いつもありがとうございます(・∀・)
接客を楽しむ専門家 井上さとみです。




学生さんが一定期間お仕事を体験するというシステムがありますよね。
インターンシップってやつ。

うちのお嬢も
「インターンシップに参加する!」
と言うので、いい心がけだね~なんて詳しく聞いてみると、なんとたったの1時間。。。

正直、1時間くらいで何がわかるんだろう…と疑問も感じながら送り出したわけなんですが。


少々緊張した面持ちで出掛けた数時間後、帰宅した娘に感想を聞いてみると、
「立ちっぱなしでクラクラした」

なんですと??
たった1時間でクラクラした??

「お母さんはすごいなって思った」

おぉ、なんと素晴らしい言葉。
1時間で良い経験をしたねー( ̄▽+ ̄*)
と、都合よく考えが変わってる母(笑)



実際に立ち仕事をしていると、1時間立ってるだけでクラクラしたなんて言ってられないですもんね。
加えて家事もしてると、一日中ほとんど立ちっぱなし。

室外でお仕事してる人はさらにこの暑さの中を歩き回ってるんだから、体力の消耗が半端ないでしょう。




仕事をするって楽じゃない。




以前参加した講演会の先生が、興味深いアンケートの結果を見せてくださいました。

対象者は、卒業後に望んだ仕事に就き、退職することなく続けている人たち。


「あなたの仕事はあなたが思っていた通りでしたか?」


この質問に多くの人が「思っていたより大変だった」と答えていました。

そりゃそうですよね。
やってみて初めてその大変さを実感するんですもん。

仕事内容だったり人間関係だったり就労条件だったり。
人によって『大変』と感じる理由はさまざまだけど、短期間で退職することを選んだ人は、何かしらに対して『大変』だと感じたからでしょうね。


それでも退職せずに勤め続けている人たちに理由を聞くと、「楽しいから」と。

なかでも心に残ったのは
「95%辛くても、残りの5%が楽しい」
という答えでした。


なるほど!

どんなに辛くても、楽しさややりがいを感じられることだってある。

その楽しさややりがいが、辛さより勝るかどうか。
5%が95%より勝るかどうか
なんだな。





仕事は大変なことも多いけど、楽しいこともある。
こんなことまでしなくちゃいけないのか…と思うこともあれば、そうそうコレ!コレがしたかったのよ!と思うこともある。



私でいうと、お客様が笑顔になってくださることが何より嬉しいし、お客様の笑顔に囲まれたくて、いつまでも接客現場に立ちたくなる。

足腰を痛めてお医者さんに「立ち仕事をやめなさい」って言われても( ̄_ ̄ i)
やめられないんだな(笑)






あなたのお仕事はどうでしょう?
楽しさややりがいを感じる5%は、辛さの95%より勝っていますか?

お仕事に5%の楽しさを見つけられますか?




辛くても楽しい。
そう思えるものが見つかるといいですね。

もしも接客のお仕事なら、お客様の笑顔があなたの5%でありますように(^_-)☆