松久さんは“ドクター🐬”という呼称のお医者さんで、秋山さんは不食の弁護士として有名な方だけれど代替医療の医学博士でもある。お二人とも、「近代医療では治せない」と見捨てられた人々に頼られる“駆け込み寺”ならぬ“駆け込み医療の施術者”としての高度なスピリチュアル能力を持っている。他の共通項は、「シリウスBという星で、いつも一緒に楽しく遊んでいた」(p.31) こと。
対談って、おのずと話題が多岐にわたるので読んでいて面白いし、単独著者の本には出てこないような内容が必ずや幾つもあるものなので、かなり有益。対談ならではのそのような箇所を書き出そうとすれば、長~~~くなってしまうので書き出してはいない。つまり、対談本ならではの最大のメリットは、この読書記録を読んでもジェ~ンジェン得られないってこと。2018年5月初版。
【この本の読書の皆さんには・・・】
松久 私たちの故郷であるシリウスBは、本当に珪素・水晶のエネルギーが高いとことです。
みんなぷあぷあしています。
だから、思ったことがすぐ現象化します。
エネルギーがすぐ現象化するということは、時間と空間の枠がない世界です。
そういう方向に地球も向っています。
この本の読書の皆さんには、私と秋山先生の対談からみなさんの「魂を解放する宇宙エネルギー」を感じていただき、みなさんが地球の枠を飛びこえるスーパー宇宙人に変貌することを夢見ています。
秋山 いよいよ私たちの本質が魂にあり、その魂は「光そのもの、愛そのもの」であることを思い出す時期にきました。
私たちが宇宙の愛、地球の愛を実感・感謝し、「ぷあぷあ」と軽やかな波動を選択し、魂が喜ぶ楽で愉しい表現、行動を積み重ねることで、最高にパワフルな愛と調和の祈りエネルギーを発信することができます。 (p.275)
本書の一番最後に書かれている箇所だけれど、タイトル解題のような内容なので、一番最初に書き出しておいた。
【松果体を活性化させる方法】
松久 松果体を活性化させる方法をお伝えします。
朝の優しい時間帯に、太陽を見ることです。
松果体を活性化するには、やさしい太陽を見るといいんです。
今まで「太陽を見ちゃいけません、目が潰れる」などと言われていたのは、人間の力を封印し、目覚めさせたくない勢力が流していた偽りの情報です。(p.69-70)
この後に、松久先生が秋山先生の脳と松果体のドルフィンリセットをしている場面が書かれているのだけれど、スピを解する人々がそれを読んだら、「私にも、同じことを、してほし~~~~~い」って思いっきりウルトラ無茶苦茶モロ思っちゃうだろう。
松果体を覚醒させるための太陽凝視なら、誰でもできます。
《参照》 『プレアデス2 新生地球への移行』 愛知ソニア (ヒカルランド) 《後編》
【太陽光と松果体】
《参照》 『スターピープル vol.48』 (ナチュラルスピリット) 《後編》
【太陽凝視】
《参照》 『愛・日本語と太陽神のきずな』 立神正行 (たま出版) 《後編》
【太陽】
【日拝法】
《参照》 “日光浴” に関する引用一覧
“太陽光” と “松果体活性化” と “不食化” は一連のもの。
【プラーナで生きられる=不食で生きられる】
秋山 私は2008年の段階で水もいらない状態でしたけれど、それについて、積極的に語ることはしませんでした。
1996年から飲み物や食べ物を一切とっていない不食者(ブレサリアン=呼吸主義者)のジャスムヒーンさんが自らの体験の中で、不食の実践に対してどういう反応を示す人が多いのか、いろいろと聞いていました。
まず初めに、「信じられない」と、驚かれます。
次に自分の信念体系に挑戦を受けてしまうので、怒り出すんですよ。
「人間が食べないで生きていくということは、あってはいけない」
「許されないことだ」と。(p.77)
いまだに、「不食なんてアリエナ~~~イ」という信念体系を持っているは、周波数が低すぎるという明白な証拠。少食・微食・不食の人々に言わせれば、「💩になって出ていくだけのものに、何でそんなにおカネ使うの? 今のうちにスピリチュアルを学んで心も体も軽くしておかないと、地球進化においてかれちゃうよ」ってこと。
秋山 「プラーナで生きられる」ことを発信すると、食事産業、医療産業を敵に回しかねない。ジャスムヒーンさんにも家族がいますから。
松久 そうですね。
秋山 食べないと病気になりにくいですから。
断食療法よりもずっとパワフルです。
プラーナっていうのは光そのものだし、無添加な食事ですよ。
だから無理なく、健康になってしまう。
食べると眠くなったり、鈍くなったり感覚があるでしょう?
でも食べないとクリアになるんですよ。(p.80-81)
秋山 実は少食の方が長生きするというのは『ホツマツタヱ』にも書いてあります。
消化と排泄にはすごいエネルギーを使うんですよ。
食べるということは、自分ではない異物毒素を自分の体に同化することです。(p.172)
まったくその通り。
頭がクリアであれば、本を読んでいても理解が早いし、サクサク読める。。
始終テンコ盛りのご飯を食べていると、冴えないトロ~~~ンとした頭のまま、本当に豚のような人生になるだろう。
プラーナに関しては、
《参照》 『これでいいのだ! ヘンタイでいいのだ!』 松久正×光一(VOICE)《後編》
【松果体のシリコンホールが生み出すプラーナ】
松久 「食べなくていい」ということに気づいたから、自然に食べなくなっていくと?
秋山 そういうこと。
松久 やっぱりそういうことだったのか。(p.87)
《参照》 “不食” に関する引用一覧
【なぜ秋山さんはプラーナで生きられるのか?】
秋山 中村天風さんが、私について面白いことを言っていたそうです。・・・(中略)・・・。
天風さん曰く、私は「霊体5,肉体5の割合で存在している」そうです。
松久 さっき言ったとおりだ。
秋山 そうですね。水晶(珪素)化しているみたい(笑)。
通常、地上にいる人たちのバランスは、「霊体3,肉体7」だそうです。・・・(中略)・・・
「霊体の割合が大きいので、食べなくても生きていくことができる」と言っていたそうです。(p.101)
霊体の割合が高いと、霊的な憑依を受けやすいというデメリットが生ずるけれど、
秋山 中村天風さんが言われたことは、私は「感情が安定しているから大丈夫」なのだそうです。
松久 感情は大切な点です。
秋山 いつも冷めて見ているというか。
ジャスムヒーンさんの言うマインドマスタリー、感情や精神にとらわれない、どんな感情でも自分の意のままにコントロールする、自分がその支配者になる。
確かにそれは心掛けてきました。・・・(中略)・・・。
だから霊体5,肉体5でも安定して大丈夫なんだと。
ある意味、鈍感力かもしれませんが(笑)。
松久 秋山先生はぶれないよなぁ。
若い頃から感情は安定していましたか?
秋山 どちらかと言えば安定していました。・・・(中略)・・・。
なにより、うちの母から「無条件の愛を受けた」という実感があるからでしょう。
実際、私の脳波はリラックスしているそうです。
志賀一雅先生という松下幸之助さんのお弟子さんだった人で、脳波の測定をやっている人がいるんですけど、志賀先生に脳波を測定されたことがあります。
そうしたらもう、本当にリラックスの脳波でした。
瞑想状態の脳波が、対談のときですら維持されているそうです。
松久 環境に影響されないってことだね。
秋山 そうそう。
ジャスムヒーンさんのリサーチでは、脳波が緊張のβ波になるとプラーナの摂取率は落ちると言います。
それがα波、θ波になってくるとプラーナの摂取率が上がって、θ波まで脳波が行けば水なしでも過ごせるそうです。
イエスやブッダのような意識体になってくると、θ波を超えてδ波まで入ってきます。(p.100-106)
「不食」と「感情の安定度」は相関している、と言っている。
不食の秋山さんには、感情が昂ぶるということはないみたいだけれど、「観察意識」という「マインドマスタリー」系の意識の使い方を知ってさえいれば、感情が昂ぶってもすぐに戻せる。チャンちゃんは自分自身の感情の昂ぶりを押さえようとはしない。すぐに戻せるから。
《参照》 『空 天翔ける歓喜の弥栄』 Mana (三楽社) 《前編》
【あなたは観察意識】
志賀一雅さんのことが言及されているので、下記リンクを付けておきます。
《参照》 『新世紀を拓くバイオメディア』 志賀一雅 ジュピター出版
《2/4》 へ
