モノと考え方を整理して暮らしが整うと
今よりもっと自分を好きになります。
50代からの夢をかなえる暮らし方をサポートする
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
母のこと。
ある日母は庭の草むしりをしていたら
すごい激痛に襲われて
突然救急車で病院へ運ばれました。
その後長い入院生活のあと
自力で歩くことが難しく
施設へはいることとなりました。
ここなら大丈夫
家族で話合い、見学にも色々行きました。
決めた場所は
とても素敵な場所です。
そして、実家と近いのです。
施設から半径〇キロ以内なら
無料送迎バスが利用できるのです。
実家は、その無料バスが利用できる距離なので
将来的に、好きな時に一時帰宅もできる。
今は、コロナなので難しいようですが
緊急事態宣言もあけたし、そろそろよさそう。
こんなに色々な条件が良い場所はそうそうないよ。
しかし、、、
家に帰るためにリハビリをがんばる母
なんていって話を切り出そうかと、悩みました。
現状を素直にそのまま
今回の母の入院があって
一番ショックをうけたのは父です。
元気になったからよかったけど
これから色々と家事をしたり、母のお手伝いをするのは父。
二人で一緒に過ごせるのはしあわせだけど
二人の体力が続くか心配です。
父も元気ですが、体力はだんだんと落ちています(87歳)
今でもジムに行きますが
ジムに行ってる間に、倒れてしまった母なので
これからも、父は出かける度に心配かもしれません。
そのままを、素直に伝えました。
・父にも母にも安心して過ごしてほしい
・父には常に不安な気持ちで過ごすより、母が安全な場所にいると思って過ごしてほしい
・お父さんは、お母さんが思っているよりずっと年をとってるんだよ
(母にとって、父はいつまでも自分を守ってくれるスーパーマンなのです)
・私も遠くにいるので、いつも心配
・みんなで決めた施設はお母さんが好きそうな場所だよ
ほんとに、素直に現状を伝えました。
みんなが決めた場所なら
ふむふむと話を聞いていた母。
「どんな場所なの?」との質問
見学をしたままの話しをしました。
またまた父が決め手の一言
「そこなら母さんも良いと思えるよ。
〇〇さんも〇〇さんも(母の知っている人)同じ系列の施設に入ってるよ」
そのお二人、父の知り合いでとても素敵な方なんです。
「そう?じゃあ行ってみようか」
あっけなくでたOK
パンフレットを渡して、
「ちょっと考えてみてね」
そういって、病院から帰りました(面会制限時間15分)
どうだったかなー。
帰り道に父と、不安そうに話していると
母からLINEが
「そこに入りたいわ。満室になる前に申し込んで。」
すごい、即決
「みんなが決めてくれた場所なら、きっと良いところでしょ。」
常にポジティブな母
そして、私たち家族を信頼していていくれて嬉しいい。
話をどうやってきりだそうか?
こればかり心配して
前日の夜に父と色々とああだこうだと相談していましたが
意外にあっけないOKでした。
とは、いえ母の本当の気持ちはだれにもわかりません。
ここで、すねても、ごねても、しょうがない
そう思っているんでしょうね。
なんといっても
実家から近くて知っている場所だった
これも大きいポイントでした。
よかったー。
とりあえず安心。
なんで、そんな場所に住まなくちゃいけないの?
いやよ。
そう、言われたらどうしようか。
少し不安でしたが
よかった。
ただ、家に帰れないとわかった今
これから、リハビリをがんばってくれるか心配
そう思っていました。
私なら、すねて
家に戻れないなら もうリハビリなんてがんばらない。
そう思ってしまうかも。
母の引っ越し つづく。

