もう1年以上前に読んでいて、なぜか最後の50頁が未読のまま置き去りにされていた本。全体の印象も忘れてしまっているけれど、隅を折ってあったページを元に読書記録を書いておいた。
近年著されているスピ本では、レムリアと表現されていることが多いように思うけれど、レムリア、ムー、縄文は同じエネルギーと理解していい。2016年12月初版。
【この本は・・・】
この本は、自分の可能性を開いて、本当の自分の人生を生きたいと願っている方、自分のミッションとは何か、何のために今ここに生かされているのかを知りたい方、過去から学んで、新しい未来を創造していきたい方に向けて書きました。
本当の自分を知るには、魂の領域つながる必要があります。それはエゴの浄化なくしてはできません。本書にはその具体的な方法が記されています。
制限された思い込みや、両親や土地や時代から流れ入った信念体系を手放し、自分のエネルギーを軽くすることによって、バイブレーションが上がり、魂の青写真とつながることができます。すると私たちの中に眠っていた神聖遺伝子が目覚め、自分のミッションが何か、なぜ今日本人なのか、この混とんとして先が見えない今の社会に、どのように道をつけていけばいいのかがわかるようになります。(p.30-31)
前書きが31ページまで書かれていて、その最終ページに書かれていることだけれど、本書の執筆理由が書かれていたので書き出しておいた。
【ムー大陸浮上と日本人女性たち】
2004年に遡ります。私はその9月、ハワイのマウイ島のイアオ渓谷で行われた、ムー大陸浮上の儀式に参加していました。
女酋長のアンティポイポイさんが祈り始めた時、虹が出て、突然、龍のエネルギーを感じました。
その龍はシリウスからの使者だと名乗りました。
そして、これから隠されたものの封印が解かれ、その象徴としてムー大陸が浮上してくるが、その時に大きな役目を果たすのは日本の女性たちであり、縄文の女神とシリウスの光のネットワークがそれをバックアップするであろう、と言ったのです。(p.26-27)
女性の時代と言われるようになって久しいけれど、これを「女性の社会進出によって日本経済が再び繫栄する」という意味で捉えているならお門違いも甚だしい。女性の時代というのは、「女性ならでは感性を活かした(巫女的な資質を復活させた)人々の活躍によって、日本が世界を牽引する」という意味のはずである。女性がビジネスの分野で全面的に活躍しようとすれば、どうしても左脳的な能力が必要になり、それは女性脳の圧倒的なメリットである右脳的な才能(感性・霊性)の喪失になってしまう。
日本が将来的役割を果たすべく、多くのシャーマンさんたちがそれぞれに活躍してくれているけれど、そういった人々の元へ集う日本人女性たちは、女性ならではの感性・霊性をより繊細かつ強力なものにグレードアップさせつつあるはず。
ムー大陸浮上というのは、実は封印されてきた5次元意識、つまり縄文の在り方の復活、闇に葬られてきや女神たち、「鬼」扱いされてきたまつろわぬ神々の復活にほかなりません。
阿蘇山や霧島連山の活動は、ハワイ島のキラウエア火山とエネルギー的に連動しています。これは、封印されてきた女性性の爆発を意味します。新たな母性の時代の幕開けの狼煙ともいえます。(p.35-37)
ハワイ、台湾、宮古島などの沖縄諸島を経て、日本本土の各地へと広がって行った、かつてのムー・レムリア・縄文の霊統を復活させるのは、日本人の女性の力(感性・霊性)なくしてはできない。男性は、背後からサポートするのみ。
【セオリツの故郷シリウス】
瀬織津姫はシリウスを故郷とする縄文女神と言われてますが、シリウスとはギリシャ語で、光り輝くもの、という「セイリオス」から来ています。(p.44)
下記リンクは、セイリオスという音楽ユニットが奏でるシリウス波動ミュージックができるまでを綴った著作だけれど、同じルーツなのでリンクしておきます。
《参照》 『シリウス存在【サーキュラー】からのコンタクト』 森由里子 (ヒカルランド) 《前編》
【サーキュラー】
セイリオス→セリオス→セオリス→セオリツとアナグラム(単語や文中の文字を入れ替えることによって別の意味にさせる言葉遊び)できますね。
ソティスというのは、エジプト読みしたシリウスという意味だそうです。(p.44)
ソティスに関しては下記リンクに。
《参照》 『秘密結社の1ドル札』 デイヴィッド・オーヴァソン (学研)
【ベン・ベン石】
ついでに、スピリチュアルに興味を持ち出したばかりの方用に、シリウスに関する下記をリンクしておきます。
《参照》 『まもなく世界は5次元へ移行します』 エハン・デラヴィ&中丸薫 (徳間書店) 《後編》
【進化のプログラマー】
【プラーナ管の浄化による《神聖遺伝子》のスイッチ・オン】
プラーナ管というのは、頭のてっぺんから会陰にかけて、脊髄に沿って走っている光の道です。
ここには、感情のマイナスエネルギーが結構詰まっています。・・・(中略)・・・。
ここが浄化され、光が通ると、眠っている97%のDNAのジャンクコードが活性化して、肉の体が神の宮としての光の身体に進化するといわれています。・・・(中略)・・・。
プラーナ管に天からの光が通ると、炭素ベースの身体から、珪素ベースに変容し、内側から光る、ライトボディ―になるのです。
それが禊ぐということです。そして、個人のプラーナ管の浄化が、日本列島の龍体の背骨の浄化に繋がります。日本全土を活性化し、ひいては地球レベルの浄化と活性化へと繋がるのです。(p.96-97)
眠っているDNA活性化を引き起こすのは、松果体だとか、小脳だとか、いろんな見解があるけれど、プラーナ管の浄化であるとする本書の見解は、最も筋が通っているだろう。なんせ、脊髄という人体の筋に沿うプラーナ管を通すということですから。
プラーナ管とかスシュムナー管という言葉は、ヨーガで用いられる用語だと思うけれど、深見東州先生の著作を通じて神道を学んでいた時、「背骨には先祖の位牌が詰まっている」という表現を読んだことがあり、それにも呼応する内容であり、「禊」の高次な解釈としてもウルトラ適している。
スピ系の人々がやっているグラウンディングやセンタリングはこのプラーナ管を用いているのだけれど、浄化という概念で説明されることは少ない。
【日本人として生まれている人々の役割】
シイラによると、アトランティス後期に転生した人々は主にアメリカ、ヨーロッパに生まれ変わり、ムー後期を体験した人は、日本や台湾、ハワイなどに転生しているとのこと。(ただし、日本人の多くはどちらも体験しているそうです)(p.51-52)
最後の( )内の記述は重要。
この地球の新しいミッションは、2元を統合すること、つまり陰と陽、男性性と女性性、西と東、ムーとアトランティスの融合にあります。・・・(中略)・・・。
それは、魂文明ともいうべき、目に見えない世界を大切にしていた時代へと、グレンと先祖返りをするとともに、現代科学の限界を超える、アトランティス黄金時代の科学技術の復活とその共存の時代へのシフトです。(p.55)
日本経済が世界を席巻していた1980~90年代頃から、日本の技術力の高さは世界中に認知され恐れられていたけれど、その後の30年にもわたる沈滞期間においても、技術力の進化は止まることなく、闇の支配者によって潰されないよう秘匿された場所で超絶の進化を遂げつつ、陽の目を見る時を待っている。アトランティスでの転生経験を経ている日本人男性による超絶技術は、スタンバイ済み。
後は、ムーでの転生経験を経ている日本人女性によって、日本の霊性復活が成し遂げられるのを、今か今かと待っているのである。
《参照》 『カタカムナ 言霊の超法則』 吉野信子 (徳間書店) 《後編》
【日本人女性の出番】
【日本の切り札は、“真の母性の復活”】
ミクロである人間一人一人が自らの闇を浄化し、光に変えていく時、いつの間にかミクロがマクロの闇を駆逐していきます。(p.68)
光と闇の統合、縄文時代に開花した真の母性の復活がここ日本からなされていくために、それを支える目に見えない次元の存在があります。
それがかつて鬼として葬られた縄文女神たちであり、超古代から日本をサポートしてきたシリウスの女神たちなのです。(p.69)
《参照》 『シリウス最強の《縄文女神》 磐長姫超覚醒!』 まありん (ヒカルランド) 《後編》
【シリウスと菊理姫】
“女性性の復活” をより正確に言うなら、“真の母性の復活”なのだということ。
下記の「セントラルサンシステム」=「丹生のシステム」が中核だから。
【「太陽の民」と「セントラルサンシステム」】
太陽の民とは、宇宙の根源の光であるグレートセントラルサン→シリウス→霊的太陽のセントラルサンを通って地球にやってきた群魂のことです。(その間に、違う星、例えばブレアデス、アンドロメダなどを通ってきた魂ももちろんいます)
太陽の民の特徴は、太陽信仰と巨石文明に象徴されます。
霊的太陽であるセントラルサンは、天照大神のエネルギーです。
その奥にある、グレートセントラルサンという、宇宙の全ての生命を産みだした、宇宙神のような大きな光の源は、大観音のエネルギーだと言われました。
そして、地球の内部にも太陽があり、この4つを称して、セントラルサンシステムと呼びます。そこにシリウスが入っているのは、地球に来るためのゲートの役割をシリウスがしているとのことです。
シリウスを通って、他の星から地球に降り立ったのです。(p.114-115)
グレートセントラルサン(宇宙の中心にある太陽)、シリウス、霊的太陽のセントラルサン(太陽系の太陽)、地球(の中心にある太陽)の4つをセントラルサンシステムと言っている。
霊的太陽のセントラルサンは、太陽系の中心である太陽の霊性部分を表現していると解釈すればいい。
地球内部にある太陽とは、空洞地球論でいうところの中心太陽。
《参照》 『空洞地球 2012バージョン&アセンション』 中丸薫 (徳間書店) 《2/4》
【中心太陽の生成メカニズム】
セントラルサンシステムを、和名でいえば下記リンクにある「丹生のシステム」だろう。
《参照》 『「超古代」の黙示録』 後藤まさし (たま出版) 《前編》
【絶対五神と八和幡之大神】
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