モノと考え方を整理して暮らしが整うと
今よりもっと自分を好きになります。
50代からの夢をかなえる暮らし方をサポートする
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
50歳、なんてキリの良い年ごろ!
暮らしを見直す良い時期です。
家の中で過ごす時間がぐっと増えました。
自分にとって
何が快適なのか
どんな状態を心地よく思うのか
家の中を見回すと気づくことがあります。
心地よくない感
私が心地よくないと感じた場所
キッチンでした。
いろいろなモノがだしっぱなし
調理するときに邪魔になって動きが悪くなっていました。
整理も収納の意味も知らなった以前は
「料理している感」をだしたくて
使いもしないハーブなどの調味料の瓶をガス台のまわりに並べたり
フライ返しやお玉などを吊り下げたり
いつも使うからとやかんをガス台にだしたままにしていました。
よく使って、きちんとお手入れしていれば
出したり並べたりしててもよいのです。
でも、手入れを怠けていた私は
ガス台まわりに並べた使いもしないモノたちを
調理するときの油や汁で
べたべたにしていました。
いつも頭の中で思うのです。
・このベタベタきれいにしないと
・調理するときに邪魔だからしまわないと
・でも、どこもモノでいっぱいだから しまえる場所をつくらないと
そんな風に思っていました。
もちろん心地よくないです。
ここを○○しなくては
そんな風にどこかで思っていたら
そこは心地よくない場所になっています。
じゃあ、どうする?
整理とか収納とかについて学んだあとは
心地よくない場所について
じゃあ、どうする?って
考えることができるようになりました。
しまう場所がないなら、収納用品を増やすのでなく
モノを減らす
モノが減ったら、使う頻度を考えて
とりだしやすくしまう
そして、見ていて気持ちがよいと思えるように収納する
ここまでいくと
気持ちがよい状態を続けたくなってきます。
そのあとは
何が起こるかというと
もはや気持ち悪くなりたくないので
心地よい状態をずっと維持したくなるのです。
人間の脳はなるべく不快を遠ざけたいと感じます。
そして、快を求めようとします。
どっちが快と感じるか?
・心地よい場所で過ごしたい
・面倒なことはしたくないのでこのまま(ベタベタ、ごちゃごちゃでいい)
わたしは、怠けるという快も魅力的でしたが
やっぱり心地よく過ごしたいという方に、より強い快を感じました。
一度知ると、戻れない
でも、一度「心地よい」を知ると
もとに戻りたくないと思うのです。
一度、素敵なホテルに宿泊すると
また泊まりたい!って思いませんか?
そのホテルのすばらしさを知ると
次に旅行に行くときも
「あのホテルと同じようなランクのホテルがいいな」
という基準でホテルを探したりしませんか?
基準がないと、ホテル選びに時間がかかります。
そして、「こんなのがいいな」にもなかなかたどり着けません。
片付けも同じなんです。
自分の中の基準ができると
脳は「その状態でいたいな」って思うのです。
今のキッチンの基準はこんな感じです。
・調理しやすいようになるべくモノを置かない
・掃除しやすいようにモノを置かない
・1日の終わりにはガス台もぴかぴか
こんな状態だと
「心地よい」と感じます。
そして、一度この状態を知ると
いつでも、「この状態にしよう」というイメージができて
日々の片付けや後始末に苦を感じなくなります。
それがあたりまえ。
これが習慣なのですねー。
ぜひぜひ、片付けをして
気持ち良い!心地よい!
と感じたら
スマホで画像をとってみてください。
それが基準になると
おっと、あの画像のように片付けよう
と自然に思えるようになります。
まずは
心地よい基準に気づいてみるとよいかもしれません。


