ここは山奥深い 黒猫の森。
怪しくたたずむ ホテルがあった。
こよい 投票結果発表の会場へようこそ。
入場出来るは 黒猫限り。
参加者の皆様方には
すでに黒猫に変身する魔法が
かかっております。
こんにちは。チャンプです。
ポチっとしてもらうと 励みになります。
オーブンに入れられたような暑さに加え
台風や 集中豪雨が襲った夏だった。
焦げつく暑さの中
朝夕には 一気に秋の訪れを告げるかのような涼しい風が吹き
キャッツアイ通り1丁目25番地にも
夜には虫の音が響き始めた ある日の宵闇。
羽根に水滴でも落ちたのか
時々ふっと羽根を片方落として 下降しては上昇を繰り返しながら
よたよたとやって来たのは
郵便係の妖精だった。
「小鉄、何か届いたよ。」
ルイが呼びかけると
けりけり遊びの最中だった小鉄が
面倒くさそうに起き上がった。
妖精は 小鉄の強いまなざしに
ぴくりと体を固くし
顔を引きつらせ
半ば放るように手紙を投げ渡すと
一目散に飛び去って行った。
配達先のお客に 襲われることがあるのだろう。
「猫の大集会があるらしいよ。」
ルイが手紙を読み上げると
小鉄が興味津々にやって来た。
「どうやって行くの?
どこから行くのかもわからないよ。」
「今夜 ご近所の猫に訊いてみる?」
(パソコンの方は この画像をクリックして 別ウィンドゥで開いてからお話を読んでね)
キャッツアイ通りの公園の端には 木々の間に
草が茂っているところがあり
空き地と言うには狭い
獣道の様に 踏み固められた小さな窪地があった。
たまに猫の小集会が開かれる。
小鉄とルイが到着すると
すでに大集会の話題で持ちきりになっていた。
もう長い間 猫の大集会が開かれたことはなく
誰もが初めてのできごとだった。
近ごろ猫達は 夜はおうちでのんびりと
たまにTVを見ながら過ごすことが多くなったので
夜中に外をふらつくこともなくなり
遠出することもなくなっていた。
町からの出方も知らない猫ばかりだった。
大きなピンク耳の”花”が 木から舞い落ちた
季節外れの花びらを鼻先につけ
鼻息で飛ばそうとふんふんやっていると
じっと静かに何かを考えていた
隣の黄色いりぼんの”陸”が
ついに思い出したように ゆっくりと口を開いた。
「あのー、おじいちゃんに聞いたことがあるんだ。
隣町の一番大きなケヤキのてっぺんから
北に向かって飛ぶんだよ。」
左にいた”陽菜”が 大きいくりくりした目をより大きくして
「ケヤキってあのケヤキ? 10m以上あるよ。
それにおじいちゃんの頃より もっと大きく育っているし
枝葉もいっぱい茂っていると思う。」
「いくら猫でも 先の細い枝先に落ちたら
支え切れやしないよ。
つかみ損ねて大怪我するかもしれないね。」
さらにその左の茂みから”海”がひょこっと顔を出した。
「当時よりうんと高くなっているケヤキの
てっぺんから飛んで 本当に行けるのかしら?」
赤いリボンを蝶々に結んだ”萌”が
心配そうに言った。
萌の隣の冒険心旺盛な”プリン”が
食べようと持ってきたかぼちゃを横に置いて
「一度 上ってみない?
何かわかるかもしれないよ。」
元気いっぱいの”グリン”が大きく伸びをし
やる気モード全開で
「上ってみてくるわ。
何かあったら知らせるからね。」
すぐにでも飛んで行きそうになるから
「待って 私も行くから。一人じゃ危ないよ。」
グリンと同じ赤いりぼんを巻いた”チェリン”が
すっくと立ちあがった。
皆は顔を見合わせ
あとからわらわらと付いて行くのだった。
ホテルで催される
黒猫の奏でる音楽
歌に
踊り
ハロウィンホテルでは
たくさんの黒猫たちを迎え入れる準備をしているさなか。
皆、慌ただしく立ち働いていた。
突然 誰かの悲鳴が上がった。
このお話はどうなるのかさっぱりわかりません
なぜなら飼い主 まだ続きを何にも考えておりません。
どうなることでしょう。 フッフッフ
大きい子は小さく 小さい子は大きく
何が起こるかわからない
ハロウィンの夜。
その頃 隣町の”琥珀”は 手紙を前に
考えに耽っていた。
窓から吹き抜けた風に ぶるっと身を震わせると
緊張をほぐすように 大きく1つ伸びをした。
ハロウィン・チョークアートコラボの
投票やっています。
ぽちっとご参加ください。
ハロウィン・チョークアートコラボに参加されなかった方も
投票できますので
まだの方は ぜひとも投票をお願いしま~~~す。
もうすぐ締め切りま~す。
会場はこちら ![]()
音に注意
夢夢の幸せさんがまた チャンプの動画を作ってくれました。
この夏程 閉じこもっていたことはないのです。
ホームセンターへさえ連れて行って貰えなかったチャンプ。
ヤッホー 初めてのサーフィン。
この間は記念撮影だけだったもの。
あしゅさんデザインのチョークアート
猫はコロナに感染するもの。
ひどくならないとはいえ
免疫が低いチャンプ
マイクロチップを入れるだけで
入れたところ 白髪になっちゃった。
コロナで重症化猫1号なんて なりたくないよ。
実はもう一つ 動画があるのです。
でもこれは いつ登場するのか ヒ ミ ツ。![]()
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