
著者のプロフィールに、 “エイベックスのマルチクリエイター” 及び “内閣府の若者支援サイト『ニュートラ』企画/編集” と書かれていいたから読んでみた。1日24時間を30分単位に区切ってそれぞれの時間に相応しい生き方というか意識の向け方が書かれている。2008年2月初版。
【06:00 おそうじ】
《参照》 『解決策』 三休禅師 (たちばな出版)
【片付け物をすると、行き詰まりが解消する】
スポンジの例えは、中途半端な自分探しをしている人にとっても、重要な比喩になっている。
《参照》 『ボジティブ思考なんて捨ててしまいなさい』 臼井由妃 (学研)
【中途半端はよくないよ】
スポンジが水を吸収するには何をしなければいけないでしょうか?
まずはいったんスポンジをぺしゃんこにして、既に含まれている水を外へ吐き出さなければならないのです。するとスポンジは、手を離しただけで勝手にどんどんと新しい水を吸い込み、最大の大きさになります。
午前6時。この時間に私たちは、スポンジと同じように、幸せな一日をむかえるにあたって、一度、自分の中にある不純物を外へ吐き出す必要があります。
することはただ一つ、お部屋の掃除です。汗を書いて必死にするのではなく、ホコリが見える床をぞうきんで拭いたり、玄関の靴をそろえたり、テーブルに置かれたままのものを片付けたり、不要なものをゴミ箱へ捨てたりと、今あなたが気になった部分をちょこっと清掃すればよいのです。(p.14-15)
クリエイティブな仕事をしている人って整理整頓を重視している。クリエイティブな仕事であろうとなかろうと、どんな仕事をしている人であれ、整理整頓は必須である。まずはいったんスポンジをぺしゃんこにして、既に含まれている水を外へ吐き出さなければならないのです。するとスポンジは、手を離しただけで勝手にどんどんと新しい水を吸い込み、最大の大きさになります。
午前6時。この時間に私たちは、スポンジと同じように、幸せな一日をむかえるにあたって、一度、自分の中にある不純物を外へ吐き出す必要があります。
することはただ一つ、お部屋の掃除です。汗を書いて必死にするのではなく、ホコリが見える床をぞうきんで拭いたり、玄関の靴をそろえたり、テーブルに置かれたままのものを片付けたり、不要なものをゴミ箱へ捨てたりと、今あなたが気になった部分をちょこっと清掃すればよいのです。(p.14-15)
《参照》 『解決策』 三休禅師 (たちばな出版)
【片付け物をすると、行き詰まりが解消する】
スポンジの例えは、中途半端な自分探しをしている人にとっても、重要な比喩になっている。
《参照》 『ボジティブ思考なんて捨ててしまいなさい』 臼井由妃 (学研)
【中途半端はよくないよ】
【切り変えないと・・・】
【23:30 記憶】
人は精神的にも変容して行くから、子供の頃の夢中の対象と、大人になってからの夢中の対象が異なってくるのは普通だろう。
「夢中になれる能力(=才能)」=「ワクワク感の維持」は、多くの人にとって重要な命題(迷題?)なんだろうけど、「子供の頃の」という前提がついているのは、実は「この世の中の価値基準に馴染んでいない段階の」という意味なのである。貨幣経済を前提としたコントロールグリッド(社会意識)に支配されている価値基準の世界で、ワクワク感が維持できている人々はむしろ少ないのが当然だろう。意識を既存の社会意識にではなく、どこに置くか、という前提を確認する必要がある。
《参照》 『未来は、えらべる!』 バシャール・本田健 (VOICE) 《前編》
【ワクワクを実行するのに勇気は要らない】
~【高次の意識を活用した、実現化の法則】
あなたは幼い頃、どんなことをしていましたか?
・・・(中略)・・・。人それぞれ思い当ることはあると思います。このように、幼少の頃にあなたが夢中になったことは、いくつになってもあなたの体から逃げ出すことはありません。つまり、今でもあなたの中に、夢中になる能力が残っているのです。
私たちは、夢中になれる能力を「才能」と呼びます。あなたも何かに夢中になっていた子供の頃は、とても才能豊かだったのです。(p.76)
今、あなたが子供の頃に夢中になったことの5%でもリンク(具体化)できれば、あなたの中に眠っていた才能は一気に開花します。(p.77)
すべての人が、子供の頃の夢中の対象がそのまま実現できているんなら、世の中はケーキ屋さんと動物園が大勢を占めてしまうだろうけど、この記述は、子供の頃、夢中になっていた対象自体に取り組めと言っているのではない。夢中になれる能力(=才能)という言葉にリンクさせて、子供の頃が引き合いに出されているだけである。・・・(中略)・・・。人それぞれ思い当ることはあると思います。このように、幼少の頃にあなたが夢中になったことは、いくつになってもあなたの体から逃げ出すことはありません。つまり、今でもあなたの中に、夢中になる能力が残っているのです。
私たちは、夢中になれる能力を「才能」と呼びます。あなたも何かに夢中になっていた子供の頃は、とても才能豊かだったのです。(p.76)
今、あなたが子供の頃に夢中になったことの5%でもリンク(具体化)できれば、あなたの中に眠っていた才能は一気に開花します。(p.77)
人は精神的にも変容して行くから、子供の頃の夢中の対象と、大人になってからの夢中の対象が異なってくるのは普通だろう。
「夢中になれる能力(=才能)」=「ワクワク感の維持」は、多くの人にとって重要な命題(迷題?)なんだろうけど、「子供の頃の」という前提がついているのは、実は「この世の中の価値基準に馴染んでいない段階の」という意味なのである。貨幣経済を前提としたコントロールグリッド(社会意識)に支配されている価値基準の世界で、ワクワク感が維持できている人々はむしろ少ないのが当然だろう。意識を既存の社会意識にではなく、どこに置くか、という前提を確認する必要がある。
《参照》 『未来は、えらべる!』 バシャール・本田健 (VOICE) 《前編》
【ワクワクを実行するのに勇気は要らない】
~【高次の意識を活用した、実現化の法則】
【05:00 リセット】
通常の空腹なんかではなく本当の飢餓状態であればこそ、生命の根幹を司る脳幹部位が本気で起動し始め、それに応じて「五感」を含むあらゆる人体の生命維持装置がフル起動を開始するはずである。
5年ほど前、一番最初の読書記録に書いたことを思い出した。出発点がぼやけると人生全般がぼやけてしまう。
《参照》 『本を読む人はなぜ人間的に成長するのか』ハイブロー武蔵(総合法令)
【寝食を忘れて思いつめよ】
あなたは断食を経験したことはありますか? 断食をしたその直後は、体中の感覚が敏感になります。これと同じように、この時間、あなたが心の中をリセットすることで、今日の「五感」に影響します。・・・(中略)・・・。この五感を敏感にしておくことは、あなたが普段何気なく過ごしている世界が変わって見えるのです。・・・(中略)・・・。五感は鋭ければ鋭いほど、あなたは自分の生きる指標や目標を見つけやすくなります。(p.106-107)
断食破りのブレックファスト直前の早朝5時だからリセットのタイミングなのかもしれないけれど、夕食後から10時間程度の断食で「五感」が敏感になどなりはしない。「五感」というアンテナが鋭敏であれば確かに人生は輝いてくるけれど、72時間くらい断食しないとそうはならないんじゃないだろうか。通常の空腹なんかではなく本当の飢餓状態であればこそ、生命の根幹を司る脳幹部位が本気で起動し始め、それに応じて「五感」を含むあらゆる人体の生命維持装置がフル起動を開始するはずである。
5年ほど前、一番最初の読書記録に書いたことを思い出した。出発点がぼやけると人生全般がぼやけてしまう。
《参照》 『本を読む人はなぜ人間的に成長するのか』ハイブロー武蔵(総合法令)
【寝食を忘れて思いつめよ】
<了>