◆ヒポクラテスの悲嘆/中山七里

ミイラ化した死体は何を語る?
引きこもりを抱えた家族を襲う悲劇。
彼らは被害者か、それとも――。
光崎教授が抉り出す、深い闇とは?
死体は嘘を吐かない――傑作法医学ミステリー第5弾!
浦和医大法医学教室に餓死した遺体が運び込まれた。亡くなったのは40歳の独身女性で、死後3週間が経っていた。まだ4月だというのに埼玉で見つかった4体目のミイラ化死体だ。埼玉県警の古手川によると、女性は大学受験に失敗して以来20年以上引きこもっていたという。同居していた70代の両親は先行きを案じ、何とか更生させようと民間の自立支援団体を頼ったが、娘は激昂し食事も摂らなかったらしい。彼女はなぜ餓死を選んだのか? それとも親が嘘を? だが、解剖を行った光崎教授は、空っぽであるはずの胃から意外なものを見つけると――。(祥伝社サイトより)



読了。

ヒポクラテスシリーズ第5弾です。


今回のテーマは引きこもりや老老介護などでどのケースも自分に絶対ないとは言い切れないから読んでいてとても怖かったです。

わたしもいわゆる就職氷河期世代なんですが、曲がりなりにも新卒正社員で働けて、上司や先輩に悪い人(イヤな人はいたw)がいなかったことはきっとすごく幸せなことなんだなぁと思いました。


一見、餓死に見えても解剖しないと真実ってわからないんだなぁ…と解剖の大切さも実感しました。


エピローグにちょっとしたどんでん返しがありました。これは予想がついてたんだけどすっきりと終わらなかったなぁ…。



Sportiva届きましたー。

発売日当日、体調崩してたのでネット注文しておいてよかった〜。

Sportiva バレーボール特集号
特別付録:ハイキュー!!名言集ビジュアルブック

男子代表のインタビューがみっちりと載ってるし、写真もたっぷりで充実してる〜💕。
ビジュアルブックは思ってたより大きくてカラーでキレイ…✨名言はどれも「わかる〜」ってものばかりでした(*´艸`*)。