ライターの岡田淑永です。
今日は母の命日でした。
気が付いたら、もう10年経っていました。
ほんとうにあっという間でした。
母が突然亡くなって、私は自分も一緒に死んでしまうんじゃないかと思うぐらい
落ち込み、悲しみ、毎日のように泣いていました。
けれど、そんな中にも癒しがありました。
弟の子どもたちの存在です。
毎週日曜日になると、弟夫婦は落ち込んだ父を心配し、子どもを連れて、遊びにきてくれました。
甥っ子ちゃんたちの無邪気にが遊ぶ姿が私たちの心を救ってくれました。
父と私は弟たちのお蔭で日曜日だけは少しだけ笑って過ごすことができたのです。
あれから私も奇跡的に結婚し、子どもが産まれ
父とも離れて暮らしていますが
今でもあの時に癒しをくれた
甥っ子ちゃんのことは忘れることはありません。
これからも、母が見守っているであろう世界で
感謝の気持ちを忘れることなく
頑張っていきたいと思います。
