石船神社 より

 

新潟市の中心部、信濃川河口近くにある新潟総鎮守・白山神社

中鳥居と随神門

はす池

紅白の梅が咲いていました。

拝殿

白山神社の御祭神は、「菊理媛大神」。別名「白山比咩(しらやまひめ)大神」

以下は、白山神社のHPより

日本書紀に書かれている神様で、伊邪那岐、伊邪那美の夫婦の神様がけんかをしたときにお二人の間に入って、仲を取り持ったという神様で、ここから縁結びの神様と言われているのです。よく女の神様の神社におまいりすると、神様がやきもちを焼いてそのカップルは別れるなどと言われますが、菊理媛大神(白山大神)はけんかしている二人をより強く結びつけた神様ですので、別れるどころかより強く二人を結びつけて下さることでしょう。ここから「縁結び」の神様、「夫婦円満」「家内安全」の神様とされております。

 

拝殿の左側に地下通路があり、その先(本殿の横と背後)には4つの参拝スポットがあります。

道祖神

安産、子宝、夫婦円満の神徳があるとされる「道祖神」は、夫婦で餅をついているのですが、その説明には女性、は男性に見立てられていて、実はとても意味深でもあります」と書かれています。の意味を理解するには、老子が語った『道徳経』に隠された真意(暗号=コード)を知る必要があるでしょう。

   《参照》  『タオ・コード』 千賀一生 (徳間書店)           

蛇松神社」の由来として書かれている内容を要約すると、

江戸時代の中頃、あたり一帯が大洪水に見舞われた際、川の中に一筋の光輝くものを見つけ、当時の神主小林能登守直繁が船で行ってみると、白蛇がおぼれており、これを助けて松の梢に助け上げたそうです。すると、白蛇は美しい姫に変わり「この地の繁栄と、難病苦難から人々を守る」との声を残して消えたその時、老松の幹の皮は蛇の鱗のようになり、雨は上がり水が引きだした、ということです。

 

左側は「松尾神社」で、“京都の 松尾大社 から御分霊を戴く” と書かれています。

御祭神は松尾大社と同じ二柱、大山咋神(おおやまくいのかみ)

              中津島姫神(市杵島姫神=弁財天)

右側は「黄龍神社」で、

御祭神は二柱、黄龍八一分身金鶏供養宝船大権現

       白山権現龍鳳富士瑞宝大権現

八一には、「ひのもと」とルビがふられています。

81は、現代においても “国際社会にける日本の国番号” ですが、

81=9×9ですから、9×9魔法陣の最大数である81は、宇宙の中心に位置する「ひのもと(霊の元)」そのものであり、

9×9=81のククリは、99理=ククリヒメ=菊理姫=白山本宮・加賀國一宮・白山比咩神社の祭神との深い関連を意味しているのでしょう。

因みに、隣の松尾神社の祭神・市杵島も「言霊⇒数霊」変換すると81になります。

    《参照》   『数霊に秘められた宇宙の叡智』 深田剛史・はせくらみゆき (徳間書店)
              【国番号81】

              【人間の本質を示す81】

黄龍神社の [ 御由緒 ] には、以下のように書かれています。

陽悦詞に御名を拝し奉る「末世の世の終りに、弥勒菩薩が世直しをせられるに当り、その財を司る大龍神なり」とあり、金龍ともされる黄龍大権現は、天照大御の御出現に先立つこと遥か古より世に出でられて土地造りをせられたる神にして、深き歴史を有せられる。

千三百年前、白山山頂にて開祖泰澄が修行中、翠ヶ池から頭が九つの九頭龍が現れました。「このような恐ろしい龍が白山の神様の本当の姿とは思えない。これは仮の姿だ。本当の姿をお見せください。」と念じると、龍は十一面観音に姿を変え、泰澄は十一面観音を木に彫り白山頂上におまつりされたのが始まりとされています。白山頂上には今も龍が住んでいると信じられ、白山さまと龍は古くより強いつながりがあります。

古くは天を翔ける龍神の姿をした岩をおまつりしていたともされております。信濃川中州の白山神社を聖地として、新潟の鬼門、ひいては日本の鬼門を守る神として崇められております。

 (赤字の部分は、白山本宮・白山比咩神社に関する記述ですね。)

 

加賀國一宮・白山本宮・白山比咩神社 と、ここ新潟・白山神社の関係については、

《参照》   『根源への道 日本の神々』 佐田靖治 (光泉堂) 《後編》

           【白山の二柱】

           【新潟市内にある白山神社】

 

 

次の 彌彦神社 へ