◆星くずの殺人/桃野雑派
完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師(はせ)穂稀(ほまれ)は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるが――。
一癖も二癖もある乗客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。さらには第二の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。『星くず』は宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。(講談社BOOK倶楽部より)
読了。
だいぶ前ですが、宇宙旅行の本(児童書)を読んだ時に、宇宙で殺人事件起こったら大変だなぁって思ったんですよね(ミステリ脳)。
宇宙という壮大なクローズドサークル。
設定が斬新ですよね。これも特殊設定になるのかな?
宇宙にも理系にも疎いから、トリックとかは言ってることはよくわからないけど、こういうことなんだなぐらいの理解しかできてなくて残念です。
最初、なかなか進まなかったんですけど、後半は一気に読めました。登場人物のキャラクターとかが頭に入りにくくて前半は時間かかったのかな。宇宙ホテル「星くず」の見取り図はあったらいいなぁと思う。
宇宙のにおいってのがあるらしいんです。
ほんとにそんなにおいがするのか嗅いでみたいですが、宇宙行くのは怖いかなぁ😣。
なんだかんだ、ひっかき回した彼の最後の一言がよかったです。
続編がありそうなラストだなぁって思ったらもう出てた。
