「シリウス星からプレアデス星を介して村中愛にメッセージを送る “宇宙存在メシアメジャー” は、男性5人女性2人で構成される7人のグループ」(カバー折り返し)で、「メシアメジャーからメッセージを受け取るようになったのは1887年からで、その数は2300編を超えている」(p.8) と書かれている。

  《参照》  『プレアデス『メシアメジャー』からの黙示メッセージ』村中愛(ヒカルランド)

          【プレアデス星の“メシアメジャー”】

 全2300編は、全5巻本として出版されているけれど、この本は、その中の一部を抜粋して1冊にまとめたもの。2020年4月初版。

【〇〇〇〇年〇〇月〇〇日】は、村中愛さんがメッセージを受け取った年月日。


【1997年12月25日】 地下住居の準備
人間が地下で生活する、素敵な町があります。オーストラリアの砂漠にあるグレートビクトリア砂漠の東方にあるクーパーペディです。人々は地上に住まわず、地下に住んでいます。
今、日本の土は汚れています。氾濫するガスや電気や水性ガス。
今、日本も世界も爆発の危機に、生命の危機に直面しています。人間を地下で住めるようにしてあげてください。
土の中はすべての物を守り育てます。水と土壌さえしっかりしていれば緊急時でも沢山の人を救えます。(p.64)

 地下は、地表より環境が安定している。
 宇宙に存在する数多の進化した文明は、地表ではなく地下に都市を作っている。
   《参照》  『アミ3度目の約束』 エンリケ・バリオス (徳間書店) 《後編》
            【進化した文明は地下に・・・】



【1998年1月18日】1000年間の過去からの結果
 世界100万の種子の中で、13人が今後起こるであろう未来を知っています。
 ・・・(中略)・・・。
 しかし、ビクビクする必要はありません、先見が全てではないからです。
 全人類の心がけで何事も何度も変化するからです。
 地球は、1998年から2028年で大きく変化します。
 地球の変動・移行期と言えます。地球の30年が3億年の動き方をします。
 突然襲う、気候変化や経済低迷やウィルス感染・・・、今までの人間が犯してきた数々の結果が表面化してきます。
 今までの行いを逆から見る時が来たのです。そう、水精(水晶)を通して見るかのように、100年間の過去の結果を誰もが見なくてはなりません。(p.64-65)

 変動期間30年のうち25年は過ぎたけれど、その間の変動予定のいくつかは、未然の裡に、大難は小難に、小難は無難に改変されてきた。

 多くの人々が年月日を知るようになった場合は、祈りが結集することで回避されたことが多かったけれど、知らされていない場合は、東日本大震災や能登大震災のように直撃を受けている。後者の場合は、“奸計” を包含する “神計” であったが故に変えられなかった未来ということなのだろう。


【2000年12月24日】2020年までに原子炉を全て停止
 日本の原発を全て停止して、世界の全ての核を2020年までに処理できたら地球は覚醒する。
 どんなに遅くても、2025年までに全ての原子力発電所が消えていたら救われる。
 2025年までに世界の原子力発電所が全て廃炉になっていたら、地球は新たな地球となって生まれ変わるだろう。(p.71)

 これに関する最終デッドラインは、2025年7月。
 2025年7月に起こる予定のイベントが、世界に対してキチンと情報開示されたら、原発は停止すると思うけれど、DS側が依然として世界支配者の位置にいるなら、情報開示自体を阻むだろう。


【2006年12月12日】温暖化から寒冷化への移行
 2023年までは確実に温暖化ではあるが、それ以降に氷河期がやって来ると、今は書き留めておこう。
 今、2006年。やがて氷河期の前兆としてこれから砂漠に雹や雪が降る。
 世界のいたるところで浸水が起こり、川には自然ダムができ、水が人々や家屋や土地を流し、覆いつくすだろう。・・・(中略)・・・。
 氷河期に対する事前準備が国家的レベルで行われない限り、環境の変化に対応する間もなく、悲惨な状態に追い込まれる。
 温暖化対策ばかりを議論している国は滅んでしまう。(p.82)

 今年(2024年)から寒冷化に向かうといっている。
 中東の土漠地帯やオーストラリアの砂漠で、雹が降り大洪水に見舞われた映像は、近年ネットで何度も見ている。
 地球全体は、明らかに異変の兆候を示している。
 昨年末からの冬は暖冬だったけれど、今年の春や夏は、昨年よりは寒冷になるのだろう。


【2008年8月8日】日本人、早急になすべきこと①
 家族が1年分食べる食料を作ることが大事です。自給自足しなくては生きていけません。
 自分の農園を持っていますか? トマトやナスやキュウリも自作の物を食べていますか?
 スイカやトウモロコシ、ジャガイモも自宅の畑の物を収穫して食べていますか?
 庭には放し飼いのニワトリとヤギがいますか?
 国は守ってくれません。
 もう一度言います。国は国民一人一人を守ってくれません。食べ物は家庭で作り、両隣3軒で分け与えて食べる時が来ます。必ず来ます。(p.89-90)

 おカネさえあれば、大丈夫と思い続けるのも自由。
 テレビが流す美食・飽食番組を見て「幸せ・・・」などと虚けたことに呆けているのも自由。
 周辺に耕作放棄地があっても、それを借りて耕そうともせず、「人からもらえるだろう」と甘っちょろいことを考えているのも自由。
 自ら田畑を耕し自給自足を始めるとしても、予行演習ができるのは、今年(2024年)しかないだろう。
 チャンちゃんは、耕作放棄していた農地を耕し、2020年から「チャンちゃん農場」を始めている。


【2008年8月15日】日本人、早急になすべきこと②
 家を建てましょう、自分の力で家を建てます。自分で建てる家、お金を払うのではなく、自分の知恵と身体を使って建てる家です。
 このまま気候変動や国際関係が悪化し、輸入に支障が出た場合、日本は持ちこたえるでしょうか? 100%輸入に頼っている日本が生き延びられるでしょうか? 米も作れない・野菜も果物も作れない。家も建てられない、電気の配線もできない。魚も獲れないのに。
 『自給力』がない国は滅びると何度もお伝えしてきました。
 家も自分で建て、修理する。・・・(中略)・・・。畑や田んぼを拡大し、率先して自給自足しなければ間に合いません。(p.90-91)

 自分で家を建てるのは、ちょっとハードルが高いけれど、ウルトラ暇人のチャンちゃんは、小さな小屋程度なら自分で作れるだろうと、昨年から徐々に資材を買い集めている。コロナ後にあらゆる資材価格は5割増し以上の価格になってしまっているけれど、これから先は、能登の復興や大阪万博などの大規模需要で、さらに上がることはあっても下がることなど全く考えられない。資材が手に入らないから建てられない、という人々も増えるだろう。


【2009年7月21日】時の始まりと時の終わり
 これより先、珍しい深海魚が漂着してきます。今まで、見ることのなかった珍しい深海魚が、たびたび、地上に漂着してきます。
 原因は地殻変動です。
 相当な規模で地球の核が動き、返しが起きています。
 天と地がひっくり返る前兆なのでしょうか。ある日、突然、ドドーン! と地層が浮かび上がってきそうです。
 何が起きるか予想できますか?
 “夜明け” とは、抽象的なものではなく、前代未聞の銀河系宇宙時代へと入る前の “夜明け” なのですから、“時の始まりと時の終わり” なのです。
 物質界、一般社会における常識、何から何まで、ことごとく変わる時代が来ます。(p.95-96)

 前代未聞の銀河系宇宙時代へと入る前の “夜明け” なのだから、決して “終末” ではない。

 とはいえ、従来通りの常識から一歩も出ることができず、意識が開かれていない人々は、時代状況にキャッチアップできないまま、今生の終わりを迎えることになるかもしれない。

 

 

〈了〉

 

 

     《 小川雅弘 & 村中愛・著の読書記録 》  

     『たった今、宇宙銀行の財布の口が開きました』

     『アースキーパークリスタル“ Pchan ”』

     『智徳主義【まろUP!】で《日本経済の底上げ》は可能』

     『プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方』

     『時は今 封印が拓かれるとき』

     『天皇とユダヤとキリストそしてプレアデス・メシアメジャー』

     『プレアデス・メシアメジャーとエドガー・ケイシーの未来リーディング』

     『プレアデス『メシアメジャー』からの黙示メッセージ』