佐渡に暮らす人々のトキ復活への取り組みの毎日。
昔国語の教科書で「ニッポニアニッポン」について読んで、その時は特に何か考える事もなかったと言うのに、何故かトキの存在がいつまでも心に残っている。
田んぼへの農薬散布などにより、田んぼに住む小魚などを主食にしていたトキは、全滅してしまった。
その最後の1羽が暮らしていた佐渡での、
新たに中国から迎えたトキへの取り組み。
トキの餌を確保する為に、田んぼの一部の収穫を諦め、餌となるオタマジャクシや魚を集める仕組みを作り維持するご苦労を知って、心を打たれました。
農業従事者は御多分に洩れず高齢化していくが、皆さんトキが生きられる環境を維持する為の大変な作業を続けておられる。
トキの存在によって、佐渡という故郷を誇る人が増えているそうだ。
トキの会での有志の皆さんも活動に参加している。
ゆっくりと田んぼに舞い降りるその姿は特別な存在感があって、是非見てみたいと思った。
以前から佐渡に惹かれる気持ちがあったけど、
はて、行って何をしたいのか?
もちろん佐渡金山は世界遺産にもなったし、
それだけでも十分かもしれないけれど、
実行の決め手には欠けていた。
ただ、行って見てすごくよかったという話も聞いたことはあるので、期待もある。
いつか行けるかなぁ。
トキは今500羽に増えたそうだ。
それでも簡単に見られるわけではないみたい。
少し余裕のある日程で、佐渡をのんびりと過ごしてみたい。








