今日のプレゼンテーションは、うまく行きました!落ち着いて話せたし、自分の伝えたいメッセージを、全部伝えられたと思います。

「ビジネスの中の日本文化」ジュネーブ商工会議所主催のセミナーでした。参加者は20人ほど。

この経験から学んだことを書き留めておこう。

駆け出し、やり直しフリーランスの私です。人生の本番に、本気で取り組む、が自分の合い言葉です。

準備に手を抜くな。
1. 予行演習10回。家で、声を出して。後半5回は、テレビのスクリーンにパワポを映し、本番同様、自分は立って、プレゼン。
2.スピーチ原稿を作った。話すとおりに書きました。話すための文章と、読むためのそれとは大きく違う。声を出して練習してみて、そのことに気がつきました。
3.英語のプレゼンだったので、頭の中にあることが良く整理されていないと、出てくる言葉は10倍しどろもどろになる。予行演習の過程で、頭を整理することが出来た。
4.セミナー参加者の名簿を、主催者から貰ったので、その人々の会社を、前の晩にウェブサイトでザッと調べておいた。これは、役に立った。全部覚えていられなかったけれど、セミナーの後のコーヒータイムに、参加した人に話しかけられたとき、ああ、あの会社ね、とすぐに思い当たることが出来た。おかげで、話の本題を掴みやすかった。

セミナー会場で
1.馬子にも衣装。取って置きのスーツを着ていった。大きな声では言えないけれど、下着も全部良いものを身につけたんです。
2.自分を慣らせ。45分早く到着。会場に目と心を慣らした。
3.先手を取れ。会場のセミナールームに入った来る参加者、一人一人をしっかり見て、笑顔で挨拶した。
4.間合いの力。話しの中で、間合いに意味がある。この点はこれから改善したい。もっと、間の力を使うことを覚えなければ。
5.人に話しかけることを億劫がるな。
6.名刺は積極的にもらおう。日本と違って、ヨーロッパでは名刺交換の習慣はあまり強くないのです。
7.大きな声で、ゆっくり話せ。これを心がけました。こうすると、自信を持っているように見えます。
8.準備があってこその余裕。今回は、10回予行演習してあったので、会場の人々の顔を見る余裕がありました。

フォローアップ
1.帰宅したら、疲れて倒れ込みたかった。しばし昼寝して、その日の家にフォローのメールを書く。主催者へのお礼状、話した人々との、会話のフォロー。中には、初めて作った日本語の名刺のチェック、なんていうのもあった。面白いなあ。これで、あっというまに2時間半経つ。結構時間のかかるものですね。
2.どんなきっけでもいい、口実でもかまわない、お礼メール、フォローアップメールを出来るだけ大勢の人に書くこと。こうして、人と意味のある繋がりを作ること、育てて行くこと。


(2014年11月6日)