あるホテルのトイレでの出来事です。

海外から来られた団体さんの出発時間と重なったようで、普段は人が少ないトイレに長い列が出来ていました。

賑やかに飛び交う解らない言葉に挟まれながら静かに列に並び、順番が来て個室に入った瞬間、、、
水びたしになりました(T▽T;)

どうやら前の人がビデのボタンを押していたようで、真正面から飛び出るビデの水に見事にぶっかかってしまったのです(^▽^;)

水を流すボタンがわからなかったんでしょうね。
一応、英語での説明書きはあったけど、よく読まなかったのか適当に押したら何とかなると思ったのか💧
昔はシンプルなレバーだったけど、今はボタンだらけで確かに私もときどき戸惑うもんなー。

せめて蓋を閉めておいて欲しかった(T_T)

あと希望をいえば、ホテル側には英語以外の言葉での説明も書いておいて欲しかったな💧


…というわけで、しばしトイレから出られなくなったのでした笑
だってイヤでしょ?
トイレから出てきたおばちゃんがベタベタやったら。
ひくわ~( ̄_ ̄ i)




こんにちは!
接客を楽しむ専門家 井上さとみです(・∀・)/

どえらい話からスタートして失礼しました。
われながら、呆れるやら笑えるやらで、一人で消化するのはもったいなくて(笑)


…と、おバカなことばっかり言ってないで、お仕事の話を進めますねー(^O^)/




いつも長く間をあけてしまってますが、販売員のお声かけについて続けて記事にしておりました。
こちら↓



販売員がお声かけするのは、
・お店や商品に注目してもらうため
・興味を感じてもらった商品をより知っていただくため
・ご使用されている様子を想像していただくため
・商品に対するお客様の率直な声を聞くため
・お客様にお買物を楽しんでいただくため
そして、
・「いい買物ができた♪」とお客様にご満足いただくためです。

この『満足いただく』が一番大切なところ。




あなたがお買物をした時、
街の八百屋さんで美味しく食べられる調理方法を教わったり
洋服屋さんで上手に着回す方法を教わったり
雑貨屋さんで見ただけではわからなかったその鞄の良さや機能を教わったりしたら、
その商品を使うことが楽しみでワクワクしませんか?

あるいは、
会話が弾んでいっぱい笑って楽しい気持ちになったり
店員さんが細やかな気遣いをしてくれるなど丁寧な対応だったら
買物したあとも気分よくいられますよね。


もう一度そのお店に行きたい、そう思いませんか?

それはそのお店、商品、店員さんを信頼し、満足したからです(*^.^*)



販売員がお声かけするのは『ご満足いただく』のが一番大切なところという意味がなんとなくわかっていただけましたか?

この『ご満足いただく』がなければ、リピーターとなってくださるお客様はいらっしゃいませんよね。


もちろん、商品を購入していただくことが大事な目的ではありますが、『売るため』だけの目的でお声かけしている人は、残念ながらお客様にもその気持ちが伝わるものです。

ときどき私も出くわすけど、私に近づかんといて~って思いますもんね( ̄* ̄ )
せっかく買っても後悔したり不満を感じたり、買物でストレスが発散されるはずなのに、逆にストレスが残るし。。。
二度と行くもんか(-""""-;)




話を戻します(笑)

最後にはお客様が満足してくださる。
人が何かを買うときは、その満足にたどり着くまで段階を踏んで心理が変わっていくと言われています。

その心理段階とは
商品に注目し、興味を感じ、使用を連想し、欲望にかられ、比較検討し、信頼して決定、そして満足する。

これは、接客サービスのロールプレイ面接でも使われていますが、販売員はこのお客様の心理段階に合わせたお声かけをするのです。

…なんて言われても、結構難しいですよね(;^ω^A

でも、このタイミングに合ったお声かけができるかどうかで売れ行きが大きく変わるのは事実です。


それならもう少しわかりやすく…と思い、
販売員のお声かけ ①で、注目と興味
販売員のお声かけ ②で、連想と欲望 
販売員のお声かけ ③で、比較検討と信頼
そして今回の販売員のお声かけ④で、決定から満足までを私なりにお伝えしてみました。

長期に渡りすぎたけど、伝わったかしら(;´▽`A``



お客様の心理に合わせて購買意欲をくすぐるタイミングで、お客様の満足を大切な目的にしてお声かけしてみてください。

大丈夫、売上はちゃんとついてきますからね(^_-)☆





あ、それと、トイレは使用後ふたを閉めましょう(笑)