今日のおハナシは商品の「余白」のおハナシ。
「余白」とは文字通り余白です。
未完成では決してありません。
商品自体はしっかり完成されていて、顧客満足度も高い。
その上で、更なる伸び代なり、遊びの幅なり、その余白があること。
パレードの法則を用いて語れば、その商品は、およそ80%の顧客が満足する程の完成度を有し=品質が良く、顧客のニーズを満足させる性能を有しているということ。
残りの20%の顧客は、もっと良いモノを知るセレブリティーだったり、発想力豊か想像力豊かな顧客で、その商品に満足しつつも、
「もっとこうだったら良いのに」
「もっとこうしたら楽しいのに」
と、気付いたり、発想したりして、その商品をカスタマイズし、何らかのその人なりの更なるニーズをその商品に反映させてしまう。
その商品には、そのカスタマイズを受け入れる懐深さがある程度備わっている。
その懐深さのことが「余白」です。
例えば、
とあるクッキーがあるとして、
それをそのまま食べても十分美味しい。
食べるヒトを十分に幸せにすることができる。
しかしながら、そこに何かしら別の食材をトッポイングすることにより、更なる豊かさが広がる可能性がある。
おそらく、貴方も、そんな経験があったり、そんな商品の訴求をテレビコマーシャルなどで観たことがあると思う。
もう一つの事例。
僕の場合は、ありがたくも、軽自動車のスポーツカーという商品に携わらせていただいてもう15年になろうとしている。
軽自動車というカテゴリーにおいては、その規格で創られたスポーツカーは最高に楽しいものになる。購入された顧客の満足度も非常に高い傾向になる。軽自動車というカテゴリーではある意味最高峰の商品と言うことができる。
一方、スポーツカーというカテゴリーとして見ると、これは今度は一番エントリーなモデルとなる。最高峰のスポーツカーを知る方々から見ると、「もっとこうだったら良いのに」「もっとこうしたら楽しいのに」という点がいくつも見えて来たりする。気がつけばそのカスタマイズに相当なお金を掛けてしまっている方もいらっしゃる。
それならそもそも最高峰のスポーツカーが買えるじゃない?と感じられるが、それはそれらしく、これはこれらしい。贅沢な遊びという訳だ(笑)
こんなことを考えながら、日本一のマーケッター神田昌典さんの記事をお読みいただくと、大変興味深いと思う。
この記事の中に出てくる最後の部分がそれに当たる。
ここでは「未完」と表現もされているが、
「未完の余白」
すべてを作り込み語るのではなく、消費者が自由に解釈し自分の価値観を投影できる余白を提供することが、現代のマーケティング成功の鍵となる。
ブランドが消費者に選ばれる存在から推される存在、つまり共感し応援される存在になるには余白が必要だ。
「未完であるからこそ広がる可能性」を信じ、消費者との物語を共に作ることでブランドの未来を形作る。
これが2025年のマーケティングの新しい可能性をひらくだろう。
これしか勝たんでしょ!
と感じてしまいますね^^)
約一年前に登壇させていただいたことを思い出しましたよ〜
こちらの記事も併せてどうぞ(^^♪
2025年、
今こそ「GET YOUR POWER BACK」な訳です!
いまこそチカラを取り戻せ!
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自分の可能性をどんどん広げる
【このグラフィックの解説】
自分の質の向上は自分の経験からもたらされる
赤い円が自分の行動の範囲=経験
行動の星地球🌎に住んでいる僕たちはこの経験こそが財産
今こそ動き出そう!
人生のループが周ります
【このグラフィックの解説】
殿マークは人生で出会う印象的なコトを表す
印象的な出来事はやがて線でつながる時が来る
その線でつながるループが何周も周り始める
ループは螺旋のように昇りながら広がって行く
そのループはどんどん大きくなり宇宙全体にいい影響を及ぼす
自分軸の時代ですね!
そして、ワクワクすることをしましょう(^^♪
人生の目的は「ワクワク」することにあります!
ココロを開いて。オープン・ハート








