡新婦の…』といえば…やっぱりこっちかな。