《前編》 より

 

【自分を生きる】
何事にも囚われることなく自分を生きることで、あなた方は光を与えることになります。
これから先は、あなた方の生きざまそのものが、光を放つことでしょう。

自由に発想し行動すること、そして何よりも周りに感化されないことが望ましいのです。
・・・中略・・・。
人のために手を貸したり、力になったりすることを人助けだと思っているかもしれませんが、そうではありません。
あなた方一人ひとりが自分を生きることで、周りが光に染まるのです。
価値観にとらわれずただ自分を生きることです。
あなたの心の声に従って生きることです。
・・・中略・・・。
自分を生きるということは、あなたが人生を創造することです、
・・・中略・・・。
愛という創造のエネルギーをあなた自身が使うのです。
・・・中略・・・。
あなたが創造者として自分を生きるとき、全ての存在があなたを導きます。(p.44-45)
  《参照》  『アシュタール×ひふみ神示』 宇咲愛 (ヒカルランド) 《前編》
           【あなたが創造者であることを忘れないように】

 

 

【創造する】
現実化する対象が違うと、現実化は起こりません。
「家が欲しい」と思いながら「お金がない」と思うことは、自分が欲しい「家」にではなく、買うために必要な「お金」に意識が向いている状態です。これでは自分の欲しいものは明確に宇宙に伝わりません。
思いを実現化したいのであれば、「家が欲しい」と家に意識を向けるのです。
目標が定まっていないと、自分が何を必要としているのかが宇宙に伝わらないのです。
 「そんなこと言ったって、お金がなきゃ、家が建つわけないじゃん」と思うのなら、宇宙の創造原理が分っていない。
宇宙の創造原理は、物質的手続きを必要としません。
とても単純でシンプルです。
自分が思い描いたことを忠実に再現するだけです。(p.78)
 宇宙の創造原理は、「想像=創造」。
 これは、日本語の言霊が、高次元の宇宙語であることの証拠なのだけれど、それはそれとして、
 地球に生まれて以来、低次元な物質世界に狎れすぎて意識にブロックができてしまい、高次元の創造原理を活用できなくなってしまった。
 「想像 即 創造」とするためには
目標を決めたら疑わないこと。
自分の想いに制限を加えないこと。
自分の想いに素直になること。
原因と結果という宇宙の法則を信じること。

信じるとは、宇宙を信じることであるとともに、「自分を信じる」「自分に自信を持つ」ということです。

私たちは今まで、周りの世界を基準に生きてきました。
周りの否定的な概念を取り入れ、制限を加え、相手に合わせ、そして自分の心に素直にならずに生きてきたのです。
これからは逆に、自分を基準にすればよいのです。
何事も肯定的に考え、制限を外し、相手に合わせることなく、自分の心に素直にいきることです。(p.79)
   《参照》  『レムリアの叡智』 オレリア・ルイーズ・ジョーンズ (太陽出版) 《前編》
            【想像は創造的な火花】

 

 

【愛を持って説明する?】
人として進化することを目指すなら、全てにおいて愛が基準でなければいけません。
もし相手の考えのレベルが低いもの(間違っているのではありません)であれば、愛を持って説明してあげることです。(p.82)
身近な例を挙げて、相手が自分で考えるようにしてみてください。
必ず相手は自分の間違いに気づきます。 (p.83)
 考えのレベルが低い人は、幾多の輪廻転生を経てきたにもかかわらず、蓄積した総量としての学びが少ない。
 学びが少ない人であるがゆえに、意識レベルが低い。故に、即物的な思考に偏っていて、人間それぞれに「進化レベル=考えのレベル」が違うことを前提として考えることすらできないのである。
 故に、自分にはない相手の善行実績をいくら示そうと、「自分は邪悪だから、相手も邪悪に違いない。自分は盗んだから、相手も盗むに違いない。自分は報復するから、相手も報復するに違いない」というように、相手を自分と同一地平に引きずり降ろす単純さで自己完結し、修羅界を創造するのである。
 こういう人間に、愛を持って身近な例を挙げて説明してもまず効果はない。疑心暗鬼のトラブルメーカーとなって自らの罪を他者に転化して地域社会を破壊するだけである。そんな場合には、自業自得のド壺に嵌りながら悪行・悪徳を累積する底なし地獄でもがいている当人の現実的な境遇改善を助けてやることが、唯一の愛の行為だろう。

 

 

【パラレルワールド】
パラレルワールドは、平行世界とも言います。平行世界というと、私たちの住む世界とは別の世界が存在するかのように思われがちですが、そうではなく、物質宇宙と、非物質宇宙が同時に存在しているのだと思ってください。非物質宇宙にも物質は存在していますが、私たちが使っているような物質ではなく、もっと精妙で波動の高いものです。私たちの目で見ることはできません。このような世界のことを幽界とか霊界、神界などと呼んでいます。このような様々な階層の非物質世界は想念の世界として存在し、そこでも私たちはあらゆる体験をしているのです。(p.109)
 スピリチュアルに不慣れな人は、このような記述を読んでもチンプンカンプンかもしれない。
 そもそも二元性の世界に生きている地球人には、物質・非物質のような表現しかないから、“非物質宇宙にも物質は存在しています”という完全に矛盾した記述を読んで当惑することになってしまうのだけれど、これを理解するには“非物質世界は想念の世界”という記述で補えばいいだろう。
 つまり、物質界(地球)で生きていた人間が、死んで、非物質界の生命体(魂存在)となった場合、物質界での記憶がそのまま想念(想像)として投影(創造)され存在しているものを、物質界の人間の視点で分かり易いように、“非物質宇宙にも物質は存在しています”と表現しているのである。

 

 

【新しい時代の幕開け】
時間がこれまでより早く過ぎ去り、今まで当たり前だった価値観が崩れ始めていることに、多くの人が気づき始めています。
今私たちがいる場所は、2000年間続く「光の時代」の入り口です。
これは壮大な宇宙の計画によって1万3000年周期で訪れる「黄金時代」です。

地球に住むすべての魂たちは、このアセンションの時代に合わせて生まれてきています。
それは、様々な体験を通して輪廻転生という負のカルマのスパイラルから抜け出すこと、そして、物質地球を卒業して新しい時代を体験することを、魂たちが願ったからにほかなりません。
戦後わずか数十年余りで達成した科学の進歩、生活スタイルや意識の変化は、凄まじいものでした。
人類の意識は、これからますます、物質的科学を超えた精神的な分野へと向かっていくことでしょう。(p.141)
 近年、時間が加速していることは、先に《前編》でリンクしておいたように、既にいくつかのアセンション系著作で言及されているけれど、もっと分かり易い異変がある。
 夏場の甲府付近は昼間も夜間も曇りがちだったので、星空を確認する機会が余りにも少なかったけれど、9月2日の22時現在、久々に月がはっきり見える快晴の夜空になっている。ところが、星が余りにも少ないのである。つまり、星が消えている。近年、説明できない宇宙の事象に遭遇して、宇宙物理学者や天文学者たちが、慌てふためいている様子は、『プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方』 という著作の中に記述されている。
 メグミン著の本書が著された2012年当時より、2017年現在の方が、宇宙環境の異変は、誰でもハッキリ分かる状態で示されている。
 宇宙環境の異変が、地球に住む人類の精神性に何ら影響しないと考えるのは全く無理である。
 このようになることを以前から知っていた人々は、コンスタントにワークを続けてきているはず。
 始めるのに遅速はない。
 気づいたら、その時を、意識の誕生日とすることができる。

 

<了>