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 この本は、20世紀末に起こる予定だった地球大変動のときに合わせて出されていたものだけれど、そのタイムライン変更に伴い、2019年の今だからこそ読めば気づきを得る人々は、遥かに多いような気もする。1999年4月初版。

 

 

【ここに書かれたものは・・・】
 長いプロローグ(序章)の中にある記述から。
 ここに書かれたものは、異星人であるプレアデス星人が、私の意識に直接コンタクトしてきたものであり、私を通して地球の書物として現されたものです。 (p.15)
 これからは、宇宙全体が加速し始めて、進化への道をたどっていくことになる。恐れずにすべての執着を手放しなさい。そして、一人でも多くの人にメッセージの輪を広めていきないさい。一人でも多くの人を癒すことから始めなさい。今まで教えそして、見せてきたすべてに心を開き、多くに人に一時も早く伝えなさい。・・・・・と。 (p.51)
 本書は、プレアデスが伝えたいことを記述した内容であると言っているのだけれど、全体が “愛” に満ちた内容になっている。

 

 

【愛のネットワーク】
 人間的な弱さを持ちながらも、自我を超えて、大きな暖かい愛の中に身を置くことを選んだ人たちが交わり合い、ネットワークが作られる。そして、そのネットワークが、さらに大きな周波数になって、社会の中にいきわたり、愛と調和のとれた世界を創り上げていく。これが人類の到達点かもしれません。(p.55)
 ヒプノセラピーで有名なドロレス・キャノンが語っている分類では、スピを解する第1波(40代以上)の人々は、宇宙時代の先駆的役割を担う存在だったが故に、「厳しい人生だった」と思っている人たちが多いらしい。であるなら、第1波の人々は、ハードシップまみれの人生体験故に人と接することに積極的ではない傾向があるのかもしれない。
 だからといって、そんな第1波の人々が、もう少し積極的に愛のネットワークのグリッド(結節点)になろうとしないと、地球が良くならないじゃん、とチャンちゃんなんかは思う。
 スターシードとして日本に生まれることを選んでいながら、日本文化のキーワードである“結び”役をしなくていいんですか? と。
 私たちが人生の中で出会っている人々は、皆それぞれに、己の魂の成長を目的として、この時期の地球を選び、生まれてきているのです。ですから、どの人にも皆愛と優しさを与えるに値する人たちです。このことをいつのときも忘れずにいて下さい。どんなに小さな愛であっても一つにまとまったとき、それは膨大な光のエネルギーとなるのです。その愛の光をこの地球全体にしみ込ませてください。(p.59)

 

 

【プレアデスの導き】
 現在、私たちが生きている現実のみがすべてであり、目に見えている物質世界のことがすべてであると思いこまされています。
 しかし、私たちの誰もが自己の胸の奥にある美しい心に気づき、それに触れながら、創造の慈愛と調和を十分に感じ取っている人がどれほどいるのでしょうか。
 創造との絆を慈愛という形に変えながら、すべての存在に手を差しのべ、憎しみや偏見、そして諸々の我欲などが克服できるように目を開くことにより、人々は目覚め自分を学ぶことができます。そして、この生の旅を続けるために、しっかりと地に足をつけて、他者へも手助けできるようになることが必要なのです。
 プレアデスの存在たちは、とても穏やかで穏和な方法をもって、私たちに早く目覚めるようにと知らせてくれているのです。(p.71)
 プレアデスの和名は、本書のタイトルである“昴(すばる)”。
 日本人にとって最も馴染のある星。
 プレアデスは、アセンションをサポートしてくれている星々の中では、最も日本人に適した、(あるいは、日本人に最も思い出してほしい)方法を提示し導こうとしてくれているように思う。

 

 

【人間と動物】

 本当の幸福とは、明確な人生の目的を持ち、何を信じて生きていくのかをすでに知っていることではないでしょうか。(p.79)
 地球人は、なお一層、霊的な生き方に引きつけられていくことでしょう。霊的に生きることは、平穏と調和の中に生きるという意味なのです。(p.97)
 そう、だからスピに参入している人々は、ハイアーセルフ(高次の自分)に繋がることを希求している。
 しかし、その段階に至っていない人間のために、
 動物は人間の友達として、人間に本来の生き方を教えるように、計画されて作られたのです。(p.80)
 『プレアデス+地球をひらく鍵』(大内博訳)の中で、「動物はきわめて聡明で、人間よりもずっと賢い存在です」と言っています。(p.79)

 

 

【猫】
 猫族やライオン族の人々は、代わる代わる地球を訪れ、南アメリカ、メキシコ、エジプト、その他いくつかの島において仕事をしていきました。・・・中略・・・。特にエジプトに於いて顕著だったのですが、彼らは猫を置いていきました。これは支配者が猫を通して、他の星座の種と直接的な接触をして情報を得ることが出来るようにするためだったのです。(p.81-82)
 エジプトのアヌビスには、そういう役割があった。
 夢という実在世界で、アヌビスから情報を得ている人もいることだろう。
  《参照》  『22を超えてゆけ』辻麻里子(ナチュラルスピリット)

           【アヌビス】

 猫が彼らにテレパシーを使って情報を伝えました。猫は伝達者であり、宇宙のラジオのようなものだったのです。猫は他の世界との接点だったのです。それほど高くないエネルギーが入ってくると、猫はそれを遮り、その波動を変えることができるのです。
 あなた方の中には小さな猫を家の中で飼っている人がいます。これらの猫はたくさんの情報をあなた方に提供しているのです。猫はあなた方の守護者であり、助手であり、慰めをもたらしてくれる素晴らしい友達なのです。(p.82)
 光はすなわち情報です。わたしたちもこの眠っている知覚能力をもっともっとフルに使い、宇宙より発信される情報を五感で受け止め、動物のように心を開き、すべてと調和しながら生きていけたらどんなに素晴らしいことでしょう。(p.83)

 

 

【イベントフラッシュ:強い愛の光の津波】
 あらゆることが、大きく激しく変わっていきます。その中で、古代から予測されつつあったことが現実のものとなり、地球は、私たち人類に最大の教訓を教えながら地球独特の展開を見せてくるでしょう。
 ・・・中略・・・。
 私たちは、大きな愛という光を、自分の責任として引きつけながら、より大きな愛の光を心に感じた通りに表現していくようになります。
 ・・・中略・・・。
 未来から、この地球に向かって創造からの強い愛の光の津波がやってくるのだということを、どうぞ覚えておいてください。この光の波は、私たちにも感じることができます。地球全体の意識が、一気に上昇していくように感じ取ることができるでしょう。(p.106)
 光の津波(フラッシュ)が起きる前に、それに耐えられる程度の準備段階が必要。
 今はまだ、準備段階としての周波数漸増過程。
  《参照》  【重要】~壮大なイベントがやって来ます~ Part1 Part2

 

 

【光の身体を作ってゆく】

 この肉体を含む物体とは、光が固く閉じこめられている状態にすぎない、ということを知って下さい。
 これから、私たちが光の身体を作っていくとき、分子の構造を再編成していかなくてはなりません。・・・中略・・・。
 この物体の表面に対する把握を少しずつ柔らかく保ち、人間としての霊的な身体にももっと強く理解を示し、その日、その日の大切な生活の中で、すべてのものと波長を合わせることができるように学んでいくのです。
 気持ちを常に明るく、柔らかく保てるように学ぶのです。
 光の身体を作っていくということは、愛の光がもっと自由な形で流れる状態に物体を現実化していくことであり、物事の根本を探し求めることにおいて、もっと自由に光が私たちのものになり、私たちの個体性が、より軽くより薄くなってくることを意味するものです。
 私たちの持つ愛の周波数が上昇していくにつれて、私たちは、光の身体を保つことになっていきます。自分自身の身体が変わっていくのに、誰もがきっと気がつくことでしょう。それによって私たちの身体は、活力に溢れて滋養を与えられて、さまざまな愛からなる情報を受け入れるものとなるでしょう。重くない身体、どこへでも移動できる身体、そして自己を破壊することのない身体、自己を再生することのできる身体となっていきます。
 常に自分に焦点を合わせておいて下さい。
 私たちの思考が、こうしたことが可能になるのかどうか心配しなければ、確実に愛の光の身体となることができ、それを実感することができるのです。しかし、現在の社会では、こうしたことは絶対に不可能だと言いきります。
 確かに今まではそうだったかもしれません。しかし、これからは、地球自体が次元上昇し、すべてのことが加速的に進化を遂げつつあるのです。(p.107-109)
 「愛の光の身体」になるとは、現在の炭素系の身体から、珪素系の身体に変わって行くということ。
  《参照》 『高次元シリウスが伝えたい水晶(珪素)化する地球人の秘密』松久正(ヒカルランド)《前編》

            【松果体と珪素】

 

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