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 ワクワクする生き方がうまくできない人のための詳細な対処法と、地球の近未来の展開予想などが記述されている。前者は、読者にとっては最も確認したい重要なポイントであるけれど、それを書き出そうとすると長くなりすぎる。

 

 

【惑星探訪:夢が現実に・・・】
Q:お互いの星を行き来したりすることもできるようになるんでしょうか?
バシャール:最終的にはそうなります。でも、今すぐではありません。しかしながら、今でも、夢の状態の中で体を離れてほかの惑星を訪れている人はたくさんいます。2037年以降は、物理的にも私たちの船や惑星を訪ねることもできます。でも、それもゆっくりと進んでゆきます。というのは、みなさんが異なった文明にすこしずつ慣れていかなくてならないからです。(p.10)

 

 

【地球上の経済システムは変わる】
バシャール:この地球上の経済システムも、少しずつ変わっていき、最終的には今とはまったく違ったものになるでしょう。日本は、そのような変化が非常に早く進む場所のひとつではあります。でも、そのような変化が起こる必要があると気づくのは日本だけではありません。(p.18)

 

 

【地球は進化している】
バシャール:みなさんは、この地球全体が進歩の速度を速めるのに必要な程度の数を、ある時点ですでにクリアしました。そして、否定的な考えや葛藤、衝突をすべて明るみに出しても大丈夫なのだと無意識レベルでも理解しています。今みなさんはそれらを変革し、自分たち自身を壊す危険性がないということを知っているのです。(p.206)
 だからこそ、9・11のテロが、スカル・アンド・ボーンズを主体とする暗黒勢力による自作自演であったことが、世界中のテレビで放映されていたりするのだろう。
   《参照》   『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた (下)』 ヴィクター・ソーン (徳間書店)
               【スカル・アンド・ボーンズ】

 国際金融パワーエリートの権力に屈しているメディアや、相変わらず恐れを抱きっぱなしの大人たちを尻目に、世界中の若者たちは、地球の行く先を見つめている。国際紛争当事国の片側について政治的見解を展開している間抜けな大人たちの話に付き合っているだけ無駄である。

 

 

【肉食について】
バシャール:あなたの波動が上がるにつれて、あまり肉を食べたいと思わなくなるでしょう。というのは、肉というのは、密度の濃い波動をもった、ある意味、重く感じさせるものだからです。でも、まだたまに肉が食べたくなることはあるでしょう。ただ、食べるときには、その動物に感謝してください。祝福することによって、その波動が上がります。(p.83)
 バシャールはエササニという星の生命体で、地球にササニシキというお米をもたらしたと、既刊書に書かれていたと記憶している。お米は、波動の高い優れた食品である。

 

 

【アセンションの形態】
Q:次元上昇したとき肉体はなくなるんですか?
バシャール:いいえ、まだなくなりません。この文明を見た限りでは、あと千年くらいはまだ肉体をもっているでしょう。でも過去の人類に比べると、肉体をもっていても、とても高い波動の状態で存在しています。
この社会には、常に別のタイプのアセンションがあります。それは 「死」 です。
なぜならばそれは、肉体を失って、物理的な現実でなくなるアセンションですから。しかし、この社会全体を見たとき、みなさんは次元上昇し、しばらく物理的な体を持ったままひとつの種として高い次元にいるというふうに見えます。(p.91)

 

 

【 「ワクワク」 と 「愛」 の関係 】
バシャール:「ワクワク」 というのは、みなさんが一番高い波動で振動しているときに肉体的に感じる体験です。肉体的な感覚から言うと、とてもエネルギーに満ちているという感じです。それはまた、無条件の愛と同義語でもあります。(p.101)
 深刻に悩みながら、危機の回避を祈っている状態は 「愛」 ではないことになる。
 明るく元気に前向きに、「ワクワク」 しながらの波動状態を維持することが大切。

 

 

【パーソナリティーの3要素】
バシャール:感情はすべて観念から来ています。
 ・・・中略・・・。
 思考はすべて、観念から生じた感情から出てきています。感情を経ないで観念から直接来るものもありますが、普通は感情からやってきます。
 これら観念と感情と思考パターンが三角形のようになってパーソナリティーを構成しています。
 これらの3つの要素が一緒になって、行動やふるまいを決定します。
 ですから、地球では、「誰かのことを知ろうと思ったら、その人の言っていることではなくやっていることを見なさい」 という格言があるのです。 (p.117-119)

 観念というのは、この家の青写真、設計図です。
 感情というのは家を建てる人、大工さんです。
 思考パターンは家を建てる材料です。   (p.124)
    《参照》  『気の力』 齋藤孝  文藝春秋
            【 「気」 の出所を探る文脈力を鍛える国語】

 

 

【調和は、ある意味で逆説的】
バシャール:調和は、ひとりひとりが本当にワクワクすることをすることによって生まれます。ワクワクすることをして本来の自分自身でいたら、計画することなしに、必要なときに必要な場所にいられます。
無理に何かを起こそうと考えなくても、会うべき人には必ず会います。なぜなら、本来のあなたの波動は、自動的に他に人の本来の波動と共鳴し、スムーズにダンスを踊ることができるからです。

ですから、調和というのは、ある意味で逆説的なのです。
ひとりひとりがユニークな自分の姿になればなるほど葛藤が作り出されると思いがちですが、本当はその反対なのです。あなたが 「本当の自分になればなるほど、ほかの人たちの本当の自分自身と調和がとれる」 のです。

もし葛藤をおこすとしたら、それは調和した全体像から自分自身を切り離した状態になるときだけです。自分は全想像とつながっているのだということが理解できないとき、分離が起こり、葛藤が起きるのです。(p.204-205)

 

 

【眠る時間】
バシャール:自分の一番楽しいことをしていて、結果的にあまり睡眠時間が長くなくてもすんでいる人も増えています。この惑星の人たちが眠らなければならない理由のひとつは、夢の現実というものにつながることがみなさんにとって大切だからです。でも、現実の生活の中でその夢のエネルギーを生きることができるなら、それにつながるためにそれほどたくさん眠る必要はなくなるでしょう。

ワクワクすることをしているときに急に疲れたなと思ったら、眠ってください。それが自然なことです。無理に起きていようとしたり、眠いのを悪いことだと思ったりしないでください。みなさんひとりひとり違います。自分のワクワクする気持ちに従っていれば、自然なリズムがわかります。それを信頼してください。(p.215-216)
 規則正しい生活をすることによってワクワク状態が保たれる人も多いはず。
 自分に合っているか否か。
 合っているならそこに信頼を置く。
 これがポイントだろう。
 
 
<了>
 
 

  ダリル・アンカ・著の読書記録

     『バシャール スドウゲンキ』

     『バシャール×坂本政道』

     『未来は、えらべる!』

     『BASHAR 2006』

     『BASHAR ⑧』

     『BASHAR ⑦』