
体験があるわけでも霊智があるわけでもないけれど、人が生まれ変わることなど当然であると、昔から思っている。だからこの手の本に、さしたる興味はないけれど、他に読みたい本がなかったから読んだ。
【気功の治療効果が発揮される瞬間】
脳波のことに詳しい志賀一雅さんによると、気功の治療行為を行うとき、治療する人とされる人の脳波が同調した瞬間に治療効果が発揮されることが分かりました。 (p.90)
志賀一雅さんの著作をリンクしておきます。
精神科の言葉でラポールという状態なのだろう。「お任せします」という感じの信頼が前提になければ、効果は発揮されない。
【フォトンベルトは生命エネルギーベルト】
《参照》 『不思議の科学』 森田健 (同朋舎)
【念力のパフォーマンス】
「フォトンベルト」といわれているのは、光子ベルトではなく「生命活性化エネルギーの天子(生命子)ベルト」と考えればいいのです。
いずれにしても、地球がいま大変革期に入っていることは確かだと思います。・・・(中略)・・・。
「2012年をピークにして、生命エネルギー、無条件の愛が地球生命系に注ぎ込む。それはすでに始まっている。生命エネルギーが注ぎ込むことによって、地球生命系と人類に一大変化が起こる。それを見るために、フォーカス35に宇宙の生命体が集まってきている。はっきりしていることは、その変化を肯定し進化する人と、否定する人がいるということである」 (p.177)
ここに書かれているフォーカス35とは、意識レベル35の帯域というほどの意味。いずれにしても、地球がいま大変革期に入っていることは確かだと思います。・・・(中略)・・・。
「2012年をピークにして、生命エネルギー、無条件の愛が地球生命系に注ぎ込む。それはすでに始まっている。生命エネルギーが注ぎ込むことによって、地球生命系と人類に一大変化が起こる。それを見るために、フォーカス35に宇宙の生命体が集まってきている。はっきりしていることは、その変化を肯定し進化する人と、否定する人がいるということである」 (p.177)
《参照》 『不思議の科学』 森田健 (同朋舎)
【念力のパフォーマンス】
《参照》 『有意の人』 船井幸雄 (徳間書店)
【アセンションの意味】
フォトンベルトについては、
【何度も生まれ変わっていることを知れば・・・】
魂は何度も生まれ変わっていることや、現世のこともすべて何千年、何万年も前の過去世からの因果関係で結びついていることを知ると、自分のエゴや目先のことにとらわれなくなり、もっとレベルの高い生き方を目指すようになります。
肉体という狭い枠を超えて、世の中の真理に触れると、その中で自分の進むべき方向が自然に開けてくるし、人間性というか魂の向上するスピードも速くなってきます。 (p.139)
“肉体という狭い枠” を超えられない人々は、肉体を失ったときですら、魂の向上を停止したまま幽界レベルの存在として止まり、その上まだ、地上に生きて生活している人々の足を引っ張るのである。肉体という狭い枠を超えて、世の中の真理に触れると、その中で自分の進むべき方向が自然に開けてくるし、人間性というか魂の向上するスピードも速くなってきます。 (p.139)
【幽界レベルの存在】
いまはまだこの世に、人々の嫉妬や、幽界レベルの存在からのマイナスの感情がいっぱいあるので、普通の人はそれに引きずられやすいのです。 (p.205)
この本には明確には書かれていないけれど、遠からず幽界レベルは閉じられることになっているのだという。ということは、人間の魂の進化(アセンション=次元上昇)は急速に加速するということである。【魂が進化(アセンション)すれば・・・】
たとえば、家族との関係も変わってきます。愛情を学ぶ手っ取り早い場所が家庭です。愛情を学ぶことは、3次元の世界での重要な課題の一つなのです。
これまで、「愛」と「愛情」はごちゃまぜに考えられていましたが、愛と愛情は違うものです。愛はハートから出てくるものですが、愛情は第2のチャクラから出てくる、すなわち、欲望や低次元の感情との結びつきが強いものです。
高次の意識が覚醒してくると、そういう我欲のない高次の「愛」を自分から出せる存在になっていくことになるでしょう。 (p.222)
ハートは、第4のチャクラ、即ちアナハタ・チャクラ。ここが開くと本当の「愛」を体現した存在になる。これまで、「愛」と「愛情」はごちゃまぜに考えられていましたが、愛と愛情は違うものです。愛はハートから出てくるものですが、愛情は第2のチャクラから出てくる、すなわち、欲望や低次元の感情との結びつきが強いものです。
高次の意識が覚醒してくると、そういう我欲のない高次の「愛」を自分から出せる存在になっていくことになるでしょう。 (p.222)
第2のチャクラはスヴァジスターナ・チャクラ。生殖腺の機能に支配されている。「愛情」はここに係留されている。
「愛情」と「愛」は役割が違う。「愛情」は、家族を守るために戦うことや自己犠牲を選択することを厭わないだろう。「愛」は、戦うことのない世界に遍在する。
<了>