「お母さんて、何でそんなに黒いの?」

普段からまぁまぁ鋭い指摘を得意とする長女がとても真面目な顔で聞いてきました。

何でって。。。何でやろう?

生まれつきかな?日焼けが好きやったからか?太陽が好きやしかな?

どう答えるべきか迷ってる間にいなくなる長女。

回答を求めてない質問はやめてくれるかな( ̄ー ̄;



悔しいから、今日はそんな長女をネタにしてやろうと思います。




長女は飲食店でアルバイトをしています。

いつもグッタリ無愛想に帰ってくるのに、ある日、テンションMAXで帰ってきました。

「聞いて~!
今日な、店長に、井上さん来てー!って呼ばれて、なんかまた怒られるんかな~と思って行ったらお客さんがいてはってん。」

いや、また怒られるって…いつも怒られてるってこと?
とは言わず(笑)大人しく続きを聞きました。


「そしたらお客さんに、
あなたに接客してもらってずっと笑顔で本当に気持ち良かった。ありがとう。
って言われてん。めっちゃ褒められた♪」

「おーーーー!やるね~!それは嬉しいねぇ!良かったやん!おめでとう!」

これは言った(笑)


彼女がアルバイトを始めて、まだ数ヵ月。
こんなにも早く接客の一番の喜びを感じさせてもらえたことはラッキーですよね。

お客様が心の中でそう思ってくださったとしても、わざわざ店長を呼んでまで言ってもらえることは少ないと思います。

しかも、店長さんがお客様の声を直接本人に聞かせてやりたいと、仕事中の長女を呼んでくれてなかったら、知らずに終わってますもんね。

お客様にも店長さんにもありがとうだな(*^.^*)





その翌日。

いつも通りグッタリ無愛想に帰ってきた長女がまた話しかけてきました。

「聞いて~。今日な、お客さんにめっちゃ怒られてん。
ちゃんと説明してくれないとわからないよね?!
って東京弁で。
一緒にいた女の人に先生って呼ばれてはる偉いっぽい男の人。」

「接客要注意なお客様やったんやね。それは素直に謝るしかないな。


なんとなくお客さんの雰囲気を想像。。。

女性連れ
先生とよばれるお偉い風

こんなこと私が言ったら問題かもしれないけど、クレームになりそうなタイプのお客様だったんだろうなって。


「でもな、確かに忙しすぎていつもの説明を省いたとこがあってん。だから私が悪いねん。」

う~ん、そりゃあんたが悪いわ(><;)




『忙しい』
これは店側の事情であって、お客様には全く関係がないこと。


私も接客をする立場として「忙しかったから」って言いたくなるのは、よくよくわかります。

だけど、
お客様が多くても
スタッフが少なくても
抱える仕事が多くても

忙しさを理由にお客様への対応がおろそかになってはいけません。
それは理由ではなく、言い訳。



どのお客様にとっても、大切な時間であることに違いはないですからね。





2日間で、接客の甘みと苦みを味わった長女。
接客の集中講座みたい(笑)

連続で体験できたことで、より一層勉強になったんじゃないかな。




お客様は毎日変わります。
いろんな方が来られます。

喜んでもらえることがあれば
失敗をして怒られることもあります。

娘もその繰り返しでどんどん成長してくれることでしょう!


そしてますます接客にハマッていくんだろうな( *´艸`)





あれ?
いじられて放置されて悔しくてネタにしたのに、なんだか微笑ましく思えてきた。



ますます悔しくなったわ(-""""-;)




別に長女の失敗を待ってるわけじゃないけど
長女には失敗はしてほしくないけど
いつもテンションMAXで帰ってきてほしいけど

もしもまた、長女が撃沈で帰ってきたら、ネタにしますね~♪




鬼のような母(笑)