
結婚しようかどうしようか迷っている人がいたら、この本を読んでみればいい。「これを望んでいたんだ」と思えるならすぐに踏み切れるだろう。2006年6月初版。
【大切なのは・・・】
結婚式の3日後から始まる、エンドレスハネムーン。
期限も決めず、コースも決めず、気の向くままに世界を放浪しよう。
そして、金がなくなったら帰ってこよう。
それだけを決めて出発した。
約1年8ヶ月、大きなバックパックを背負い、多少の金と世界地図を片手に、体内のワクワクセンサーに導かれるまま、ふたりで世界中の路上を歩いた。
文字どおり、南極から北極までの大冒険になり、忘れられない感動的なシーンは無数にあるけれど、意外にも一番心に残っているのは、さやかがパリでショッピングをしながら、嬉しそうにはしゃいでいるときの表情だったりするから不思議だ。
俺にとっての旅は、どこに行くか、なにをするか、というよりも、誰と行くか。
大切なのは、場所や内容よりも、相手なのかもしれない。
ふたりで、世界中の風に吹かれながら。
いっぱい話して、いっぱい笑って、いっぱいケンカしながら。
互いの幸せのカタチを共有できたことが、一番大きかったと想う。
海外を1人で旅する日本人のバックパッカーは少なくない。「帰ったら結婚するから、これが最後の1人旅。あんまり気が進まないんですけどね」と嘘か本当か良くわからないことを言っていた田島くん。「自由な1人旅が一番」と言っていた戸根くん。 沢木耕太郎の愛読者で、かつては彼女と旅を共にしていたけれど別れてしまったという中嶋くん。期限も決めず、コースも決めず、気の向くままに世界を放浪しよう。
そして、金がなくなったら帰ってこよう。
それだけを決めて出発した。
約1年8ヶ月、大きなバックパックを背負い、多少の金と世界地図を片手に、体内のワクワクセンサーに導かれるまま、ふたりで世界中の路上を歩いた。
文字どおり、南極から北極までの大冒険になり、忘れられない感動的なシーンは無数にあるけれど、意外にも一番心に残っているのは、さやかがパリでショッピングをしながら、嬉しそうにはしゃいでいるときの表情だったりするから不思議だ。
俺にとっての旅は、どこに行くか、なにをするか、というよりも、誰と行くか。
大切なのは、場所や内容よりも、相手なのかもしれない。
ふたりで、世界中の風に吹かれながら。
いっぱい話して、いっぱい笑って、いっぱいケンカしながら。
互いの幸せのカタチを共有できたことが、一番大きかったと想う。
そんな彼らとマドリッドの路上レストランで話していた時に感じたことは、やはり「本当はちょっと1人旅に ”疲れ“ を感じているらしい」ないし「心に ”空白“ を感じているらしい」ということ。バックパックの重さを感じるようになったら、たぶん隣から愛を供給してくれる相手が必要というしるしだろう。
それに、女の子の幸せって、男とは基本的に違っている。ショッピングではしゃいでいる笑顔ってのが平均的なところだろう。大きなフランスパンと水筒だけで昼食を摂りながら旅をしている外国人の老夫婦なら見かけることがあるけれど、そういう日本人の老夫婦って海外ではほとんど見かけた記憶がない。(ね、中嶋くん)
それに、女の子の幸せって、男とは基本的に違っている。ショッピングではしゃいでいる笑顔ってのが平均的なところだろう。大きなフランスパンと水筒だけで昼食を摂りながら旅をしている外国人の老夫婦なら見かけることがあるけれど、そういう日本人の老夫婦って海外ではほとんど見かけた記憶がない。(ね、中嶋くん)
【今回の人生は・・・】
《参照》 『人生の地図』高橋歩(A-works)
【パートナー】
著者とさやかさんは、二人ともこのような同じ思いで出会っていたから、こんなアツアツな本がすんなり書けちゃうんだろう。
「今回の人生は・・・」
そんな、さやかの口癖が好き。
「今回の人生は・・・」の続きは、下記に書かれている。そんな、さやかの口癖が好き。
《参照》 『人生の地図』高橋歩(A-works)
【パートナー】
著者とさやかさんは、二人ともこのような同じ思いで出会っていたから、こんなアツアツな本がすんなり書けちゃうんだろう。
【 LOVE & FREE 】
愛のレベルが低いと、所有だとか束縛だとかいう低次元界に住むことになるから自由じゃなくなると感じてしまう。
著者の場合、愛の対象が全くぶれないから自由になれているんだろう。人生の最小単位として夫婦間に信頼があり、そこを確かな軸としているから、生き方に迷わないし、確かな決意も生まれているらしい。
結婚にしても、子どもにしても。
縛られるなんて言う人もいるけど、オレにはピンとこない。
オレは、結婚することで、より自由になった。
オレは、子どもが出来たことで、より自由になった。
愛しあえばあうほど、心は自由になっていく。
大切なものがシンプルになればなるほど、心は自由になっていく。
LOVE or FERR じゃない。
LOVE & FREE なんだ。
『LOVE&FREE』高橋歩(サンクチュアリ出版)というタイトル著作の本来的な意味はこういうことだった。縛られるなんて言う人もいるけど、オレにはピンとこない。
オレは、結婚することで、より自由になった。
オレは、子どもが出来たことで、より自由になった。
愛しあえばあうほど、心は自由になっていく。
大切なものがシンプルになればなるほど、心は自由になっていく。
LOVE or FERR じゃない。
LOVE & FREE なんだ。
愛のレベルが低いと、所有だとか束縛だとかいう低次元界に住むことになるから自由じゃなくなると感じてしまう。
著者の場合、愛の対象が全くぶれないから自由になれているんだろう。人生の最小単位として夫婦間に信頼があり、そこを確かな軸としているから、生き方に迷わないし、確かな決意も生まれているらしい。
【One Road】
いろいろな道がある。
でも、自分の身体はひとつしかないから、自分が歩ける道はひとつしかない。
結婚にしても、友達にしても、仕事にしても、すべて同じ。
何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。
そのリアルを前向きに受け入れて、何かを潔く選び、凛として生きていきたい。
正しい? 正しくない?
いろいろな人がいろいろなことを言うが、最初から答えなどない。
自分か決めたことが、それが答えだ。
すべては。決めることから始まる。
決めることで、自分の中心が決まり、迷いは消えていく。
道を決めよう。
静かなる覚悟とともに。
でも、自分の身体はひとつしかないから、自分が歩ける道はひとつしかない。
結婚にしても、友達にしても、仕事にしても、すべて同じ。
何かを選ぶということは、何かを捨てるということ。
誰かを愛するということは、誰かを愛さないということ。
そのリアルを前向きに受け入れて、何かを潔く選び、凛として生きていきたい。
正しい? 正しくない?
いろいろな人がいろいろなことを言うが、最初から答えなどない。
自分か決めたことが、それが答えだ。
すべては。決めることから始まる。
決めることで、自分の中心が決まり、迷いは消えていく。
道を決めよう。
静かなる覚悟とともに。
