◆日本扇の謎/有栖川有栖

舞鶴の海辺の町で発見された、記憶喪失の青年。名前も、出身地も何もかも思い出せない彼の身元を辿る手がかりは、唯一持っていた一本の「扇」だった……。そして舞台は京都市内へうつり、謎の青年の周囲で不可解な密室殺人が発生する。事件とともに忽然と姿を消した彼に疑念が向けられるが……。動機も犯行方法も不明の難事件に、火村英生と有栖川有栖が捜査に乗り出す!(講談社BOOK倶楽部より)



読了。

国名シリーズ第11弾。


この記憶喪失の青年が家から離れていた時、幸せな時間を過ごしていてよかったと思いました。ただ、結末は切ない。


変わったお屋敷とか凝ったトリックが出てくるわけではないし、地道に捜査が進むので印象としては地味かもしれないけれど、やっぱり論理的なミステリでした。


篠宮のばあちゃんとのやりとりがあったり火村先生の猫たちも登場したりが楽しかったです。


久しぶりにノベルス版を読んだので、このブックカバーをようやく使うことができました。2月に購入したけど使うタイミングがなくて…元がコミックスサイズなので、ちょっとずれがちでした💦。


いよいよオフ会です🎶
『日本扇』でわたしの課題図書(?)は打ち止めかな。昨日から『雷龍楼』に入ってますが、たぶん読み終われない…。




『十角館の殺人』が地上波で放送!

わぁ✨なんて思ったけど、安定の関東ローカルでした😭。静岡県は関東には含まれませんからねぇ…。

TVerで見逃し配信してくれるそうなので、TVerで観ようかな。


『十角館』を知らない人がたくさん観てくれたらいいな。そして、驚いてほしいし感想を聞かせてほしい(貪欲)。

個人的には原作をまず読んでほしいけど、映像のがわかりやすいかな。やっぱり驚くのは初見だから、映像を先に観てもらうか…でも、あの一言は原作のがいいのでは…など考えてしまいますね。