ライターの岡田淑永です。
9月15日に樹木希林さんが亡くなられました。心よりご冥福をお祈り致します。
樹木希林さんといえば、いつも自然体、圧倒的な存在力のある女優さんでしたね。内田裕也さんとの関係については、樹木希林さんのような大きな器にはなれないと思いつつも、あんな風に生きたいと憧れていたところがあります。
さてさて、今回は、心にずっしりと響いた樹木希林さんの名言集を選んでみました。
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1.私は「なんで夫と別れないの」とよく聞かれますが、私にとってはありがたい存在です。ありがたいというのは漢字で書くと「有難い」、難が有る、と書きます。人がなぜ生まれたかと言えば、いろんな難を受けながら成熟していくためなんじゃないでしょうか
2.嫌な話になったとしても、顔だけは笑うようにしているのよ。井戸のポンプでも、動かしていれば、そのうち水が出てくるでしょう。同じように、面白くなくても、にっこり笑っていると、だんだん嬉しい感情が湧いてくる
3.みんなね離婚してね、次にいい人と出会ってるつもりでいるけど、似たようなもんなのね。ただ辛抱が効くようになっただけで
4.靴下でもシャツでも最後は掃除道具として、最後まで使い切る。人間も、十分生きて自分を使い切ったと思えることが、人間冥利に尽きるということだと思う。自分の最後だけは、きちんとシンプルに始末することが最終目標
5.(夫である内田裕也が交際中だった女性に脅迫文を出し逮捕された時の被害女性への嫉妬について)そういう次元ではない。そこ(交際)にいたる愚かさとか、悲しさという視点でみている
皆さんは、どの名言が響きましたか?
生活していれば、心に波風が立つことありますよね。しかし、樹木希林さんのように、どんなときもいつもにこやかにどっしりと構えていたいものですね。
おまけ