さっちゃんは こうめちゃんを、私はかりんちゃんを引き摺っている。
じゃあ他の子は引き摺らないのかって言われるとそうじゃないけど。
さっちゃんはキャバリアのざぼんを亡くしてペットロスになった。
そんなぽっかり開いた心の穴にスッポリはまったのが我が家初の元保護犬・こうめちゃん。
自分が一緒に寝ていたのに、こうめちゃんが旅立った時に気づかなかったという自責の念があるんだと思う。
「一人で逝かせてしまった」って。
私は長いこと一緒にいて、その間ずっと私ONLYだったかりんちゃん。
台所にいつも一緒にいてくれた。
よく気が利く子で、私が動くとサッと避け、邪魔にならないようにしてくれた。
我が家は7頭のワンコを見送ってきた。
我が家初代犬・アラスカンマラミュートのチェリー
癌で辛い思いを沢山させてしまった。
今なら緩和療法も沢山あるのにね。
2代目ラブラドールレトリバーのピーチ
大型犬の看取りの大変さを教えてくれた。
体位交換も、お風呂も、大型犬ならではの大変さがあった。
でもいつもニコニコしていたなあ、ピーチは。
何も考えずにもう一度飼えるならどうするってなったら、ラブラドールを選ぶ。
3代目マルチーズのあんず
ご飯をしっかり食べて、あっという間に行ってしまった。獣医さんもビックリしていた。
あんずねぇさんのアダ名の通り、見事な生きっぷりだった。
4代目キャバリアのざぼん
酸素室をレンタルしたのに一週間も使わずに行ってしまった。
もう心臓も限界だったんだね。
頑張ったよね。
5代目イングリッシュコッカースパニエルのライチ
のんちゃんがお嫁に行った時、ずっと玄関で帰りを待っていたっけ。
ご飯も食べなくなっちゃって。
あの後ろ姿が忘れられない。
6代目イングリッシュコッカースパニエルのかりん
14歳で抗癌剤治療して頑張った。
辛い検査も頑張ってくれた。
もう少しで18歳だった。
7代目我が家初の元保護犬シーズーのこうめ
我が家に保護犬のことを教えてくれた。
こうめがいなかったら今の我が家はない。
こうめ、ありがとう。
今、我が家にはこうめが繋いでくれたご縁で元保護犬5頭がいる。
ペキニーズのはっさく
保護されてすぐに片眼摘出。
ウィンクドックだよね。
シーズーのぷらむ
甲状腺癌、クッシング症候群、胆石症、片眼摘出などなど、頑張って乗り越えてきてる。
ペキニーズのゆず
性格最悪のお嬢。
顔は可愛いんだけどなあ。
シーズーのくこ
検査をしたら「何を食べれば良いの⁉️」と言うくらいアレルギーが沢山あって牛鶏豚羊など全滅。
一日おきのお風呂と食事療法・薬物療法でカユカユを抑えている。
食いしん坊だから美味しいおやつをいっぱい食べさせてあげたいけど・・・。
シーズーのぶんたん
老犬疑惑があるけど、最近走って逃げたりする(遅いけど)
声帯を切られてるけど、だんだん声が大きくなってきてる。不思議。こうめもそうだったなあ。
癒しのぶんたん。
今日も犬達に励まされ、癒され、頑張ろうと思える。
この子達が天寿を全うするまで見届けないと。
そしてまた、見送る辛さに苦しむんだろうなあ。
