まもなく春分 | Yatsugatake~妖精の森から

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八ヶ岳南麓の小さなログハウスに住むセラピストのブログ

 

日の出の時間が少しずつ早くなり、

日の長さを益々感じられるようになっています。

 

地面を覆っていた雪も

ここ数日の暖かさで、日陰にわずかに残る程度に。

 

まだまだ寒の戻りはありそうですが、

大地が真っ白になるほどの雪はもう終わりでしょうか。

 

天・地・人。この3つで成り立っていると考えられている自然界。

絶えず循環しているこの3つのエネルギー

今年2024年の

「天のエネルギー」は「甲(きのえ)」

「地のエネルギー」は「辰(たつ)」

「人のエネルギー」は「三碧木星(さんぺきもくせい)」

 

まず空から「天のエネルギー」が降り注ぎ大地をあたため、

次に天のエネルギーに暖められた「地のエネルギー」が動き出す。

 

個人的には

毎年2月の立春を過ぎた頃から降る雪を見ると

「今年の天のエネルギーが動き始めたなぁ」と感じ

白く覆っていた雪がとけて、大地に染み込んでいく頃になると

「いよいよ地のエネルギーも本格稼働の時」と感じています。

 

 

 
例年より雪の多かったこの春ですが
それでも自然界は、例年通りに次の季節へと進んでいて。
冬の眠りから覚めた、動植物たちの動きを
目には見えないところで感じることができます。
 
春の使者 フキノトウ
天ぷらにするには、もう少し穂が開いてからの方が美味しいので
今の時期はフキ味噌にして頂くことが多いです。
 
冬の間の保存食として漬けてあった大根などは
随分と古漬けになってきました。
大根などのお漬物が多かったおかずに
最近は春の山菜などが少しずつ混じるように。
 
山菜の苦味は、
冬の間に溜め込んだ老廃物を出し、
身体を目覚めやすくしてくれます。
 
冬と春がせめぎあう時期が続きますが
春分を過ぎた頃からは、きっと春が優勢に。
天と地の間にいる私たち人間も
いよいよ本格始動の季節を迎えますね。