表紙から、左開きで横書きの本文が200頁。裏表紙から、右開きで縦書きの対談(浅川嘉富さんとの)が40頁記述されている。本文は、おとぎ話のような内容と綺麗な絵で構成されていて、“アミの世界を思い出すなぁ”と思いながら読んでいたら、アミの著作が言及されていて、著者さんはアミプロジェクトもやっている方だった。2012年1月初版。
タイトルの『流』は、「流」=「りゅう」=「龍」。言霊とエネルギー形態。
【Royとの出会い】
Roy(ロイ)と出逢って以来、わたしは毎日のように、Royとして生きていたときの記憶を思い出し、また、彼の意識から多くのことを学んでいきました。(p.14)
Royと白龍(ホワイトドラゴン)は時代を超えていつも一緒でした。(p.15)
Royは著者さんの過去世で、白龍ちゃんは幾つもの転生でいつもずっと一緒だった。
本書は、著者名が「曽根史代」になっているけれど、他の著作では、「龍依~Roy」になっているのは、そういうわけらしい。
【Royとの出逢いで思い出した魂の記憶】
これから、Royとの出逢いで思い出した魂の記憶を、あなたにお話しします、
それはきっと、あなた自身の魂の記憶を思い出すためのきっかけになると想うからです。
そして、わたしがRoyから教えてもらった体験をもとにしたおとぎばなし(おとぎばなしの中のさらなるおとぎばなしですね☆)もお話しします。これはあなたが潜在的に持っている想像力のパワーを引き出していただくためのものです。
最後にもう一つ。この先、あなたは使命を思い出されるでしょう。
もう感じているはずです。物質主義の終焉と精神性の時代の始まりに、なにかに呼ばれるような、向かうべき道があるようなそんな感覚を抱いていらっしゃるでしょう。(p.17-18)
おとぎばなしですから、この本は、頭で読む本ではなくって、ハートで読む本ですね。ハートで読める人は、“想像”が得意でしょうから“創造”主になれます。頭で読む人は、進化してゆく地球から見ると“ポンコツ予備”軍です。
【怖れを手放すことで愛を思い出す】
白龍&ホワイトドラゴンの光次元メッセージ:1
愛を語るのに大切なこと。
それは、逞しさ。
一見かけ離れているように感じられるかも知れないけれども
愛が育ち、逞しさが生まれる。
逞しさが育まれ、愛が育つ。
我ら白き龍の仲間は、そなたの不安や怖れのエネルギー
悲しみのエネルギー、そういったものを浄化させることができる。
我らの白き身体にそのエネルギーを預けるのです。
そのとき、代わりに届けられるのは逞しさ。
不安にならない気持ち。悲しみを乗り越える強さ。
・・・(中略)・・・。
龍を想像するのだ。
我らの身体を想像し、そなたの身体と重ねてみよう。
そなたは逞しさを思い出し
空を泳ぐ準備を整えるだろう。
愛を追わなくてもよいのだ。
怖れを手放すことで人は愛を思い出す。
逞しさとともに。
・・・(中略)・・・。
順番を勘違いしている人がまだ多いようだ。
さあ、我らの白い身体に、
そなたの不安や怖れや悲しみやつらさを預けてしまいなさい。
そして愛を思い出すのです。 (p.12-13)
イメージで、白龍ちゃんの姿を想い描いて、自分の身体に重ね、ゴチャゴチャ・クテクテ・ズキズキ・ヘロヘロなもの全部を、ヨロシクって預けちゃう。で、完了。白龍ちゃん、便利!
白龍の清らかな白さは、わたしたちのハートを浄化し、悲しみや不安を取り除くことを手助けしてくれます。日本列島の形をした龍神と、今回、日本に生まれたわたしたち(もちろんああなたも!)とは、とても深い関係があるようです。(p.15)
ありあり。
【仕事(使命)】
白龍&ホワイトドラゴンの光次元メッセージ:5
仕事と言っても、
生活の糧を得るためのものであるとは限らない。
そなたが心からやりたいと思うこと。
怖れや不安を手放したそなたは
自然とそれを見つけてゆくだろう。
そして、それをしてゆくのが、そなたの役目。
仕事の意味とは、愛を深めること。
そなたが活きる意味ともいえるかもしれない。
仕事という言葉がしっくり来ないなら、
使命と言った方がいいかもしれない。(p.138-139)
怖れと不安を手放し、愛を深めるという使命を自覚して実践していたら、経済的に困窮することは、絶対に、あ・り・え・ま・せん。
【“胸の脳”】
『アミ 小さな宇宙人』には、“胸の脳”の大切さについて、書かれています。
「地球では、頭にある脳が優れている人が評価されるけれど、それよりも、胸にある脳のほうが重要で、本当に素晴らしい人というのは、二つの脳の調和がとれている人のことをいうのだ」と宇宙人アミが教えてくれています。
本当のあなたが、この胸の中にいます。
ぜひあなただけの、愛の種を育ててください。 (p.141)
“胸の脳”に関することは、下記リンクにも書き出してある。
《参照》 『アミ小さな宇宙人』 エンリケ・バリオス (徳間書店)
【科学と愛のバランス】
《参照》 エンリケ・バリオス著の読書記録
《後編》 へ
