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 長野県の戸隠山・黒姫山・飯綱山に囲まれた野尻湖周辺の村で生まれ育った著者であるという。
 そこには、もの凄く優れた文化や科学を持った人々が住んでいました。彼らは唯一フォトンベルトの経験者でもあります。 (p.7 ) と書かれている。

 

 

【清潔という名の殺しの化学】
 薬品でウガイをする、そういう 「清潔という名の殺しの化学」 を教えたんですね。
 ウガイをすると清潔になるよ、風を引かないよ、馬鹿いいなさいよ。
 ウガイしても、何の効果もありません。
 効果ゼロ。 (p.13)
 空気中から菌が入り込んでもいいように身体は作られている、というのが著者の根拠。
 ばい菌に囲まれていたほうが、抵抗力がつくのは確かである。過保護が人間を虚弱にしている。
 バイ菌マンはアンパンマンと共生している、ということがポイントである。はたして、子供たちはそう理解しているのだろうか?

 

 

【ダニ予防法】
 ミョウガの葉や茎を潰し、その液を水で薄めて部屋にスプレーするだけでダニの数がぐっと減ります。 (p.17)
 へぇ~~~。

 

 

【有機農法による二酸化炭素削減は不可能】
 材木を燃やすと炭になる、でも材木を土の中に入れておくと炭が消える、空気中の二酸化炭素になる。
 有機農法は二酸化炭素を増やす、だから二酸化炭素の削減は難しいのです。 (p.43)
 「森林は、空気中の二酸化炭素を吸って光合成を行うから、二酸化炭素削減に寄与している」、と言うエコロジストは、有機サイクルのワンサイドしか見ていない。
 われわれ凡人は、化学用語を用いて説明されただけで、いともたやすくコロっと騙されてしまう。そもそも「地球温暖化の原因は二酸化炭素である」というのは地球支配者たちが金儲けのために考案したディスインフォメーション(デマ)である。

 

 

【お米を研ぐ目的】
 米糠は、お腹の中に入れても消化しません。
 でも消化しないから、逆にお腹の腸を清掃してくれるお掃除屋さんとして利用できるんです。
 時々、食べるのは良いんですね。
 でも昔の人は、そんな腸の掃除をするよりも、この大切なお米を100%消化できるように、しっかりとお米を研いだんですね。 (p.58)
 つまり、お米を研ぐ目的は、玄米の白米化が目的だった!!!。 なら、現在は精米されて白米になっているのだから、研ぐ必要なんか全然なくて、単に残りぬかを洗い流す程度で十分!!!。
 「お米を研ぐ」 という意味と目的が忘れ去られたまま、言葉と行為だけが伝承されている。
 玄米食を続けても決して健康にはなれない。玄米食主義は明らかに 「NG」 である。
   《参照》   『ニンジンから宇宙へ』 赤峰勝人 なずなワールド
            【塩分は血圧を上げるか?】

 

 

【昔の日本人って素晴らしい】
 何か昔の日本人って素晴らしいよね。
 凄い知恵を持っていた。
 その知恵の中で生かされてきたのに、西洋医学だ、東洋医学だ、って頼ってきて、どんどん日本人であることを忘れた。
 徳川時代200年も鎖国してました。不自由しましたか?
 薬や食べ物に不自由しましたか? してないですよね。
 加賀百万石なんてお米を作っていましたよ。
 化学肥料なしに百万石ですよ。凄いよね。
 素晴らしい米作っていたのよ、日本人は。化学肥料なんて使わないで。  (p.99)
 日本海を北上する黒潮が気化することにより、海から供給されたミネラルが雨水や雪となって、豊かにお米を実らせていたらしい。

 

 

【世界最高のサプリメント】
 米で作った最高のサプリメント、お酢です、お酢。
 お米から作った、酵素の塊が酢です。
 そして、豆から作った酵素の塊が、味噌・醤油。
 お米に酢を入れて、砂糖を入れて、江戸前の新鮮なお魚のっけて、抗酸化効果のあるワサビをつけて、お豆から作った最高の酵素醤油をくっつけて食べる、これがお寿司。
 世界最高のサプリメントです。 (p.104)
 なんか、えっらく説得力のある説明。

 

 

【素粒子充電】
 夕方獲ったトマトよりも朝獲りしたトマトのほうが美味しいんですよ、ミネラルも豊富。
 これ、どうして?
 光合成で生きているならば、夕方獲ったトマトのほうが一番美味しくなければいけないのに、朝獲りしたトマトの方が美味しいんですよ。
 こうなってくると、いよいよわからなくなってきます。目に見えない世界。
 何故かと言いますと、素粒子は 
小柴教授がニュートリノの実験でノーベル賞 を頂いたことで、やっとこれが認知されました。
 植物は夜の間にちゃんと眠りながら、素粒子というエネルギーを充電してるんです。
 だからミネラルも鮮度も上がってくる。  (p.140)
 人間も食事だけでエネルギーが供給されるわけではない。眠らないとエネルギーは回復しない。
 だとすると、夜型人間はエネルギー摂取効率がよろしくないことになってしまう。

 

 

【ゼロ・バランス理論】
 棒磁石何故、S極とN極があるのか?
 Nも鉄がくっつく、Sも鉄がくっつく。
 でも真ん中は、くっつかない。
 でも、N極がポンと折れると、さっきまで真ん中だった部分はいつの間にかN極に変わって、鉄がくっつく磁石になります。
 危険な状態が起こったときに中心はどちらにも転ぶんです。
 Sが折れればSになる、Nが折れればNになる。
 中心はどちらにも行ける。  (p.163-164)


 これが、解っていなかった。
 当たり前すぎたんですよ。
 簡単すぎた。

 ゼロというのは何もないという考え方から脱出できなかった。
 ゼロというものを、全てがあるという認識に変えることができなかった。 (p.166)
 以前、書いたことと同じ内容。
  《参照》  『古代日本人・心の宇宙』 中西進 (日本放送出版協会) 《後編》
         【零に向かっての永遠:道を究める日本人とギリシャの哲学者ゼノン】

 

 

【フォトンベルトは回避できる】
 光のエネルギーの暴走は鏡を使う。そう、水の鏡を使って光をカットする。水鏡だからエネルギーは跳ね返し、情報は吸収、そして利用する。
 次のエネルギーがそこから生まれるはずです。 
 そう第三のエネルギーがね。
 だから、安心してください。必ず回避できるはずです。 (p.178)
 第三のエネルギーってなんなんでしょうねぇ~。書かれていない。思わせぶりで終わり~~。


 

<了>