モノと考え方を整理して
もっと自分を好きになる
50代からの夢をかなえる暮らし方をサポートする
整理収納コンサルタント
かとうあこです。
50歳、暮らしを見直す良い時期です。
「まだ使えるモノをどうして捨てるのか?」
という考え方の両親を説得しつつ
実家の整理をすすめています。
普段はなかなか入ることのない部屋
屋根裏部屋の整理を少しずつしています。
いろいろ古いモノがでてきて
ちょっと楽しかったりします。
これで暖まるの?
屋根裏部屋の整理がだいぶすすんできました。
父はとても寒がりです。
冬に帰省すると
寒いだろう、寒いだろう?
といって、私のいる部屋の暖房の温度をやたら上げてくれます
そんな父が若い頃使っていたストーブが屋根裏からでてきました。
幅が約30㎝くらい
すごい小さい電気ストーブ
なんだかかわいい形です。
これを買ったのは
大学を卒業して就職してすぐの頃らしい。
これじゃあ
寒かったと思います。
思い出ストーブ
屋根裏から持って降りて
聞きました
実家の横浜市のゴミ分別で
これは「小さい金属」で処分できそう。
じゃあ、次の「小さい金属の日」に捨てようね。
そう話していました。
その後、屋根裏で父の若い頃のアルバムを発見。
二人でそのアルバムを見ていると、、、、
このストーブが写真にうつっています。
寒かったんや。。。。。
ちょっと考えてみました。
父が
結婚してからも
子どもが生まれてからも
子どもが大きくなってからも
もちろん、様々暖房器具を使う様になっても
今まで色々な暖房器具を処分しても
数回の引っ越しの度にこのストーブを捨てずにいた
ということは、、、、。
もしかして
このストーブって
「特別なストーブ」
なのかも。
これは捨てないね
私が屋根裏をせっせと整理しているから
なんなく
使わないモノは全部捨てなくちゃね
みたいに思わせていたのかも。
もちろん、使わないモノをとっておくことはないけれど
使わないけど、捨てられないモノもあって良いと思います。
それが、あまりに沢山あって
今の暮らしの妨げになるのは、残念なことです。
でも、長い歴史を経て
使わないけど、それがあることで色々な思い出がよみがえる
そういうモノは手元にあっても良いと思うのです。
「小さい金属の日」
私も父も、それをゴミ置き場に持って行きませんでした。
減らない日もある!
それでも、父の思い出の品を一緒に見て
一緒に話を聞けた日。
とても良い日!


