冬枯れの季節の香り | Yatsugatake~妖精の森から

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八ヶ岳南麓の小さなログハウスに住むセラピストのブログ

寒中らしい寒さの日が続いています。

昨日は二十四節気の「大寒」

一年で最も冷え込む頃。

 

今朝もマイナス8℃の外気温でしたが、

一昨日の朝がマイナス12℃で、この冬一番の冷え込みだったよう。

 

 

 

今週は数日間、家を留守にしていたのですが

帰ってきた時のログハウスの冷え切っていたことといったら!

 

ログハウス(木の家)は、

冬は暖かく、夏は涼しいと言われています。

木(ログ)には蓄熱性があるので、冬場は暖房などで暖まっていると

ログに蓄えた熱を逃がさないので、暖かさが持続するから。

 

生活していると暖かいログハウスですが、

留守にしていると、火の気や人の気がないので冷え切ってしまい

暖まるまでに時間がかかります。

別荘など、週末だけ利用するのにログハウスが向かないのは

冷え切った家が暖まる頃に帰らなくてはならないから。といわれていますね。

 

 

帰ってきた日は、

いつも以上にトーマス君(薪ストーブの愛称です)に頑張ってもらって

ログハウス全体を暖めてもらしました。

 

ログハウスに帰ってきて寒さ以外に感じたことは

「木の匂い」

 

よくログハウスにいらっしゃるお客様が玄関先で

「わ~!木の匂いがする」と仰るのですが

普段、暮らしていると分からないのです。

でも

数日間、家をあけて帰ってくると感じるログハウスの匂い。

これが嬉しかったりするんですよね。

 

木の香り。

というと、香木を思い浮かべます。

夏の潤う季節は、エッセンシャルオイルの香りが心地よく感じますが

乾燥した冬枯れの季節に聞きたい香りは、

やっぱり香木でしょうか。

炭火で間接的に温めた香木から立ち上る香りはかすかですが

木(ログ)の家全体をゆっくりと焚き染めてくれるように感じます。