
工学博士であり、大阪大学の教授でもあった著者は、退官してからスピリチュアルなことを色々いくつもの著作に著してくれている。故に、ゴルフに興味があったのではなくて、著者への興味で買った本である。
工学博士である著者が発明・考案したアイデアを基に、各電気メーカーが作った電化製品(電気ギター、自動炊飯器、自動扉、テレビ、バイオライト、パラメモリー等々)を日常生活の中で使っている人々は、日本中のみならず世界中に何億人もいるはずである。これらの数々の発明・発見はインスピレーションによってもたらされたのだという。
工学博士である著者が発明・考案したアイデアを基に、各電気メーカーが作った電化製品(電気ギター、自動炊飯器、自動扉、テレビ、バイオライト、パラメモリー等々)を日常生活の中で使っている人々は、日本中のみならず世界中に何億人もいるはずである。これらの数々の発明・発見はインスピレーションによってもたらされたのだという。
【スピリチュアル工学博士】
脳波をシータ波(4~6ヘルツ)にすると、前世の記憶もよみがえってくる。
私は小学校へ入学した頃から胃腸が弱く、大変な引っ込み思案な子供であった。それを治そうとして、腹式呼吸を毎夜1時間ほど行った。最初は7秒間でゆっくり吸い、それを7秒間下腹に押し込み、次の7秒間でゆっくりと吐き出していた。小学校3年生のときには、脳波がシータ波になったらしく、日蓮の経本を解説していた。
そして、幽体分離で見知らぬところへ毎月一回行っていたが、それがアトランティスであったことが、昭和48年の水中カメラのテレビ放送を観て知ることとなったのだ。
「アップ&アップ」 という神経波治療器を発明したが、その原理は4000年前に私がインドにいた頃の経本に載っていて、細胞の若返り器だったことも、N和尚に教えられた。 (p.212-213)
こういったことを、普通に書いている工学博士もいることは、知っておいたほうが良い。私は小学校へ入学した頃から胃腸が弱く、大変な引っ込み思案な子供であった。それを治そうとして、腹式呼吸を毎夜1時間ほど行った。最初は7秒間でゆっくり吸い、それを7秒間下腹に押し込み、次の7秒間でゆっくりと吐き出していた。小学校3年生のときには、脳波がシータ波になったらしく、日蓮の経本を解説していた。
そして、幽体分離で見知らぬところへ毎月一回行っていたが、それがアトランティスであったことが、昭和48年の水中カメラのテレビ放送を観て知ることとなったのだ。
「アップ&アップ」 という神経波治療器を発明したが、その原理は4000年前に私がインドにいた頃の経本に載っていて、細胞の若返り器だったことも、N和尚に教えられた。 (p.212-213)
【ドキッとする記述】
上記につづいて、以下のように書かれている。
未来は可変ではあるから、霊格ある人々は人類の未来を変えようと死力を尽くしているけれど、1990年の時点から見える未来と、2008年の現在時点から見える未来に、さしたる違いは無いように思えて仕方がない。むしろ現実的には、社会格差が進み、凶悪犯罪が増加し、心の荒廃は収まる気配すらなさそうに思える。そして地球の環境危機が重く重くのしかかり人類に迫っている。
上記につづいて、以下のように書かれている。
また、潜在能力開発装置の「パラメモリー」の発明のときでも、昭和15年(私の25歳のとき)、原理実験装置を試作しており、それをそれから50年後に実用化している。
その実用化した時のインスピレーションは、「人類は救うことが不可能となれり、汝は執念を残さずに死ねるように導け」 と同時に、現在のパラメモリーの設計図が示されたものである。 (p.213)
著者が、「人類は救うことが不可能となれり」 とインスピレーションで受け取ったのは、昭和65年。1990年である。この本の初版は1994年だけれど、著者の記述は 「ノストラダムスの予言」 などの世紀末現象を喧伝する一連の諸作群とは明らかに違っている。その実用化した時のインスピレーションは、「人類は救うことが不可能となれり、汝は執念を残さずに死ねるように導け」 と同時に、現在のパラメモリーの設計図が示されたものである。 (p.213)
未来は可変ではあるから、霊格ある人々は人類の未来を変えようと死力を尽くしているけれど、1990年の時点から見える未来と、2008年の現在時点から見える未来に、さしたる違いは無いように思えて仕方がない。むしろ現実的には、社会格差が進み、凶悪犯罪が増加し、心の荒廃は収まる気配すらなさそうに思える。そして地球の環境危機が重く重くのしかかり人類に迫っている。
<了>