モノと考え方を整理して暮らしが整うと
今よりもっと自分を好きになります。
50代からの夢をかなえる暮らし方をサポートする
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
少し涼しくなりました。
片付けするには絶好の季節。
そんなわけで
実家の片付けをしています。
なかなかモノを捨てることのできない両親。
その捨てられないモノのなかに
「今まで当たり前にとっていたから」
という理由で捨てられないモノもあります。
毎月届く・好きなもの
その中のひとつ
それは毎月届く趣味のモノです。
歌舞伎好きの母は、松竹歌舞伎会の会員で
「ほうおう」という会報誌を読むのが好きです。
読んだ後、それをとっておくのです。
読んだ後の会報誌をあちこちに置くので
「読んだら捨てたら?」
と言うと
「捨てずにとっておきたい」
と言うので
押し入れ下段に「ほうおうBOX」をつくったのですが
いよいよ、そのBOXもまんぱんになってしまったようです。
1年以上たった書類の使用率
ナムレコの法則
というのをご存じですか?
仕事で使う書類のうち99%は1年以内に作成されたもの
と言われているそうです。
会報誌も、好きな情報なら新しい情報を知りたいですよね。
こんなに沢山あっても
なかなか読み返す時間もないです。
そして、このなかから知りたい情報を探し出すのは
たいへん!
よく見ると、、、
6年分くらいとっていました。
「BOXにはいらなかった分はどうしたの?」
と聞いてみると
母「読んでから捨てたわよ。」
えっ!!!!
今まで読んだ後にとっていたので、とっていた。
それだけなんです。
とっていないなら、とっていないで
それでいい!!
「今までとっていた分は読み返したの?」と聞くと
母「ぜんぜん」
そうなんです。
とっておくか
とっておかないか
それを決めるのは、持ち主本人。
こんなに保管していても、結局読まない
ということで、処分することにしました。
新しい会報誌がきたら楽しんで読む。
次の会報誌がくるまでとっておいて
翌月新しいモノがきたら前の月のは処分。
このルールを自分で決めたら
押し入れもすっきりです。


