アトリエ50+のロゴを募集します!と宣言して、わたしのささやかなメーリングリストの方たちにお知らせしました。5月末のことです。私のメーリングリストは本当に小さくて、50人足らず。アトリエ50+に参加した方、問い合わせて下さった方、それに応援して下さる方たちが主です。
それを承知で、まずこの仲間たちからアイデアを募ろうと思いました。こういう集まりは、互いの仲間意識と自身の問題意識がエネルギー源です。だから、「このロゴは私が作った」と言って胸を張る人を、アトリエ50+に参加した方たちと、その周辺にいる方たちの中から誕生させたかった。
締め切りは、7月末にしました。少し遠いかな、とは思ったのですが。
こちらでは、7月から学校が夏休みに入ります。すると、世の中の多くの動きが止まり、ひととき静かな季節を迎えるのです。その時期に、ロゴのアイデアを練って欲しいと思いました。
まず、デザインの好きなソフィーが飛びついてくれました。彼女は10ほどのアイデアを送ってくれました。これは想定内でもありました。
次に、ダニ-。これは嬉しい驚きでした。彼女は、もと優秀な銀行員。真面目で堅い人柄なので、こういう創作的なプロジェクトには興味がないだろうと思っていましたから。やはり、人を「彼女はこういう人」と、私が勝手に決めてしまってはいけませんね。反省。
それからしばらく公募が途切れ、これ以上アイデアは出てこないかな、と思っていました。その時、たった昨日です。ヴェロニカが10ほども作品を送ってきました。
これにはビックリ!
彼女は、昨年一度、アトリエ50+について問い合わせをしてきたきり、なしのつぶて。一度も参加したことはありませんでした。ただ、メーリングリストには彼女を載せておきました。もしかして、いつかの未来に、彼女がアトリエ50+を必要とするかも知れないと思ったのです。
作品に添えたメールを読んで、またビックリ。
私の人生とは縁がないと思いかけていた人からの、思いがけない熱意がそこにはこめられていました。
自分はデザインが好きなのだと、書いてありました。50代を過ぎた女性の値打ちを、世の中はもっと高く買うべきだと思う。シワ取りクリームだけが、50代女性に適した商品では無いはずだ、とも。
その彼女のデザインを見て、うなりました。デザインセンスも技術レベルも高いことが、私の目にも明らかだったのです。
自分のちいさなメーリングリストの中に、こんな女性がいたとは、ちっとも気がつきませんでした。
彼女をアトリエ50+に加えて、9月から始まる秋・冬期のアトリエ50+では、また新しい出会いがありそうです。
今日の学びは、こういうことでしたーー
いつもと違った課題を投げかけると、いつもと違う人が反応してくる。このひとはこう、と決めてしまわないで、いろいろな話題を投げかけてみよう。
人生を半世紀も生きた人々は、なにかしら、それまでに培ってきたものを持っている。例え本人が気付いていなくても。いろいろな機会を作って、そういう宝物を発見し、彼女がそれを生かす方法を考えよう。
心の扉は、いつも開けておこう。
人生、どこの誰の何にいつ出会うのか、まったくわからないものだ。だからいつもわくわくしていよう。自分で自分の可能性を限ってはいけない。
(7月10日)
それを承知で、まずこの仲間たちからアイデアを募ろうと思いました。こういう集まりは、互いの仲間意識と自身の問題意識がエネルギー源です。だから、「このロゴは私が作った」と言って胸を張る人を、アトリエ50+に参加した方たちと、その周辺にいる方たちの中から誕生させたかった。
締め切りは、7月末にしました。少し遠いかな、とは思ったのですが。
こちらでは、7月から学校が夏休みに入ります。すると、世の中の多くの動きが止まり、ひととき静かな季節を迎えるのです。その時期に、ロゴのアイデアを練って欲しいと思いました。
まず、デザインの好きなソフィーが飛びついてくれました。彼女は10ほどのアイデアを送ってくれました。これは想定内でもありました。

次に、ダニ-。これは嬉しい驚きでした。彼女は、もと優秀な銀行員。真面目で堅い人柄なので、こういう創作的なプロジェクトには興味がないだろうと思っていましたから。やはり、人を「彼女はこういう人」と、私が勝手に決めてしまってはいけませんね。反省。

それからしばらく公募が途切れ、これ以上アイデアは出てこないかな、と思っていました。その時、たった昨日です。ヴェロニカが10ほども作品を送ってきました。
これにはビックリ!

彼女は、昨年一度、アトリエ50+について問い合わせをしてきたきり、なしのつぶて。一度も参加したことはありませんでした。ただ、メーリングリストには彼女を載せておきました。もしかして、いつかの未来に、彼女がアトリエ50+を必要とするかも知れないと思ったのです。
作品に添えたメールを読んで、またビックリ。

私の人生とは縁がないと思いかけていた人からの、思いがけない熱意がそこにはこめられていました。
自分はデザインが好きなのだと、書いてありました。50代を過ぎた女性の値打ちを、世の中はもっと高く買うべきだと思う。シワ取りクリームだけが、50代女性に適した商品では無いはずだ、とも。
その彼女のデザインを見て、うなりました。デザインセンスも技術レベルも高いことが、私の目にも明らかだったのです。
自分のちいさなメーリングリストの中に、こんな女性がいたとは、ちっとも気がつきませんでした。
彼女をアトリエ50+に加えて、9月から始まる秋・冬期のアトリエ50+では、また新しい出会いがありそうです。
今日の学びは、こういうことでしたーー
いつもと違った課題を投げかけると、いつもと違う人が反応してくる。このひとはこう、と決めてしまわないで、いろいろな話題を投げかけてみよう。
人生を半世紀も生きた人々は、なにかしら、それまでに培ってきたものを持っている。例え本人が気付いていなくても。いろいろな機会を作って、そういう宝物を発見し、彼女がそれを生かす方法を考えよう。
心の扉は、いつも開けておこう。人生、どこの誰の何にいつ出会うのか、まったくわからないものだ。だからいつもわくわくしていよう。自分で自分の可能性を限ってはいけない。
(7月10日)