皆様こんばんは♡
中高生の男子母&3ヶ月美人計画のイメージコンサルタントの渡邉千晶です。
母としてシリーズ第2弾。
勝手にシリーズ化してます。
昨日、高校生の息子のバイオリンの発表会がありまして。
我が子ながら、久しぶりにいい演奏だったな~と。
技術はさておき、メチャ楽しんで演奏していました。
ここまで辿り着くのは本当に苦しい道のりで。
実は小学校1年生の頃から、
将来の夢は
バイオリニスト。
新学期に書かされる自己紹介の用紙には毎年のようにそう書いていました。
本人もそのつもりでやっていたし、私も心の底から応援してました。
本当にバイオリンが好きで、怒られても笑顔で
楽しそうに弾いていました。
でもその純粋な気持ちとは裏腹に、
コンクールでの結果は全く付いてこない。
朝の5時に起きて2時間の朝練。
夜も6時から9時まで3時間。
中学校では大好きなバスケを我慢して、部活に入らずにバイオリンを1人練習する日々。
彼の顔から、バイオリンを弾く時の笑顔が
いつの間にか消えていました。
演奏って嘘がつけません。
心が苦しいとそれが全て音として出てくる。
あんなに楽しそうに弾いていた彼の演奏は
いつの間にか苦しさで雁字搦めになっていました。
内面の一番の外側が人としての表現というのは
着ている服だけではなく、音楽にも通じるものですね。
苦しんだ挙句、彼は
バイオリニストの道を諦めました。
それが1年前。
今、ほんっとに細々と続けてはいますが、
というか、ほとんど練習もしなくなり

念願のバスケ部に入って青春を謳歌し
たくさんの友達に囲まれ、
充実した生活を送れるようになった彼は
演奏もあの喜んで楽しんで弾いていた頃の彼の演奏に
戻っていました。
何かを手放すという事は本当に辛くて重くて
苦しい事なのですが
彼を見ていると、その手放した事より
ずっと大きなモノを手に入れたような
そんな充実感とともに、本当に自由に自らの演奏も楽しんで弾いており
聴いている私たちにもその楽しんでいる感が
伝わってきて。
その時間、たった8分の演奏だったのですが
彼から放たれるその大きなエネルギーを
受け取る事が出来ました。
子どもの夢を叶えさせてあげられなかったコトに負い目を感じていた自分でしたが
昨日はそれが間違いではなく、
彼の自ら選んだ道で、
その今の自分に出来ることを存分に楽しんで表現をしている彼を見て
本当にこれで良かったんだなと。
心から思えました。
あーー、苦しかったけど
なんとも幸せな
ニヤつく瞬間!!!
(≧▽≦)
これから先もいろんな事が待ち受けている事でしょうが…
それも全部マルッと受け止めて
子育て楽しんでいきたいと思います(笑)
中高生のお母様方、まだまだ頑張りましょうね!!!
小学生のママたちも頑張ってね!!!
応援していますよ~♡
今夜はここまで。
今日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました~~。
