こんにちは(・∀・)
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。


次女っ子が飲食店でアルバイトをはじめました。
そんな年齢になったのねぇ(*゚ー゚*)


初出勤を控えた前日の夜、何度も持ち物を確認したり時刻表を確認したり、何やら落ち着かず(笑)
すでにもらっていた『仕事の心得』みたいなポケットブックを何度も読み返し、

「なぁお母さん。少々お待ちくださいって言ったらあかんねんて。
ただいまお伺いしますって言うねんて。」

おぉ、なるほど!
お客様に呼ばれた時に、お待たせするというマイナスイメージの言葉を使わないようにするのでしょうね。
勉強になるわ~!

…って感心してたのに、初出勤から帰ったら
「みんな、少々お待ちくださいって言うてはったわ」
やって…なんじゃそりゃ(x_x)

まぁ、言葉の勉強だな(;^ω^A
「ただいまお伺いします」も良い言葉だし使えるといいなーと母は思うのであります。
うん。私も使ってみよう♪






さてさて、では私もそろそろお仕事の話にまいりましょう(*^-^)b


前回の記事から少し期間が開いてしまいましたが、ここまでで、お客様に知ってもらうこと、興味を持ってもらうことが必要だとお話ししました。

ご必要であれば前回の記事から読んでみてください。
番外編はご興味があれば一緒にどうぞ。



では、お客様があなたの商品に興味を持ってくださった時、どんなお声かけをするのが有効か引き続き考えていきましょう(°∀°)b



と、ここでいきなりですが質問です。
あなたが何か買い物をするとき、どんなことを考えてその商品を買いますか?




例えば野菜を買うとき
『茄子か…揚げ浸ししようかな…。焼くだけでもいいか♪』
とか
鞄を買うとき
『これなら通勤に使えるかも…。ペットボトルも入るし~♪』
とか
服を買うとき
『お気に入りのあのスカートに合うかな…?デニムでもいけそう♪』
とか。

それをどう使うか、それを使うとどうなるか、自分が使っている様子をあれこれ想像しませんか?
そして『お、いいかも♪』って思えた時にその商品を買いますよね。



そこなんです( ´艸`)
販売員は、お客様に使用(着用)のイメージをしていただけるようなお話をするといいのです。

例えば
町の八百屋さんで
「ナスは素揚げして炊くとトロトロで、中華風にさっと炒めたり、焼いてぽん酢で食べても美味しいね~!」
と言われて
『わぉ♪美味しそう!焼いて食べた~い!』
と思ったり、

雑貨屋さんが
「この新作バッグは絵柄が可愛いのでシンプルなシャツやワンピースによく合いますし、ビジネススタイルにも映えるので通勤時に使っていただくのもいいですねー!」
とか言われて
『通勤用に欲しい~!』
と思ったり、

洋服屋さんで
「こちらのニットはシンプルな色なので、冬はジャケットの下に、今なら少し肌寒い朝晩に、今着てらっしゃるお洋服もですが、お持ちのどんな色柄にも合わせやすいです。」
なんて言われて
『秋も冬も使えるやん!いつもの私の洋服に合うわ~♪』
って思えたり…。

ちょっと例えが長くなりすぎてうまく伝わらないかな(^▽^;)?

もちろん、着用品などお試しいただける商品なら鏡の前で合わせてみていただくのもいいですね。



お客様は、ご自身が使うイメージができてそこではじめて『買う?買わない?』と検討してくださるのです。

あなたも、きっとそうでしょう?



それなら、そのイメージのお手伝いをすれば良いのです。

そのためにはあなたの想像力も必要になります。
お客様のご年齢や着てらっしゃるお洋服やその雰囲気などを見たり聞いたりした情報で、お客様のお好みや必要性を想像してみてください。

それによってお客様に合わせたお声かけの言葉がきっと見つかるようになってきますよ(^_-)☆




『お、いいかも♪』と思ってもらえる言葉、今日もいろいろ探してみてくださいね(*^.^*)



販売員のお声かけシリーズ。
次回も続けてまいります(^O^)/