記憶の扉を開くステップ

 

今日は「胎内記憶」について

お話をしていきたいと思います。

 

この胎内記憶というテーマは、

実は私の活動の中でも、

とても大切な原点の一つです。
 

私自身の仕事が広がっていったきっかけも、

この胎内記憶という分野にあった

と言ってもいいくらい、

コアな部分でもあります。

 

では、この胎内記憶とは一体何なのか。
 

そして、私たちの人生に

どんな意味を持っているのか。

 

さらに後半では、
「なぜこの人生を選んだのか」
という、人生の根本に関わる部分を

掘り下げながら、

胎内記憶を思い出すための

簡単なステップも

お伝えしていきたいと思います。

 

 

胎内記憶とは何か?

 

一般的に「胎内記憶」と聞くと、
お母さんのお腹の中にいた時の記憶を

思い浮かべる方が多いと思います。

 

例えば

・お腹の中は暖かかった
・ちょっと狭かった
・指をしゃぶっていた
・音が聞こえていた

このような記憶ですね。

 

実際に、小さなお子さんが

こうした胎内の様子を話すことは

多くあります。

しかし、

胎内記憶はそれだけではありません。

 

実は、

・お父さんとお母さんが話していた内容
・お母さんが食べていたもの
・お母さんが感じていた感情
・お母さんの不安や喜び

こういったことまで感じ取っていた

というケースも多くあります。

 

なぜかというと、
赤ちゃんは羊水を通して、

お母さんの感情や状態をキャッチしている

と言われているからです。

 

つまり、

胎内記憶とは単なる体験記憶ではなく、
「感情の記憶」でもあるのです。

 

 

胎内記憶はお腹の中だけではない

 

さらに研究が進んでいくと、

胎内記憶はもっと広い範囲のものだと

分かってきました。

 

実は私自身も、

胎内記憶の研究カンファレンスに

参加した経験があります。

 

2018年頃、

アメリカ・コロラドで開催された

国際カンファレンスに登壇し、
 

その後も数年後に

再びスピーチをさせていただく機会が

ありました。

 

その中で、

研究者たちが共通して言っていたのは、

胎内記憶は

・お腹の中の記憶
・生まれる前の記憶
・魂の状態の記憶
・過去世の記憶

これらを含む広い概念

だということです。

 

つまり、

「どのお母さんを選ぶか」
「どの人生を選ぶか」

こういった生まれる前の記憶も

胎内記憶に含まれるのです。

 

 

魂の設計図「ブループリント」

 

私たちは生まれる前に、
魂の設計図を作ってくる

と言われています。

 

これを「ブループリント」

と呼びます。

ブループリントとは、
青写真、魂の設計図のことです。

なぜブルーかというと、
魂は青い光で表現されることが多いからです。

このブループリントには

・どんな人生を歩むか
・どんな家族を選ぶか
・どんな課題に向き合うか
・どんな出会いがあるか

こういった大まかな流れが

記されています。

 

 

人生は宿題をやり直すためにある

 

私たちは前世でやり残したことを

持ってきます。

 

例えば

・やりたかったこと
・挑戦したかったこと
・乗り越えられなかった課題

 

これらをもう一度挑戦するために、

今世に生まれてきます。

 

例えるなら

箱根に旅行に行ったのに
食べたかった箱根そばが食べられなかった

すると

「もう一度行きたい」

と思いますよね。

それと同じです。

 

やり残したことがあると、
もう一度挑戦したくなる。

それが今世の課題となるのです。

 

 

日本に生まれることは魂の挑戦

 

実は、日本に生まれることは

魂にとって非常に人気が高い

と言われています。

 

なぜなら

・精神性が高い
・感情体験が豊富
・成長のスピードが速い

からです。

 

つまり、

日本に生まれてきたということは、
それだけで大きな挑戦を選んできた

ということでもあります。

 

 

なぜ記憶を忘れてしまうのか

 

では、なぜ生まれると

忘れてしまうのでしょうか。

 

それは

「体験をリアルにするため」

です。

 

もし全部覚えていたら

・未来が分かる
・出会いが分かる
・課題が分かる

 

そうすると人生の面白さが

なくなります。

だから私たちは

忘れて生まれてくるのです。

 

 

人生の起承転結は決まっている

 

人生には




があります。

 

例えば

起:生まれる家庭
承:人生の流れ
転:病気や転機
結:幸せ

 

こういった大きな流れは

決めてきていると言われています。

ただし、細かい部分は自由です。

 

山登りに例えると

山頂は決まっている
でもルートは自由

という感じです。

 

 

私の胎内記憶の実体験

 

実は私には、

生まれる前の記憶があります。

それは、今の夫と結婚することを

決めていたという記憶です。

 

私たちは生まれる前に

「誕生日を同じにしよう」

と決めていました。

 

しかし、夫はせっかちな性格で
先に生まれる準備をしてしまいました。

そのため

夫の予定日:4月3日
私の予定日:4月27日

約3週間のズレが生じました。

 

そこで

夫はお腹の中で粘る
私は促進剤で早める

という作戦になりました。

 

結果

夫:4月12日
私:4月12日

同じ誕生日になりました。

 

こうして私たちは

出会う流れを作ったのです。

 

 

胎内記憶は後から思い出すこともある

 

胎内記憶は

最初から覚えている人
後から思い出す人

両方います。

 

実は後から思い出す人の方が

多いです。

 

きっかけは

・瞑想
・夢
・お風呂
・日常のふとした瞬間

こういうタイミングで思い出します。

 

 

記憶の扉を開く簡単ステップ

 

ではここから、

簡単なステップをご紹介します。

 

①リラックスする
②自分の意識を体の外に出すイメージ
③生まれる前の自分をイメージ
④聞く

・何をしたい?
・誰に会いたい?
・どんな人生を歩みたい?

 

ぼんやりでもOKです。

これが記憶の扉を開く第一歩です。

 

 

宇宙は問いに必ず答える

 

宇宙は問いかけに

必ず答えます。

 

例えば

「私の使命は?」

と問いかけると

3週間以内に
ヒントが来ることも多いです。

 

これが胎内記憶の扉が開く流れです。

 

 

胎内記憶は人生のナビゲーション

 

胎内記憶を思い出すことで

・使命
・人生の方向
・大切な人

これらが見えてきます。

 

人生のパズルが
少しずつ揃っていくのです。

 

あなたはすでに選んできた

 

あなたは

この人生
この家族
この出会い

すべて選んで生まれてきました。

 

だからこそ

今の人生には意味があります。

 

 

最後に

 

胎内記憶は特別な人だけのもの

ではありません。

 

誰もが持っているものです。

 

そして

問いかけることで
思い出すことができます。

 

ぜひ

あなたの魂の記憶の扉を
開いてみてください。

 

そこには

あなたが選んできた
本当の人生の理由が

必ずあります。