《中編》 より
【宇宙人と地底人】
でも、多分、初めて読む人には「ぶっ飛んだワケノワカラン謎的な記述」なんだろう。
シャンバラに関する同系統の考えとして、下記リンクのムーブックスがある。
《参照》 『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』飛鳥昭雄・三神たける(学研)《前編》
【シャンバラは、地球内部の空洞にあるのか、亜空間にあるのか】
「普通、宇宙人というと、僕らは太陽系外の別の星系からやってきた知的生命体のように考えてしまうよね、でも、そんな宇宙人なんてこの大宇宙にはどうやら存在していないものと考えたほうがいいかもしれない。そういうイマジネーションを働かせている間は、おそらく本当の宇宙人には決して遭遇できないと思うな。彼らはおそらく、この宇宙ではなく、上次元の世界に存在してるんだ」
「上次元の世界・・・何ですか・・・それって」
「反転した地球さ」
「反転した地球?」
「そう、地球の内部側と外部側が引っ繰り返っている世界とでも言っておこうかな」
「・・・・」
「佐藤さんは、シャンバラ伝説というのを聞いたことがあるだろう」
「ええ、地球の中に地底王国があって、そこに神的な人間が存在しているってやつですね」
「うん、それそれ。 ・・・(中略)・・・ 地底王国というのは、一種の比喩だ。そこには、僕らの意識の裏側で働いている意識体のようなものが存在している・・・。そして彼らの居住する場所はあの銀河世界でもあるんだ。・・・僕らが銀河系と呼んでいる世界は、実は反転した地球の中心部なんだ。ピラミッドを作った連中はそこにいるんだよ。だから、その意味では宇宙人とも言えるわけ・・・」
「・・・・?」 (p.275)
「でも、広宣さん、銀河の世界、いや上次元の地球にいる連中が一体何のためにこの地球上に降りてきたんですか」
「いやいや、佐藤さん、それじゃ話が逆さ。彼らは別にこの地球に大挙して円盤か何かに乗ってやってきたわけじゃない。もともと歴とした地球人、つまり、僕らと同じ人間だったんだよ」
「地球人・・・・?」
「そう、彼らの正体は人間の次元から人間の上位にある次元へとアセンションした連中なんだ」
「意識進化した人間ってことですか」
「うん。メタヒューマン、ニューブリード、ハイパーサピエンス、・・・いろんな形容があるだろうけど・・・オコツトは変換人と呼んでるけれどね」 (p.276-277)
この付近に書かれている記述と同じことは、シリウスの働きを語っている白峰さんの著作内の所々に書かれている。「上次元の世界・・・何ですか・・・それって」
「反転した地球さ」
「反転した地球?」
「そう、地球の内部側と外部側が引っ繰り返っている世界とでも言っておこうかな」
「・・・・」
「佐藤さんは、シャンバラ伝説というのを聞いたことがあるだろう」
「ええ、地球の中に地底王国があって、そこに神的な人間が存在しているってやつですね」
「うん、それそれ。 ・・・(中略)・・・ 地底王国というのは、一種の比喩だ。そこには、僕らの意識の裏側で働いている意識体のようなものが存在している・・・。そして彼らの居住する場所はあの銀河世界でもあるんだ。・・・僕らが銀河系と呼んでいる世界は、実は反転した地球の中心部なんだ。ピラミッドを作った連中はそこにいるんだよ。だから、その意味では宇宙人とも言えるわけ・・・」
「・・・・?」 (p.275)
「でも、広宣さん、銀河の世界、いや上次元の地球にいる連中が一体何のためにこの地球上に降りてきたんですか」
「いやいや、佐藤さん、それじゃ話が逆さ。彼らは別にこの地球に大挙して円盤か何かに乗ってやってきたわけじゃない。もともと歴とした地球人、つまり、僕らと同じ人間だったんだよ」
「地球人・・・・?」
「そう、彼らの正体は人間の次元から人間の上位にある次元へとアセンションした連中なんだ」
「意識進化した人間ってことですか」
「うん。メタヒューマン、ニューブリード、ハイパーサピエンス、・・・いろんな形容があるだろうけど・・・オコツトは変換人と呼んでるけれどね」 (p.276-277)
でも、多分、初めて読む人には「ぶっ飛んだワケノワカラン謎的な記述」なんだろう。
シャンバラに関する同系統の考えとして、下記リンクのムーブックスがある。
《参照》 『失われたフリーメーソン「釈迦」の謎』飛鳥昭雄・三神たける(学研)《前編》
【シャンバラは、地球内部の空洞にあるのか、亜空間にあるのか】
【地球と金星の公転周期に現れる神聖幾何学】
以下は、マヤ文明の碩学である高橋徹さんと著者の会話。
365 × 1.618 = 584(地球と金星の会合周期)
584 - 365 = 219
365 ÷ 5 = 73
219 ÷ 73 = 3 つまり地球と金星の会合は、地球軌道上で〈1と3/5周〉ずつ移動した点で起こるから五茫星ができる。
「それは興味深い附合ですね。つまり、地球の公転周期を黄金比で割ると金星の公転周期となり、同じくそれに黄金比を掛けると地球と金星の会合周期になるということですね」
「ええ、そうです。そして、ここで生まれている時間的な比を空間的なイメージに転化すると、とても面白いことが起こります」
「面白いこと・・・・?」
「はい。金星と地球が会合するたびに地球の公転軌道にマーキングしていくと、そこには必然的に太陽を中心点に持つ巨大な五茫星形(ペンタフラム)が描かれてしまうんです」 (p.311)
365 ÷ 1.618 = 225(金星の公転周期)「ええ、そうです。そして、ここで生まれている時間的な比を空間的なイメージに転化すると、とても面白いことが起こります」
「面白いこと・・・・?」
「はい。金星と地球が会合するたびに地球の公転軌道にマーキングしていくと、そこには必然的に太陽を中心点に持つ巨大な五茫星形(ペンタフラム)が描かれてしまうんです」 (p.311)
365 × 1.618 = 584(地球と金星の会合周期)
584 - 365 = 219
365 ÷ 5 = 73
219 ÷ 73 = 3 つまり地球と金星の会合は、地球軌道上で〈1と3/5周〉ずつ移動した点で起こるから五茫星ができる。
五茫星形はその中に無限数の黄金比を隠し持っている。そのせいもあってか、古代の神秘家たちは五茫星形を燃えさかる〈生命の火〉の象徴としていた。一体これは何を意味しているのだろう。(p.311)
《参照》 『言霊設計学』七沢賢治 (ヒカルランド)《前編》
【5】
【五芒星と火と黄金比(φ:ファイ)】
【黄金比】
この本の表紙にオウム貝が描かれているけれど、この螺旋形は、自然の造形物の中に見られる黄金比の象徴である。
《参照》 『宇宙の羅針盤(下)』辻麻里子(ナチュラルスピリット)《前編》
【バラの花びらと137度】
「運動が生まれるためには、それを最初に分割した比率が、永遠に同じ分割比を作り出していくような比率でなければならない・・・つまり、それが黄金比なんです」
「なるほど、ある全体を内分比と外分比を等しくするように分けているという通常の幾何学的な黄金比の性質を、世界全体を主体的側面と客体的側面に分けている比率として、かつ、それが永遠に運動をし続けるための性質として解釈をおこなうわけですね」
「ええ、簡単に言えばそういうことです。その黄金比率が世界システムの成立に深く関わっているために世界を閉じると同時に開いてもいる・・・存在の始まりと終わりの連結・・・そんな感じでしょうか、うまく言えませんが・・・」 (p.312-313)
これらは、著者がシリウスの叡智を伝えるオコツトからの情報にリンクするものとして記述されているのだけれど、黄金比を創造に関与する動的因子として捉える観点は、ちょっとした「目から鱗」である。「なるほど、ある全体を内分比と外分比を等しくするように分けているという通常の幾何学的な黄金比の性質を、世界全体を主体的側面と客体的側面に分けている比率として、かつ、それが永遠に運動をし続けるための性質として解釈をおこなうわけですね」
「ええ、簡単に言えばそういうことです。その黄金比率が世界システムの成立に深く関わっているために世界を閉じると同時に開いてもいる・・・存在の始まりと終わりの連結・・・そんな感じでしょうか、うまく言えませんが・・・」 (p.312-313)
この本の表紙にオウム貝が描かれているけれど、この螺旋形は、自然の造形物の中に見られる黄金比の象徴である。
《参照》 『宇宙の羅針盤(下)』辻麻里子(ナチュラルスピリット)《前編》
【バラの花びらと137度】
【フナグ・ク・インターバル】
5進法,13進法,20進法を併せ持つマヤの神聖暦であるツォルキン暦のもつ意味が、オコツトからの情報に完全にリンクしていることが書かれている。その中でマヤ暦について、
フナグ・ク・インターバルに関して、以下のように記述されている。
そうであるなら、強制的にリセットせざるをえなくなるような大規模な外力発生の方が、次元変換にとっては善因に思えてしまう。
5進法,13進法,20進法を併せ持つマヤの神聖暦であるツォルキン暦のもつ意味が、オコツトからの情報に完全にリンクしていることが書かれている。その中でマヤ暦について、
「これらすべての周期が時を同じくして、実は2012年12月23日で終わってしまうのです」
「2012年で終わる・・・」
オコツトは2013年から人間の意識が変換人の意識次元へ完全に移行すると言っていた。人間が反転した空間のかたちを発見し、位置の転換を行うという例の内容だ。私は強烈な興奮を感じながら質問を続けた。
「それで、そのあとの暦はどうなっているのですか」
「新しいフナグ・ク・インターバル、104,000年周期に入るということだと思います」 (p.328-329)
2013年から変化が始まると理解すればいいのだろう。「2012年で終わる・・・」
オコツトは2013年から人間の意識が変換人の意識次元へ完全に移行すると言っていた。人間が反転した空間のかたちを発見し、位置の転換を行うという例の内容だ。私は強烈な興奮を感じながら質問を続けた。
「それで、そのあとの暦はどうなっているのですか」
「新しいフナグ・ク・インターバル、104,000年周期に入るということだと思います」 (p.328-329)
フナグ・ク・インターバルに関して、以下のように記述されている。
フナグ・ク・インターバル 地球歳差運動周期と等しい26,000年の4倍に相当する年数。なおフナグ・クとは、銀河の中心であり、すべての次元的な知を調整する力のことをいう。 (p.328)
「すべての次元的な知を調整する力が作用する期間」であるなら、人類は認識の次元を変えて世界を再構成するようになって行く筈である。しかし、政治や経済を見ていると、従来通りの物質過程の貨幣経済を盛り上げようとする動きばかりである。従来通りの認識による延長線上を行くだけで・・・・。そうであるなら、強制的にリセットせざるをえなくなるような大規模な外力発生の方が、次元変換にとっては善因に思えてしまう。
<了>