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 スピリチュアルな内容と現実的な内容が半々の書籍だけれど、なんか、とっても、心地よい波動に満ちている。2016年8月初版。

 

 

【目覚めの序章】
 アメリカ財界のトップなどの権力が弱まり、彼らが作った世界が音を立てて崩れ始める中、今まで動物園の檻の中に入れられて鎖でつながれて、自由を奪われながらも生かされていた人類は、これから鎖を解き放ち、檻から、動物園から出て自由の世界へと旅立ちます。(p.42)
  《参照》  『アセンションの超しくみ』サアラ(ヒカルランド)《前編》
         【社会意識(コントロール・グリッド)という檻から出る】

 いわゆる社畜のような人生にウンザリしている人なら、目覚めて「自立」する可能性は高いけれど、貨幣経済システム内にガッチリ組み込まれた社畜人生=「依存人生」を、「自立した人生」であると思っているような人なら、目覚めは、まだちょっと先かもしれない。
  《参照》  『減速して生きる ダウンシフターズ』髙坂勝(幻冬舎)《後編》
         【就職=「自立」?】
 夜明け前の今、少しでも依存から自立へと、意識も現実の生活もシフトすることが大事な時です。(p.43)

 

 

【天使のラッパ】
鳴海  そうすると、諏訪湖畔で聴こえていたのは、やはり「天使のラッパ」ということになりますか・・・。
滝沢  実は、あのあと「同じ日に、同じような音が聴こえていた」と、何人かの知人に言われたんです。皆、目に見えない世界の敏感な人たちで、「この世界の周波数が、新しい時代に向けて変化を始めた音」だと解釈していました。
「天使のラッパ」は、『聖書』の中の「ヨハネの黙示録」にある「最後の審判」を知らせる合図ですが、これは、これまでこの世界を構成してきた周波数が、新しい世界の周波数へと変化する音であり、それに伴って、人々の意識も大きく変化していくことの予型でもあると思います。(p.91)
 ここで言っている「天使のラッパ」とは、「耳鳴り」の事。
 チャンの右耳は、意識を向けるといつだってキーンと鳴っているけれど、8月28日の夜だったか、明確な呼び出し音のように、左耳が2回なった。
 地球進化(周波数変化)のステージに入っている今、こういうことを体験している人はたくさんいるに違いない。
  《参照》  『魂の伴侶と出会う旅』ドリーン・バーチュー(クレイヴ出版)《中編》
          【耳鳴りの原因】

 

 

【「醜い磐長姫」の真意】
滝沢  富士山北口本宮では、鳴海さんも長さんも「光のカーテン」が見えていたんでしたね。
鳴海  長さんから「光のカーテン=磐長姫様の羽衣」と教えてもらいました。
 美人で知られる木花開耶姫に対して、姉の磐長姫はみにくかったと伝えられていますが。実は「みにくい=みえにくい」という意味で、「見えないもの」が大切になる時代の象徴ともいえる存在なんだ、とも。
滝沢  木花開耶姫を御祭神にしている富士山で、磐長姫があらわれる・・・。これは、本当にすごいことだと思います。これもまた「融合・統合・調和」のひな形なのでしょうね。
 そもそも富士山は、世界開闢の地といわれているところです。(p.91-92)
 美しい木花開耶姫に対して、醜い磐長姫といわれているけれど、言霊で解釈すれば、「醜い」=「見にくい」=「見えにくい」になる。
 これって“目から鱗”ですよね。チャンちゃん、ちょっと目覚めたかも。
 下記リンクは、やや蛇足ですが、磐長姫を御存じない方用。
  《参照》  『セオリツ姫・シ♭』山水治夫(ナチュラルスピリット)
          【シ♭:磐長姫】

 で、今、このリンクを貼りながら、山水治夫さんは、タイトル「シ♭」で「磐長姫」を示唆というより明記していたことに今更気づいて、またビックリである。

 

 

【宗教の和合】
 数千年にもおよぶ、宗教を起因としたさまざまな感情のエネルギーが、融合、統合しながら、どんどん調和へと向かっていく近未来のイメージが浮かびます。・・・中略・・・。
 各地において、異なるエネルギーの象徴としてあらわれた龍と鳳凰、十字架とX。
 両者が融合・統合・調和される「新しい時代」は、一人一人の「魂の目覚め」とともに、すでに到来しているのです。(p.107)
 戦争ビジネスを仕掛けてきたCIA傘下のISがどう策略をめぐらそうとも、見えない世界に牽引される現実界において、戦争ビジネスはもう期待したような成果は出せない。
 世界の安定に大きく寄与するのは、国際情勢に詳しい専門家の見識ではなく、新しい時代に目覚めている人々の意識である。

 

 

【場所から人へ】
 数年前から、神社や磐座といった「パワースポット」と呼ばれるところを訪れても、場所によっては、あまり大きなエネルギーを感じなくなってきた理由がわかったように思いました。
 じっさい、最近の講演会では、参加された方々から、「家に帰ったら、調子が悪いと言って寝込んでいた家族が元氣になった」「経営しているお店にお客さんが増えた」・・・中略・・・、といったお声を聞くことが、とても多くなりました。(p.110)
 見えない世界に目覚めている人々は、エネルギーの媒介役として動くパワースポットになっているのだということらしい。

 

 

【食糧危機を招来するもの】
 今の行き過ぎた拝金主義の資本主義経済も長く続くものではなく、もう末期的な状態であり、やがて刷り過ぎた紙幣の価値がなくなる時期が来る可能性があることはお伝えしました。
 それに伴って、これまで食の自給をないがしろにしてきた日本は、世界規模の金融危機が「発生した場合に海外からの食糧供給が途絶え、短期間の内に食糧難へと陥ってしまいます。(p.117)
 食糧危機の原因として、天変地異、気象災害を想起するのは容易だけれど、日本の食料自給率を考えると、世界的な経済崩壊もその原因となり得ることがよくわかる。
 新時代への目覚めは、意識において縄文時代への回帰的目覚めでもあるから、目覚めた人々は、半農半Xのような生活形態を選択しつつある。
 滝沢泰平さんが拠点としている八ヶ岳南麓には、スピ系の人々が多く住むとか別荘を持っているなど、生活の一端を置いているけれど、そのような人々は、今後、徐々に増えてゆくだろう。

 

 

【大麻は、“有害な麻薬”なのか“有効な特効薬”なのか】
 THCという薬効成分が入っている大麻は人間に有害な麻薬であり、入っていなければ衣食住にわたって人間に有益な産業用植物であるとされています。
 一方でCBDという薬効成分は人間に有効な特効薬であり、ガンの治療からエイズなどさまざまな病気に効くということで、海外では「医療用大麻」の解禁が相次いでいます。
 果たして大麻は人間にとって悪魔の植物となるのか救世主となるのか。
 ・・・中略・・・。
 特にヤミ市場に出回っている大麻(マリファナ)は、ハイになることを目的に品種改良されてTHCの含有量を20%以上濃くするなどして作られているため、野生に生えている日本古来の大麻や産業用の大麻とはまったく別物であります。
 日本に自生している大麻草のTHC含有量は0.1%程度であり、最大でも1.6%とかなり低い含有量とされています。(p.132-133)
  《参照》  『地球維新 vol.3』白峰由鵬・中山大将(明窓出版)
         【麻薬と大麻は別のもの】
  《参照》  『宇宙のヘソ富士山と共にアセンションせよ』滝沢泰平(ヒカルランド)《後編》
         【医療大麻 <7月3日の記事から>】
 “大麻=麻薬⇒邪悪”という一連の洗脳イメージは、石油関連産業と医療業界を牛耳っているロックフェラー一族の利権維持のために作られてきた。スタンダード(標準)という名の石油企業をつくり、ロックフェラー標準=アメリカ標準=世界標準という洗脳支配をおこなってきたのである。ロックフェラー財閥初代、ジョン・D(デイビソン)・ロックフェラーが生きていたのは、1839-1937。
  《参照》  『青い血族 ロックフェラー財閥の野望』ギル・リービル(メディア・ファクトリー)
          【ロックフェラー家の祖先】

 

 

【珍事の期間を終えて麻開きへ】
 1930年代まで大麻の人体への医療利用は合法とされており、大麻は20世紀に入るまでの3000年間、世界の3分の2の地域で医薬品として珍重されてきた薬草(ハーブ)でもあります。
 つまり、この100年以内の人類だけが「大麻=麻薬=危険なもの」という認識を持っており、・・・中略・・・。遠い未来の人類から見ても「大麻が20世紀から21世紀のわずかな期間だけ麻薬として扱われる珍事があった」と不思議に思われるかもしれません。
 世界有数の大麻王国だったアメリカも・・・中略・・・、近年になって一氣に医療用大麻をはじめとして麻開きの流れが始まっています。(p.135)
 アメリカでは医療用大麻が解禁されているのに、日本ではいまだに旧態依然状態が続いている。世界皇帝として君臨してきたデイビッド・ロックフェラー亡き今も、世界支配者にとって日本人は、愚かにも都合のいい物言わぬモルモットであるというか、標的にされ続けている人口削減対象民族なのである。
  《参照》  『日本人はドラゴニアン《YAP(-)遺伝子》直系!だから、〔超削減〕させられる』 高山長房
  《参照》  『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼をもって生きる!』増川いづみ×船瀬俊介(ヒカルランド)
  《参照》  カナダから帰国したベンジャミンがマリファナについて語る【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/08/30

 

 

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