寒の戻り。
3月のカレンダーも終わりの日となりましたが
暖かくなったり、寒くなったり。の繰り返し。
朝の気温も10℃近い日もあれば
マイナス気温の日もあったり。
気温の変化の激しい昨今に
身体が揺さぶられがちだったり
花粉症が辛くなる時期の鬱陶しさはありますが
本格的な春を待つこの期間は
嬉しい気持ちになりますね。
景色も雪景色になったかと思うと
あっというまにとけて枯れ葉の地面が広がったり。

ログハウスの周りは
新緑のグリーンの季節の前のイエローシーズンに入っていて
アブラチャンやダンコウバイの小さな黄色い花が
枯れ色の木々たちの中で
灯りをともすように咲いています。
お彼岸明けの頃から
鳴き声の練習をしていたウグイスも
だんだんと上手になっていて。
今はまだ小さな声ですが
もう少し暖かくなる頃にはきっと
大きな声でその美声を聞かせてくれることでしょう。
夜になると
暗闇の中からはフクロウの声。
またこの辺りを縄張りにする子がいるようです。
林の向こうや土の中
木々の枝先
見えないところでも
自然界の生き物たちが動き出す気配を感じるこの時期。
七十二候で昨日30日は
「雷乃発声」
かみなり声を発す
数日前に雷がありましたが
春の雷を聞いて
生き物たちの動きはさらに活発になりそうですね。
陰陽のバランスで成り立つ自然界
春分を過ぎて
ここから陽のエネルギーが増えていきます。
冬の間に
溜め込みがちな体の老廃物を
出すには良いタイミング。
日の出の時間も早くなってくるこの時期は
早起きもおすすめ
増えていく陽のエネルギーを
たっぷりと取り入れたいですね。
