今日は、とても大事なお話を

していきたいと思います。

 

というのも、京都にあります

「伏見神宝神社」に関わる、

御垣の再建についてのお話なんですね。

 

この「御垣」というのは何かというと、

神様をお祀りしている

大切な場所を囲う壁のようなものです。
 

伊勢神宮でも「御垣内参拝」

というものがありますよね。

 

通常は御垣の外側から参拝をしますが、

ある条件のもとで、

その御垣の内側に入って

参拝をさせていただくことがあります。

 

でも、この御垣というものは、

ただの壁ではないんです。

そこには、とんでもなく

深い意味があります。
 

そして今、私が

リアルに携わり始めているミッションが、

この御垣の再建に関わることなんですね。

 

私はこの10年ほど、

神様からお願いされるような形で、

さまざまなミッションに関わってきました。
 

その中でも今回の伏見神宝神社、

そして御垣の再建は、

かなり大きな意味を持つもの

になっていくと感じています。

 

今まで外側にいたもの。
後ろ側に隠れていた神様たち。
そういった存在を、

いよいよ前に出していく。

 

今日は、その壮大な流れについて

お話ししていきます。

 

 

十種神宝とは何か

 

まず、伏見神宝神社という

場所についてお話しします。

 

この神社は、「十種神宝」と

非常に深い関わりを持つ神社です。
 

十種神宝は、神道に残る

最大級の謎とも言われています。

 

皆さん、「三種の神器」は

聞いたことがあると思います。

 

八咫鏡。
草薙剣。
八尺瓊勾玉。

 

八咫鏡は伊勢神宮に、

草薙剣は熱田神宮に、

そして勾玉は宮中に

安置されていると言われています。

 

三種の神器は、

天皇陛下が代々継承されるときに

絶対的に必要とされる、

神様のエネルギーが込められた

大切な神器です。

 

でも、その三種の神器の前に、

「十種類の神様の宝物」が

地上に降ろされていたと言われています。
 

それが、十種神宝です。

 

この十種神宝は、

ただの宝物ではありません。
なんと、

死者すら蘇らせることができるほどの、

地球上にある最強の秘宝

だとも言われているんですね。

 

だからこそ、これは今の日本にとって、

ものすごく大事なものなんです。
 

表にはあまり出てこなかったけれど、

裏側に隠されていたもの。
でも、今こそ必要になってきているもの。

それが十種神宝なんです。

 

 

2025年から始まった神宝ミッション

 

私はもともと、

新道的なことや神様に関わるミッションを、

10年ほど前から始めさせていただいていました。

 

その中で、いろいろなことを学び、

神様の流れに携わるような三次元的な動きも、

たくさんの方に協力していただきながら

形にしてきました。

 

神様ミッションというのは、

不思議なことに、

「次はこれが来そうだな」という

足音のようなものが聞こえてくるんです。

 

そして2025年から、

十種神宝の足音が

どんどん近づいてきました。

 

「いよいよ、この十種神宝を

しっかり伝えていかなければいけない」

 

そう感じ始めたのが、

2025年の夏頃からだったんですね。

 

もうこれは逃れられない。
やっていかなければいけない。

 

日本の命を震わせ、

日本の国を霊的にさらに高くしていくために

必要不可欠なものだと、

神様から強く言われ始めたんです。

 

そこから、私の中で神宝ミッションが

一気に加速していきました。

 

 

鏡・剣・玉・比礼に込められた意味

 

十種神宝には、

鏡、剣、玉、比礼

といった要素があります。

 

鏡は、真実を映し出すもの。

剣は、邪気や悪を断ち切るもの。

玉は、魂そのもの。

命を満たし、

魂を復活させるもの。
比礼は、空間を清め、

災いを払うものです。

 

これらはまさに、私たち人間の

内側と外側を整えるための、

神様の道具なんですね。

 

三種の神器は、

皆さんもよく耳にすると思います。
でも、十種神宝はさらに古く、

そして深い謎を持っています。

 

一般的には、十種神宝は

天照大御神のお孫さんにあたる

饒速日命が持ってきたと

伝えられています。
 

そして三種の神器は、

邇邇芸命が持ってきたもの

とされています。

 

つまり、弟にあたる存在が

三種の神器を持ってくる前に、

兄にあたる饒速日命が

天照大御神から授かっていたものがある、

ということなんです。

 

けれども、

その後の歴史の流れの中で、

十種神宝は表舞台から

姿を消していきました。

 

今でも物部氏や石上神宮との

関わりが語られていますが、

その全貌はとても謎に包まれています。

 

 

十種神宝は「神様たちの叡智」だった

 

ここからが、

今回とても大切な部分です。

 

十種神宝は、一般的には

高御産巣日神が饒速日命に渡したもの、

というように語られることがあります。

 

でも、伏見神宝神社に関わる

お話を伺っていく中で、

実はそれだけではない

ということを知りました。

 

十種神宝は、天岩戸開きの時に、

神様たちがそれぞれの叡智を

持ち寄って作り出したものでもある

ということなんです。

 

天照大御神が岩戸に隠れてしまったとき

世界は暗闇に包まれました。
 

そのとき、神様たちは

チームプレイで天照大御神を

外へお連れしましたよね。

 

天宇受売命は

舞によって場を動かしました。
思金神は知恵を絞りました。
石凝姥命は鏡を作りました。
玉祖命は玉を作りました。

 

そうやって、神様たちが

それぞれの役割を持ち寄った。
その叡智が十種類の神宝になっている、

ということなんです。

 

つまり、十種神宝とは、

ひと柱の神様だけが持っていたものではなく

神様たちが私たちを良き方向へ導くために

叡智を結集して作ったものなんです。

 

だからこそ、

亡くなった人すら蘇らせるほどの力を

持つと言われる。
願望実現にもつながる。
命を震わせる力がある。

 

神様たちは、本当は私たちに

この力を使ってほしい

と思っているんです。
 

私たちがよりよく生きるために。
命を震わせて生きるために。

 

 

偶然ではない導きが続いた

 

私がこの十種神宝に

深く関わるようになった流れも、

本当に不思議なことの連続でした。

 

あるリトリートでは、

十種神宝が降ろされたと言われる山の、

生と死の境界線のような場所に、

たまたま宿泊することになりました。
 

その場所で眠っていたら、

ある方が「死にそうだ」

という連絡が急に入ってきたんです。

 

その頃、私は十種神宝の

術式展開のようなものを

学ばせていただいていました。
 

そして、生と死を司る135度ラインから、

その方へエネルギーを送るようなことも

ありました。

 

また、十種神宝が発動するには、

龍のエネルギーが必要だと言われています。
 

龍が天界と地上をしっかり結んでくれて、

神宝が動くルートを作ってくれるんです。

 

その龍に関わる本を奉納したいと思ったとき

いろいろな偶然が重なり、

伏見神宝神社へ奉納させていただく

流れになりました。

 

その奉納の前日には、

日本の神様カードを作られた

大野百合子先生とのライブ配信がありました。
 

その時、大野先生が

十種神宝のペンダントをされていて、

「今日は上から、このペンダントを

しなさいと言われたんです」

とおっしゃったんですね。

まるでパスを受け取るような流れでした。

 

そして翌日、伏見神宝神社で

正式参拝をさせていただき、

本を奉納しました。
 

その日の朝、

満月の月の光と太陽の光が同時に存在し、

太陽の周りに虹のような光が出る

「ハロ」の現象が起きていたそうです。

 

神宝が動く時には、

月と太陽、そして虹の光が

関わると言われています。
 

その現象が、

まさに奉納の日の朝に起きていた。

これは本当に意味のあることだと感じました。

 

 

1月11日の龍神セミナーと1000人近い参加者

 

その後、私は1月11日に、

十種神宝に関わる龍神セミナーを

開催しました。

 

そのセミナーには、

1000人近くの方が参加してくださいました。
 

その中で、十種神宝の一部の術式展開を

皆さんにお伝えする流れになったんですね。

 

そして今、ヒーラー養成講座の1期でも、

テーマを「神宝」にしています。

 

1期の皆さんとは、

授業ごとに地域へヒーリングや

祈りを送ることを行っています。
 

そして、10箇所の十種神宝を

起動させるような流れも、

並行して進めさせていただいています。

 

0期では、鎌倉の神社さんに

鳥居を奉納させていただきました。
 

では、1期ではどこに何を奉納するのか。

そう考えていた時、

私はカナダから帰国する

飛行機の中にいました。
 

その空の上で、神様から

強烈なメッセージが入ってきたんです。

 

「神宝神社に御垣を奉納しなさい」

 

はっきりと、そう言われました。

 

 

「なんであんた知ってるの?」

 

でも、御垣というのは、

ある意味で建物です。

すぐに立てられるようなものでは

ありません。

 

しかも、伏見神宝神社と

具体的に指定されてしまっている。

 

本当にできるのかどうか、

最初は半信半疑でした。

 

成田空港に到着してから、

まずは神社さんにお電話してみよう

と思いました。
 

そして、

「御垣を再建する形で

奉納させていただくような動きは

ありますか」

と、お尋ねしたんですね。

 

すると、神社の方の奥様が

こうおっしゃったんです。

 

「なんであんた知ってるの?」

 

驚きました。

 

実は、御垣がちょうど古くなっていて、

立て直さなければならない時期

に来ていたそうなんです。
 

さらに、神社の長い歴史の中で、

一区切りとなる70周年も近づいていて、

それに合わせて御垣の奉納資金を

皆さんから募りたい、

という話をちょうどしていたところだったと。

 

でも、その話はまだ身内しか知らない。
表には出していない。

 

だから、「なんで知っているの?」

と言われたんですね。

 

私は、

「上からそうするように言われたんです」

とお答えしました。

 

そして、そのことを公に伝える節目が、

神社の大祭だと伺いました。
 

その大祭の日を聞くと、なんと4月12日。

私の誕生日だったんです。

 

普段はスケジュールが

かなり詰まっているのですが、

その日は誕生日だったので、

ちょうど空けてありました。

 

もう、これは行くしかない。


そう思って、

4月12日の大祭に参列させていただきました。

 

 

伏見神宝神社と龍神様

 

伏見神宝神社では、

天照大御神をお祀りしています。
 

十種神宝を司る、

トップ・オブ・トップの神様です。

 

そして同時に、

龍神様もお祀りされています。

 

ここがとても重要なんです。

龍は、十種神宝を動かすための

ルートを作る存在です。
 

発動の流れを司る、

とても大切な存在なんですね。

 

十種神宝と龍は、

切っても切れない関係性です。
 

だからこそ、伏見神宝神社では

龍神様もお祀りされている。

 

この流れを知ったとき、

すべてがつながっていく感覚がありました。

 

 

京都御所・伊勢神宮・伏見神宝神社を結ぶ光のライン

 

もうひとつ、

伏見神宝神社には

大事な場所の関係性があります。

 

京都という町は、

方位や結界、川の流れ、地形などを

非常に緻密に見ながら作られている場所です。
 

その中心にあるのが京都御所です。

 

天皇陛下の役目は、

天照大御神の血筋というだけではありません。
神様と人間を結んでいく役割があるんです。

 

京都御所は、私たちの日々の生活が

神様のエネルギーと同調しながら、

より発展していくための変換器

のような場所なんですね。

 

そして、この京都御所から見て辰巳、

つまり東南の方角に伊勢神宮があります。
伊勢神宮は天照大御神の場所です。

 

この京都御所と伊勢神宮を結ぶ

一本のラインは、

神様と私たちをつなぐ

非常に重要な霊的パイプです。

 

そして、そのライン上に

伏見神宝神社があるんです。

 

つまり伏見神宝神社は、

天照大御神の太陽のエネルギーを地上に運び、

京都御所へとつなぐ、最後の扉

のような場所なんですね。

 

 

閉じていた扉と、後ろ戸の意味

 

この大事な扉が、ここ数年、

閉じていたように感じます。

 

私はこれまでも、

神様の力が弱まっていることや、

本当に大事な神様が

後ろの方に下がってしまっていること、

結界が緩んでいることなどを

お話ししてきました。

 

その理由のひとつが、

この十種神宝のエネルギーが

届きにくくなっていたことだと

感じています。

 

神様たちは私たちに働きかけたい。
でも扉が閉じている。
まるで岩戸が閉じているような状態

だったんです。

 

今回、御垣を再建していく中で、

後ろ戸を作るという話になりました。

 

この後ろ戸は、

ただの戸ではありません。
 

神宝をお祀りしている大切な場所に、

後ろから光を入れる扉です。

 

これは何を示しているのか。

 

伊勢神宮、伏見神宝神社、京都御所が、

後ろ戸によってつながる

ということなんです。


そして、神宝のエネルギーが

地上に活性化して流れていく。

 

今まで裏側にいた神様。
 

十種神宝を作っていたけれど、

表に出ていなかった神様たち。

 

その神様たちが、後ろ戸を通して

「後ろの正面」から現れ、

この地球や日本に力を貸してくださるようになる。

これは、本当にすごいことなんです。

 

 

竹取物語とかぐや姫に隠された神宝の暗号

 

さらに、伏見神宝神社には

竹がたくさんあります。

 

竹というのは、中が空洞ですよね。
この空洞は、

天と地のエネルギーを通す

という意味があります。

 

皆さん、

竹取物語のかぐや姫のお話

をご存じだと思います。
 

竹の中から生まれたかぐや姫。
あれは、神の使者とも言える存在です。

 

そして、かぐや姫が求婚者たちに

持ってくるように求めた宝のひとつに、

宝珠があります。
永遠の命に関わる玉です。

 

この宝珠こそ、

十種神宝の「玉」と

深く関係していると感じるんです。

 

玉は魂を表します。
命を満たし、魂を復活させるもの。

 

竹取物語の中にも、

神宝の暗号が隠されている。
 

そしてその舞台につながる場所として、

伏見神宝神社がある。

 

そう考えると、この神社が

国家安寧や命の再生に関わる、

とても大切な場所であることが

分かってきます。

 

 

御垣の再建は、私たち自身の封印解除

 

今回の御垣再建は、

外側の神社の修復だけではありません。

 

私たち一人ひとりの内側にある、

神様のエネルギーを修復していくこと。
 

自分自身の封印を

解除していくことでもあるんです。

 

神社の御垣が整う時、

私たちの内側の御垣も整っていく。
 

御垣の後ろ戸が開く時、

私たちの後ろ戸も開いていく。

 

ずっと隠されていた力。
眠っていた生命力。
神様と共に生きるための感覚。

 

そういったものが、

新しい時代に向けて動き出していく。

 

だから私は、この御垣を

一人で作りたいとは思っていません。

 

十種神宝は、

八百万の神様たちが叡智を持ち寄って

作ってくださったものです。
 

だからこそ、この御垣も、

思いのある方たちと一緒に

作っていきたいんです。

 

神様の願いを理解し、
「これは今、

封印を解除しなければいけないものなんだ」
と感じてくださる方たちと一緒に、

形にしていきたい。

そう強く思っています。

 

 

これは命の再生システムを起動すること

 

今回の御垣再建は、

ただ古くなったものを直す

という話ではありません。

 

神様たちが準備してくださっていた、

命の再生システムを活性化していくこと。
十種神宝のエネルギーを、

もう一度この地上に流していくこと。

 

それが、私が受け取っている

神宝ミッションです。

 

これには、

出雲大社や熊野の流れも

関係しています。
 

さらに深く言えば、

出雲の神迎え祭に関わる

起動装置のようなお話にも

つながっていきます。

 

ただ、そこはとても大切で、

慎重に扱わなければならない部分です。
 

神様ミッションというのは、

あまり早く多くの情報を出しすぎると、

混乱が起きやすくなります。

 

混乱が起きると、

そこに禍々しいものが入り込みやすくなる。
 

だから情報は、

最後の最後に出すように

上が決めているんですね。

 

私も、どこまでお話ししていいのかを

確認しながら、今お伝えしています。

 

 

神様は偶然を装って動かしてくる

 

ここまでの流れを振り返ると、

本当に偶然とは思えないことばかりでした。

 

十種神宝のミッションが始まり、
龍の本を奉納する流れになり、
1月11日に1000人近い方が

参加するセミナーを行い、
ヒーラー養成講座1期のテーマが神宝になり、
カナダからの帰国便の中で

「御垣を奉納しなさい」と言われ、
神社に電話をしたら

「なんで知っているの?」と言われ、
大祭の日が私の誕生日である4月12日だった。

 

神様は、偶然を装って

次々と道をつないでいきます。
 

そして、スルーパスのように、

ぴったりなタイミングで

必要な出来事を起こしてくるんです。

 

私も、

こういったミッションに答えるたびに、

ため息が出るほど見事な流れを

見せていただいています。

 

 

これから私たちが受け取るもの

 

この神宝ミッションは、

私だけのものではありません。

 

今、このお話を受け取っている方も、

きっとご縁があって

ここにたどり着いているのだと思います。

 

自分の命を震わせる。
新しい時代に向けて動き出す。
隠されていた神様の力を、

現実の中で使えるようにしていく。

 

それは、特別な誰かだけの話

ではありません。

 

私たち一人ひとりの中に、

神様の力があります。
 

でも、その力は長い間、

後ろ側に隠されていたのかもしれません。

 

今回、伏見神宝神社の御垣が整い、

後ろ戸が開かれていくということは、

私たち自身の内側にある後ろ戸も

開かれていくということです。

 

眠っていた命が動き出す。
封印されていた力が、

良き方向へ開いていく。
神様と共に生きる感覚を、

もう一度取り戻していく。

 

その大きな節目が、

今やってきているのだと思います。

 

 

最後に

 

今日お話しした内容は、

十種神宝に関わる最大の謎の一部です。

 

でも、大切なのは、

謎を知ることそのものではありません。

 

これから私たちが何をしていくのか。
神様から託されたものを、

どのように真摯に受け取っていくのか。
そして、自分自身の命を

どう震わせて生きていくのか。

 

そこが一番大切なんです。

 

今回の御垣再建は、

神社の奥に隠されていた神様の力を、

もう一度この世界へ流していくための

大切な扉です。

 

そして同時に、

私たちの内側に眠っていた力を開いていく、

封印解除の始まりでもあります。

すごく光栄なことだと思います。
 

そして、この流れを

皆さんと分かち合えることが、

本当にありがたいです。

 

これから、神様たちと共に、

命を震わせる日々を歩んでいきましょう。