
タイトルの下に、「イルカからのメッセージ」と小さく書かれていたから読んでみた。イルカは、人間から見たら既にアセンションを遂げた世界から、地球にやってきた存在である。2008年11月初版。
【人はもらうことばかり。持っていくばかり。】
アヌーというのはイルカの意識体。
イルカ君たちと接していてすら、そうである。
アヌーというのはイルカの意識体。
「怖いよ!」いきなりアヌーが言った。「何が怖いの?」と訊くと、
「人の悲しみのエネルギー、怒りのエネルギー。私たちは遊んで、ただ愛を与えたい。でも人はもらうことばかり。持っていくばかり。だから久しく人と会っていなかったんだ」(p.17)
人間には、個(エゴ)を離れて全体に還元する意識(即ち“愛”)が育ってないと言っている。「人の悲しみのエネルギー、怒りのエネルギー。私たちは遊んで、ただ愛を与えたい。でも人はもらうことばかり。持っていくばかり。だから久しく人と会っていなかったんだ」(p.17)
イルカ君たちと接していてすら、そうである。
『私はイルカと泳ぐことができる』とか『私がいるとイルカがやってくる』とか、私が、私が、という所有やエゴの問題が生じてくる。(p.25)
アセンションへの切符は、このような所有やエゴの意識を手放すことができるか否かに関わっている。
【イルカの癒し】
愛は、与えることでもあり、受け入れることでもある。向きに制限をつけない。無条件だから。
「イルカはハートをオープンにするバイブレーションをつくることができる。それを伝える方法は、ソナーとアイコンタクトさ。
ソナーの音は12のレベルのオーラフィールドのエネルギーを貫き、人間のハートにイルカのバイブレーションをコネクトさせ、癒しが起こる。アイコンタクトは、目と目を見つめ合うことにより、やはり12のレベルのオーラフィールドにバイブレーションを伝え、イルカの意識に繋がることで、魂の融合が起こる。これが癒しにつながる。
イルカの左目と人間の左目のコンタクトはオープン・ハートをもたらし、右目と右目のコンタクトは魂の融合をもたらす。そして長老のイルカは知恵を与え、若いイルカは身体全体で遊ぶことでエネルギーの活性化をもたらすんだ」(p.26-27)
魂の融合は、「無条件の受け入れ」なくしてあり得ない。
ソナーの音は12のレベルのオーラフィールドのエネルギーを貫き、人間のハートにイルカのバイブレーションをコネクトさせ、癒しが起こる。アイコンタクトは、目と目を見つめ合うことにより、やはり12のレベルのオーラフィールドにバイブレーションを伝え、イルカの意識に繋がることで、魂の融合が起こる。これが癒しにつながる。
イルカの左目と人間の左目のコンタクトはオープン・ハートをもたらし、右目と右目のコンタクトは魂の融合をもたらす。そして長老のイルカは知恵を与え、若いイルカは身体全体で遊ぶことでエネルギーの活性化をもたらすんだ」(p.26-27)
多くの人が野生のイルカとアイコンタクトすることによって、無条件の愛、無条件の受け入れ、許しの感覚を受け取ったと述べている。
イルカには胃の内容物がどれくらい入っているかとか、心臓にペースメーカーをつけていることとかを察知したりと、まるでX線で透かしたように内側を見る能力がある。心理学者であるカール・ロジャースも「無条件の受け入れ態勢」のあるところにヒーリングは起こる、と語っているが、そのような見透かす能力のあるイルカにじっと見つめられる経験は心理学的に「無条件の受け入れ」効果となり、ドルフィンとのアイコンタクトは「魂レベル」での深いヒーリングをもたらす。(p.153)
「無条件の」と形容されている「愛」、「受け入れ」、「許し」の3つって同じものだろう。イルカには胃の内容物がどれくらい入っているかとか、心臓にペースメーカーをつけていることとかを察知したりと、まるでX線で透かしたように内側を見る能力がある。心理学者であるカール・ロジャースも「無条件の受け入れ態勢」のあるところにヒーリングは起こる、と語っているが、そのような見透かす能力のあるイルカにじっと見つめられる経験は心理学的に「無条件の受け入れ」効果となり、ドルフィンとのアイコンタクトは「魂レベル」での深いヒーリングをもたらす。(p.153)
愛は、与えることでもあり、受け入れることでもある。向きに制限をつけない。無条件だから。
【イルカはどこから来たのか】
「僕たちは進化した意識の次元から来ているので、どこの『場所』から来たかという質問は三次元的で妥当ではない。高次の波動から来たというのが適当で、どの星にも所属しないんだ。 ・・・(中略)・・・ 。
シリウスからイルカが来ているといわれることもあるけれど、シリウスは地球がうまく進化するようにずっと昔から見守っている星で、とても高い波動を持っている。だからそんなふうに言うことも可能なんだ」(p.24)
イルカは、高次の意識体をもっているから、陸にだって地底にだって空にだって宇宙にだって何処にだっている。イルカは海にいるというのは、物質界(3次元)に限定した場合の答えである。シリウスからイルカが来ているといわれることもあるけれど、シリウスは地球がうまく進化するようにずっと昔から見守っている星で、とても高い波動を持っている。だからそんなふうに言うことも可能なんだ」(p.24)
【イルカとエジプト文明】
ついでに、イギリスの天文学者ロバート・テンプルの著書 『シリウス・ミステリー』 にある記述から。
エジプト文明はシリウスという星と密接な関係があったといわれている。古代エジプトでは、一年に一度だけ、東に地平線から太陽よりも早くシリウスが昇る7月23日を元旦とし、いくつかの格式高いピラミッドや神殿は、その一番の光を建物の隅々にまで取り入れるように設計してあるという。復活と癒し、宇宙との再統合のシンボルには、シリウスから来たといわれるアイシス女神を奉っていたという話もある。
そしてこのシリウスこそ、イルカの故郷であると言われている。つまり、エジプト文明そのものが、イルカと深いつながりがあるのである。(p.53-54)
そしてこのシリウスこそ、イルカの故郷であると言われている。つまり、エジプト文明そのものが、イルカと深いつながりがあるのである。(p.53-54)
《参照》 『世界に散った龍蛇族よ!』 浅川嘉富 (ヒカルランド) 《前編・第一部》
【ルカファミリー】
アフリカに住む原住民ドゴン族は数千年前から肉眼では見えないシリウスAの伴星であるシリウスBの存在を知っていた。(p.99)
ドゴン族は、これらの星の周期や質量に関することも知っていたという。人類科学がそれを知ったのは1970年代である。
テンプルはその後の研究で、エジプトのアイシス女神はシリウスAのシンボルであり、オシリス神はシリウスBのシンボルであることがわかったと述べている。(p.99)
【イルカは何のために地球にいるのか?】
《参照》 『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《中編》
【意識領域の拡大とスピン(回転)運動】
「イルカはテレパシーとテレポーテーションのマスターだよ。遊びながらE・Tと協力して地球のヒーリングをしている。ちょうど鍼師が鍼を打つようにして、地球のツボにヒーリングのエネルギーを注いでいるんだ。クジラはその情報を運ぶんだ」 (p.24)
「時計回りとか反時計回りで回転するのは、イルカが次元トラベルする方法だよ」(p.77)
回転運動はイルカにかぎらず、人間にとっても次元変換の元となるアクションである。「時計回りとか反時計回りで回転するのは、イルカが次元トラベルする方法だよ」(p.77)
《参照》 『ガイアの法則』 千賀一生 (徳間書店) 《中編》
【意識領域の拡大とスピン(回転)運動】
【イルカさん達もお手上げの「思考公害」】
人体もほとんどが水分だから、人々は自分自身が発する「思考公害」によって自分の体を害し発病してもいる。
最近UFOのなかにあるヒーリング・チェンバー(ヒーリングの部屋)にイルカが訪れる回数が増えたそうだ。人を癒してきたイルカ自身にヒーリングが必要な状態なのだという。
その原因をあなたは何と考えるだろう。私たち人間はそれが主に有害物質による海の汚染や船の騒音などのせいと考えがちである。しかし実際は私たちが吐き出す否定的なエネルギー、思考、波動がつくる「思考公害」による病気が一番の原因だという。(p.86)
水は人間の思考や意識を顕著に吸収する。それは 江本勝さんの著作 などで紹介されているから誰でも知っているだろう。イルカは「思考公害」に汚染された海水の中で生活している。ダメージを受けないわけがない。その原因をあなたは何と考えるだろう。私たち人間はそれが主に有害物質による海の汚染や船の騒音などのせいと考えがちである。しかし実際は私たちが吐き出す否定的なエネルギー、思考、波動がつくる「思考公害」による病気が一番の原因だという。(p.86)
人体もほとんどが水分だから、人々は自分自身が発する「思考公害」によって自分の体を害し発病してもいる。
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江本勝・著の読書記録