
著者の名前が凄い。相応しいものなのか傲慢なのかチャンちゃんには判断できないけれど、とにかく、表紙にある副題はチャンちゃんの主張にピッタリである。
表紙に映っているオレンジ色の光体を、私は数年前に見たことがある。記憶ではもう少し幅が広かったように思うのであるけれど・・・・。
著者は、神の戸(神戸)が開いた阪神淡路大震災で九死に一生を得たのを機に、その後、元の親神と交信をしつつ、神事を行っているという。
【宇宙神霊学】
この本に書かれている宇宙神霊学とは、竹宮惠子のアニメ 『地球へ・・・』 のような内容である。特定の宇宙人が、地球人に対してマインド・コントロールをしているとかいないとか言う世界である。SFをバカバカしいという人々には、とうてい受け付けられない内容である。しかしながら、「竹内文書」に興味のある人々や、神道系の神霊界に興味のある人々には受け入れやすいのではないだろうか。
【人類は猿が進化したのではない】
これも、宗教の枷に嵌っている人々や、科学という名の宗教の枷に嵌っている人々には、受け入れがたいのであろうけれど、宇宙神霊学的にはダーウィンの進化論は論外である。
《参照》 『2012年 アセンション最後の真実』 浅川嘉富 (学研) 《前編》
【ダーウィンとウォレス】
人間は他の星から地球に移動してきた魂によって作られている。先祖霊や浮遊霊などが関与する場合は憑依というのであろうが、ETの場合は、ウォーク・インとかオーバー・シャドウというような表現をしている著作を目にすることがある。
【大和民族か否か】
大和民族の魂は、必ずしも一つの星だけからくるのではないのであるが、基本的には、リュウ座から来たのが大和民族。
現在の地上で戦争や環境破壊の害悪を撒き散らしているのがヘビ座から来た民族である。戦争や環境破壊は、ヘビ座のマインド・コントロールによって起されている。
【大和民族と日本の関係】
著者は、現在の日本人で、本来の大和民族と同じ霊的系譜にある人々は半分であると書いている。そして、現在の地球には、大和民族が世界中に散らばっているとも。即ち、外見だけでは大和民族を判別するのは難しいようだ。外見より内面、つまり「共生」という考え方を受け入れられない日本人は、日本人であっても大和民族の系譜ではない日本人だそうである。
そして、なんと、イギリスのブレア首相とロシアのプーチン大統領は大和民族の魂を持っていると言う!。ブッシュは違う。であるならば、プーチンは世界を良き方向に進められる可能性がある。しかし、軍需産業を背景に戦争経済に突進しているアメリカは、地球にとってかなり厄介なお荷物である。
【地球浄化のために強化されている太陽の光】
数年前から、太陽の光がかなり強くなっている。真冬でも快晴の日には、帽子が欲しいと思うほどに陽射しが強くなっている。この気象状況は、宇宙意思による地球浄化のためである。
【日本語(ヤマト言葉)・日本の国旗】
日本語(ヤマト言葉)は、宇宙の共通語だそうである。日本の国旗や日本の特殊性に関しては、私が過去のブログに書いてきたのと同じことを書いている。
【平成15年6月6日】
平成15年の数霊は6である。すなわち、ミロク(666)の日に、ヘビ座の、地球を破壊しようとするマインド・コントロールは解けたそうである。但し、後遺症としての影響は残るため、即座に地球が良い方向へ向かうわけではないそうである。
なお、聖徳太子は、ヘビ座のマインド・コントロールに支配されていたために、日本に仏教を根付かせてしまった、そうである。
また、著者が、阪神タイガースが必勝祈願していたH(広田)神社とN(西宮戎)神社の悪神を正神に戻したら阪神が優勝した、そうである。
【髪(神)を切る】
『サムソンとデリラ』という映画を見たことがある。聖書の中に書かれていた物語の映画化であろうが、長髪のサムソンの髪を切ることでサムソンの怪力を奪ってしまう物語である。
この様な物語を残してきた聖書が西洋にはあり、東洋には仏教経典に依拠する剃髪したサンガ(僧伽)集団がある。しかし、大和民族がそのルーツである宇宙神霊と接する場合において、髪は最も重要なアンテナとしての役割があるのである。
瀬戸内寂聴という剃髪した尼さんは、「恋愛の極意は不倫です」などと戯けたことを言って一般人女性相手に説法(?)しているけれど、そんな話のどこに清々しさがあるのか。まさに仏教の枷に嵌っている気の毒な人物である。世俗の情念を絶つためであっても、髪を切ってしまっては、永遠に神の智恵は得られない。
<了>